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おっさん一人旅って、どんなところに行くの?

女性の一人旅バイブル『今日も世界のどこかでひとりっぷ』発売。『SPUR』元編集長・福井由美子が伝授!【レビュー付き】2017年1月5日 (木) 17:41
雑誌『SPUR』で2015年9月号まで連載されていた、前編集長の福井由美子さんによる「今月も世界のどこかでひとりっぷ(R)」。代官山 蔦屋書店でもトークイベントを行っていた人気企画が、ついに書籍化された。
「ひとりっぷ」は、『SPUR』で連載された伝説の旅コラム「今月も世界のどこかでひとりっぷ(R)」を、全面書き下ろし&撮り下ろしを行ったムック本。
女性が自分自身のために自由に組み立て、実行する気ままなひとり旅を「ひとりっぷ」と命名し、海外ひとり旅歴25年、海外ひとり旅回数350回を超える稀代の旅バカ、編集Pこと・ひとりっP(本業はファッション誌編集者)が編集を手掛ける。
http://top.tsite.jp/news/magazine/i/33984426/


コメダ珈琲店来たけど高すぎだろ・・・


http://www.asahi.com/articles/ASJDM5RT2JDMOIPE02R.html

食トップ
コメダ、全国制覇見えた! 北東北に出店表明、残るは…
2016年12月20日10時52分


「生活保護家庭は大学には行ってはいけない決まり」→よりいっそう貧困の子供を生み出すだけだろ 日本の不条理にムカツク

2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日本の5つの仕組みとは
今日から仕事始めの人もいるでしょう。今日は、新年始まったことですし、もうそろそろいい加減に今年こそはぶっ壊したい、この日本の不条理を紹介します。ムカつきますが、ご注意くださいね。どうぞっ!
生活保護家庭の子どもは大学に行っちゃダメ

憲法でうたう「健康で文化的な最低限度の生活」を過ごすため、我々には生活保護というセーフティネットを頼る権利があります。例えば病気や怪我などで働けなくなってしまって、実家も頼れない時。
働いても賃金が低すぎて、とても家族を養えない時。役所に言って相談すれば、我々は支援を受けることができます。

こうした「最後のセーフティネット」と言われる生活保護ですが、重大なバグがあります。それは、生活保護家庭の子どもたちは、大学進学できない、というものです。

昔は大学に行くことがある種の特殊な、ともすれば贅沢なことだったので、税金を使ってそこまでは、ということだったのでしょう。しかし現在では、安定した仕事につき、貧困の連鎖から抜け出すためには、大学進学という道は非常に有効です。

にも関わらず、国が貧困の再生産を強化するような政策を、いまだにとり続けているのは、バカバカしいにもほどがあります。

少し正確に述べますと、生活保護を受けていても、「世帯分離」と言って、進学する子どもだけ世帯から外してしまうことで、その子は大学に進学することはできます。確かに抜け穴はあります。

けれど、世帯分離した分だけ、生活保護費は数万円減ります。すると、進学した子どもはその分をアルバイト等で稼がなくてはなりません。削減された保護費と、そして学費や生活費のために勉強する時間を削らざるを得ない、生活保護家庭の子どもたち。こんな不公平はあるでしょうか。

「子どもの貧困をなんとかしたい」って政府が言ってるんだったら、寄付金とか集めてないで、こういう大昔のバカげた制度を直してくれ、と声を大にして言いたいです。
http://www.huffingtonpost.jp/hiroki-komazaki/childhood-poverty_b_13962364.html


韓国「日本よ、米国にスワップ協定を求めたら無視された。中国も延長してくれるか怪しい。同情したか?」

日本とスワップ再開協議中断の韓国、中国とは10月に期限切れ

釜山日本領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置されたことを日本政府が問題視し、6日に突然、通貨危機の際に外貨を融通し合う「韓日通貨交換(スワップ)協定」の再締結協議中断を宣言したことから、韓国企画財政部(省に相当)は困惑を隠せずにいる。
通貨スワップ協定とは、二つの国(厳密には中央銀行)が必要に応じて自国通貨を相手国の通貨と一定レートで交換できる約束を意味する。通貨危機時に十分な外貨準備高がなくても交換が可能だ。

緊急時の衝撃を緩和する「緩衝材」の役割をする通貨スワップ協定を拡大できないようになったことで、最近の米金利引き上げなどにより厳しさを増している対外経済環境への対応が難しくなったという声も多い。

10年に終了した韓米通貨スワップ協定は再締結を求める韓国政府の要求に対し、米国側は煮え切らない態度を見せており進展がない。

しかも、さらに悪いことに今年10月に期限を迎える韓中通貨スワップ協定も延長できるという保障はない。
戦域高高度防衛ミサイル(THAAD)配備問題で中国との外交関係が行き詰まっているためだ。
企画財政部の高官は「中国人民銀行の周小川総裁は昨年、原則として締結延長に合意したが、THAAD配備をめぐる問題が解消されなければ状況が変わる可能性もあり、鋭意注視している」と語った。

もし韓中通貨スワップ協定が延長されなければ、韓国は経済的にも中国と日本のはざまで孤立するものと見られる。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/07/2017010700475.html


ピコ太郎のCMって全部ワンパターンで寒すぎるだろ… タマホーム、Y!mobile、AbemaTV、バイトル

最高のタイミングで世に放たれた ピコ太郎の幸運と信念

伝説的なポップ・アーティストとして知られるアンディ・ウォーホルは、かつて「誰もが15分間は世界的な有名人になれる時代が来るだろう」という言葉を残した。
彼が世を去ってから約30年後、東洋のかなたからたった1分足らずの動画で世界を変えてしまう男が現れた。

彼の名はピコ太郎(53)。その男が手がけた「PPAP」と名付けられた奇妙な楽曲は、インターネット上の口コミを通じて瞬く間に世界各国に広まった。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/197091


芸能記者「中居正広は本当に嫌われていた。態度が悪いし何か聞いても何も答えない」

10代20代の中居正広を知る記者やリポーターらは、「全く喋ってくれなかった」「怖かった」「尖っていた」という印象を少なからずもっていたと思う。
「最後の最後まで、SMAPが5人揃ったときは緊張した」との感想を漏らすリポーターらも、「中居くんだけは、一人のときでも緊張した」と振り返っている。
私もそうだった。いちばん最初に取材させてもらったのは『an・an』。「好きな男」ランキングの集計途中で「今年はもしかしたら木村(拓哉)くんを中居くんが抜くかもしれない」という年で、「一人で行くのは自信がない」という若い編集者の付き添いで行ったのだ。
が、何を聞いても、うつむき加減で「そうですね」とか「そうですか?」しか言わない中居。
当時、よくテレビ番組のコメントを撮りに行っていたという女性リポーターは、「これと言った話を聞けていないのに、『もういいですよね?』と、席を立たれてしまったこともある」とも言っていたっけ。
http://www.news-postseven.com/archives/20170107_482391.html


ベルセルク、連載再開

か?
http://natalie.mu/comic/news/202922

この「ベルセルク オフィシャルガイドブック」では、1巻から38巻の妖精島到着までのデータを網羅。
キャラクターの人物像、来歴などのプロフィールや戦乱の国・ミッドランドの自然や歴史に関する詳細なデータなど、「ベルセルク」の世界観や用語が紹介されている。
また三浦がこれまでを振り返るロングインタビューを収録。
ラフや設定画も披露された。なおガイドブックの帯には、「アニメ『ベルセルク』2017年春“次篇”降臨」と期待を煽る文字がお目見えした。

ガイドブックと同じく本日発売のヤングアニマル19号(白泉社)には、「ベルセルク」の最新話が掲載された。
同作は今号を最後に休載期間に突入。
次のエピソードは2017年に登場する予定だ。


「おたく」が消えた件。どこも小綺麗な自称オタクだけ。昔のきっもいのはどこに消えた?

どこに行っても小綺麗なお兄さんお姉さんばかりで10年前のきっもいのがいない濃い人は今どこにハマってるの?どの分野にいるの?

オタクの初詣御用達の神社が話題に
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1701/07/news003.html


地方住みだけどマジで人生つまらん パチンコしか娯楽ないし何して遊べば良いんだ

地方創生戦略 若者が定着する環境整えたい
2017年01月07日 06時00分

加速する東京一極集中の流れをいかに転換させるか。地方の若者が地元で学び、働ける環境の整備が急務である。

安倍内閣の地方創生総合戦略は2017年度から、5か年計画の3年目に入る。そろそろ具体的な成果が問われる時だ。

地方での若者30万人の雇用を創出する数値目標については、2年間で約10万人の雇用を確保した。正規労働者の拡大や女性就業率の上昇も前進している。

一方で、東京圏から地方への新たな人の流れを作る目標の実現は、むしろ遠のいている。

東京圏から地方への人口転出を4万人増やし、地方からの転入を6万人減らす。これで10万人の転入超過を解消する計画だった。

ところが、東京圏への流入は逆に拡大し、15年は12万人の転入超過となった。10歳代後半と20歳代前半の転入が多い。進学と就職が大きな要因とみられる。

東京一極集中の是正が困難な課題であることが改めて浮き彫りになった。従来の施策の効果を厳しく再点検する必要がある。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20170106-OYT1T50150.html


探偵「仮面ライダーなんだろお前?」主人公「ち、違います」←こういうリアル路線の仮面ライダーがあってもいいじゃん

菅田将暉、仮面ライダー以来の"キレ"ポーズ披露? 音楽活動にも意欲2017/01/06 00:00

俳優・菅田将暉が出演するフルーツ炭酸飲料・ファンタの新TVCM
『ファンタ レモン+C「キレッキレ店員」』編が、10日から全国で放映される。
http://s.news.mynavi.jp/news/2017/01/06/002/


バレエ講師指切断事件 橋本浩明被告「正当な報復、顔は女性だから遠慮した」

確執が決定的になったのは27年8月。翌9月に控えた発表会に向け、生徒は正規レッスンとは別にリハーサルや補講を受けていた。
しかしリハーサルや補講の日時が事前に聞かされていた日程から変更されていたが、橋本被告には連絡がなかったという。
後日教室を訪れた橋本被告が「なぜ変更内容を伝えてくれなかったのか」と女性に尋ねると、女性は「伝えていませんでしたっけ。でも強制参加じゃないので、来なくても結構です」と述べたとした。
「『すみません、伝え忘れていました。今後は気を付けます』と一言でもあれば許せていた。しかし女性は『次のレッスンもあるので帰ってください』と言った。
さらに発表会を撮影したDVDには出演者のインタビューも収録されるが、インタビュー撮影に呼ばれていなかったことが分かった。
『なぜ撮影を教えてくれなかったのか』と聞いても、女性は『私にも悪いところはあったのかなあ』とバカにしたように言った。侮辱された気になり、腹が立った」発表会直後、教室で会った女性が橋本被告に対し何も言わなかったことから、「私は女性に『言うべきことがあるだろう』と強く言った。
女性は『申し訳ありませんでした』と言ったが、おちゃらけ、吐き捨てるような感じだった。怒りが爆発した」。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-prm1701060015.html


BBC「慰安婦は性奴隷な」 ありがとう安倍さん

少女像がなぜ大きな問題になっているのか
裸足の若い女性が椅子に座る姿の、高さ150センチのブロンズ像は、女性たちが経験した苦難と、日本からの謝罪と賠償が不十分だとする受け止め方を象徴するものとなっている。
戦時中に性奴隷にされた女性は20万人と推計されており、その多くは韓国出身だった。このほか中国やフィリピン、インドネシア、台湾の出身者もいた。
多くの女性が高齢化し死亡するなか、問題は毎年エスカレートの一途をたどっている。韓国では現在、46人前後が生存しているとみられる。
問題は長らく日韓関係に付きまとってきた
http://www.bbc.com/japanese/38527557


人 生 で 完 全 に ミ ス っ た 選 択 は ?


http://www.asahi.com/paper/editorial.html

政府が、駐韓大使と在釜山総領事を一時帰国させると決めた。
釜山の総領事館前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置という。

そのほかにも、緊急時にドルなどを融通しあう日韓通貨スワップの協議の中断や、ハイレベル経済協議の延期、釜山総領事館職員の地元行事への参加見合わせも発表した。

少女像問題の改善へ向けて、韓国政府は速やかに有効な対応策に着手すべきである。日本政府が善処を求める意思表示をするのも当然だ。

しかし、ここまで性急で広範な対抗措置に走るのは冷静さを欠いている。
過剰な反発はむしろ関係悪化の悪循環を招くだろう。日本政府はもっと適切な外交措置を熟考すべきである。

日韓政府間ではこれまでも、歴史認識問題のために関係全体が滞る事態に陥った。

だからこそ、歴史などの政治の問題と、経済や文化など他の分野の協力とは切り離して考えるべきだ――。そう訴えてきたのは、当の日本政府である。

少女像問題をきっかけに経済協議や人的交流も凍結するというのでは、自らの主張と行動が反対になる。今後の対韓交渉で説得力を失うものだ。

韓国はいま、朴槿恵(パククネ)大統領の進退で揺れている。日韓の応酬が続けば、次期大統領選にも影を落とす。これまで慰安婦問題に関心を示さなかった候補予定者らも対日強硬姿勢をとることが予想され、少女像問題の解決はさらに遠のく恐れがある。

日韓関係が再び、暗いトンネルに入りかねない局面である。ここは両政府が大局観に立ち、隣国関係を対立の繰り返しではなく、互恵へと深化させる価値を国内外に説くべき時だ。

日本政府と同様に、韓国政府側の責任は重い。一昨年の日韓合意では、ソウルの日本大使館前にある少女像の扱いについて、韓国政府が
「適切に解決されるよう努力する」ことが盛り込まれた。

日本政府は、少女像が在外公館の安寧や威厳の維持を定めたウィーン条約に抵触するとして撤去を求めてきた。努力目標とはいえ、韓国側は合意の文言を尊重しなくてはならない。

日韓合意は、元慰安婦らの心の傷をいかに癒やせるかを双方が考え、知恵を出し合った結果であり、いまの両政府の関係を発展させる出発点でもある。

この合意を侵食するような行動は双方が慎むべきだ。

両政府は合意の精神を着実に実践し、両国民の理解を深めるよう
心を砕いてもらいたい。


『秘密のケンミンSHOW』にヤラセ疑惑

日本テレビ系列で2017年1月5日に放送された人気番組『秘密のケンミンSHOW』はヤラセだと、香川県在住の女性からしらべぇ編集部へメールが届いた。
その女性いわく、「香川県民の多くがオリーブオイルを冷奴にかけるなんて絶対にありえない! 鎌田のだし醤油をかけることのほうが多い」とのこと。

実際にステルスマーケティングなのかを確認するのは難しいが、女性の言う通り香川県民は冷奴にオリーブオイルをかける人は珍しいのだろうか?
実際に香川県出身者の女性1名、香川県在住の男性1名に話を聞いたところ、以下のコメントをもらうことができた。

■コメントでも「オリーブオイルはかけない」
「実家ではやらなかったですけど、小豆島の人ならありえるかもしれませんね。うちは別の醤油でしたが、蒲田醤油は有名です」(香川県在住の男性)「オリーブかけるとか、そんなん聞いたことないよ。まあ私は東京に出てきて20年になるのでかつては普通に醤油だったけど、今の香川県民はかけるのかなぁ...。
『鎌田醤油』って名前なのは知らなかったけど、この醤油は超ポピュラーだね! どこにでも売ってる気がする」(香川県出身の女性)
というわけで、オリーブオイルを冷奴にかける人は多くなさそうだ。


なぜニートは親のせいにするのか

意外とどうにかなるからすごい! ニートが突然、フランスで漫画家生活を始めたら…2017.1.3
何か打破したい物事がある時、突然、自分でも驚くような決断力を発揮することがある。
筆者も今こうして東京で書く仕事をしているのは、過去の自分の暴走ともいえる決断がきっかけだった。
http://ddnavi.com/news/343598/a/

悪いのは全部自分 親は関係ない


今日から3日間東京観光するのでおすすめスポットや食事処教えてください。その都度実況しますので

とりあえず明治神宮で初詣してくることだけは決まってる

【ソウル共同】韓国で加湿器に使う殺菌剤による肺損傷で新生児や妊産婦を中心に多数が死傷した事件で、ソウル中央地裁は6日、最大の被害を出した殺菌剤を製造・販売し、業務上過失致死傷罪などに問われた「オキシー・レキット・ベンキーザー」の申鉉宇元社長に懲役7年の実刑判決を言い渡した。
韓国メディアが報じた。

同社は「子どもにも安全」と広告し、被害が続出。
韓国では2011年まで同種の10製品が販売された。
聯合ニュースによると、昨年末までに政府機関に寄せられた被害申告は死者1006人、負傷者4306人で、韓国の消費者被害では過去最悪の規模になった。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/international/international/1-0355368.html


ドイツ トイレの男女マークがわかりやすいと話題になる

ドイツの映画館で見つけたトイレの男女マークが、分かりやすいけど「大丈夫?」と話題になっています。

20年間お笑いを追いかけてきたが、ネタオンリーで見て一番おもしろい芸人って『ブラックマヨネーズ』だと思う、異論あるか?

品川祐16歳の写真にブラックマヨネーズ震撼「マジで悪い奴やん」お笑いナタリー 1/5(木) 16:34配信

明日1月6日(金)深夜放送の「マヨなか笑人」(読売テレビ)に品川庄司、映画監督の中野量太がゲスト出演する。

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「嗚呼、若かった…私の青春時代」というテーマのトークコーナーでは、品川が16歳だったときの自身の写真を公開。
そのふてぶてしい面構えにブラックマヨネーズの2人は「マジで悪い奴やん!」と震え上がる。
ソースで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000056-natalieo-ent

参考
【ブラマヨ】M-1決勝ネタ!「お見舞い」


【悲報】中居、香取、草なぎ、稲垣、森で仲良く焼肉飲み会、木村さんは仲間はずれに、事務所は激怒

キムタク仲間外れ焼肉会に関係者が大激怒

昨年末で解散したSMAP。最後の大晦日に都内の焼き肉店で慰労会が行われたことが報じられ、話題になっている。
参加したのは、中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎。そして、1996年に脱退したオートレーサーの森且行も顔を出した。
そんな同会でもっとも注目を集めたのが、キムタクこと木村拓哉が参加しなかったことだ。
今回の解散騒動、終始、事務所側の立場をとったキムタクと、一時は事務所からの離脱へ動いた他のメンバーの確執が原因であったと見られている。慰労会にキムタクが参加しなかったことで、確執が鮮明になってしまった。
「キムタクだけは家族があるため、年末を家族と過ごすつもりだったとの見方もできますが、事実はそうではないらしい。意図的にキムタクは外された格好だ」(業界関係者)今後、キムタク以外の4人が、事務所内で微妙な位置に立たされることは明白である。間違いなく、これまでのように優遇されることはありえない。
そんな中で改めて今年9月の契約満了のタイミングで事務所から離脱する可能性も否定はできない。
一方のキムタクは、終始事務所側の立場をとっていたため、今後も変わらない優遇措置がとられると言われている。
事務所も、他の所属タレントへの見せしめのためにもキムタクを活躍させ続ける必要があるようだ。
「そんなキムタクを無視する格好となった今回の慰労会に関係者は激怒しているようです」(同) 昨年末に解散したSMAP。
年が明けても元メンバーたちの動向は目が離せない。
http://news.livedoor.com/article/detail/12502625/


【悲報】日本企業の69%が見た目で採用 やっぱ世の中顔らしい

美人は得でブスは損? 「顔面格差社会」に議論勃発

1月3日に放送された『好きか嫌いか言う時間 新春から大激論SP』(TBS系)で、日本は見た目が重要な“顔面格差社会”であると伝えられ、ネットで議論を巻き起こしている。

番組では、「顔で得する人、損する人と好きか嫌いか言う時間」と題して、何かと見た目で判断されがちな世の中で、見た目で得している女性と、損している女性とが集まり、坂上忍(49歳)をはじめスタジオメンバーと激論を交わした。

そのなかで、“顔面格差社会”を裏付けるデータも発表された。「仕事で成功するためには見た目のよさも重要?」という問いに、「重要」と答えたアメリカ人は「65%」だったのに対し、日本人に至っては実に「95%」に及んだという。
また、見た目で採用していると答えた日本企業は「69%」という結果が紹介された。

努力をすることや性格の良さではなく、顔や見た目が良ければ得をするのかという番組の問いかけにTwitterでは、「男性も女性も容姿の優れている人を好むのはわかるし、優遇されるのもわかる。日本は特にそれ顕著だと思う」「顔面格差社会問題みてたけど本当に世の中顔だなぁって思う。可愛い子にはデレデレしちゃってあれもこれもってやさしいもん ブスにはほんと厳しい」と“顔面格差社会”という指摘に同意する声があがった。一方、
「美人な容姿で得してる方が容姿にコンプレックスをある人をすっごいディスってたんですけどその時点で可愛くないと思うんですけどどうですかね」
「ブス側だというお医者さんは特に美人側を批判せず、『自分がブスだからこうなれた』ってポジティブに考えてたし、やっぱり性格美人が得だと思った」
「顔面格差社会で勝ち組とか負け組かー…そんなに気にしないでよくない自分が幸せならいいんやないかなと最近思う」
「顔面格差社会なのよくわかるし美人だろうがブスだろうがその人がなにを大事に生きてるのかで変わるんだろうなぁ」
など、見た目だけでなく、性格や自らの価値観が大切であるというユーザーもいた。

人に与える印象が、見た目によって左右されてしまうことはあるかもしれない。
しかしながら、人生の幸不幸が見た目によって決定してしまう、と決めつけるのは早計であることもまた事実。
今回の議題を通して、多くのユーザーが自らの価値観を考えさせられたようだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170107-00000008-rnijugo-life


トランプ「メキシコとの国境に壁を建設する。費用は後で支払えよ」 メキシコ「ざけんなっ!」

国境の壁建設費用、まず米が負担 後にメキシコが返金=トランプ氏1/7(土) 6:25配信

トランプ次期米大統領は6日、計画しているメキシコ国境の
「壁」建設の費用について、まずは米国が負担し、その後
メキシコに請求するとの考えを明らかにした。

複数メディアがこれに先立ち、米納税者が建設費用を負担することになると報じたことに対し、トランプ氏は批判を表明。ツイッターで
「不正直なメディアは、グレートウォール(壁)の建設(を急ぐために)に投じられる資金が後にメキシコによて返金されることについて報じていない」とつぶやいた。

CNNなどの複数メディアは同日、政権移行チームが共和党議員に対し、トランプ氏が早ければ4月にも予算割当手続きを通じ建設資金を
確保することを望んでいることを示唆したと報じた。
米税関・国境警備局が政権移行チーム向けに作成した内部メモによると、当初の建設費用は113億ドルを超えると試算されている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170107-00000007-reut-n_ame


接客業してみりゃわかるけど 日本人が謙虚で親切だなんて大嘘 意地悪なキチガイばかり

「部下の力を引き出せない上司」の残念な指示 「正解」を教えてしまうと逆に覚えない
上司が部下へ熱心に指導すればするほど、育たない。
『自分の頭で考えて動く部下の育て方 上司1年生の教科書』の著者、篠原信さんが新人上司の陥りやすいワナを指摘します。

部下のモチベーションを上げるな

マネジメントとは、部下のモチベーションを上げ続けることだと考えている人がいるかもしれない。
しかし部下のモチベーションを上げようとする上司の働きかけは往々にして失敗に終わってしまう。
http://news.goo.ne.jp/topstories/bizskills/146/fc27bf3fa43b5222e394060c1e7d8543.html


婦人「あら美味しい桃ねえ。どこ産?」 販売員「福島です(ニッコリ」 婦人「ヴォエ!!!」 これが福島の現実

【特集】ミスピーチは原発を目指した

福島大2年の上石(あげいし)美咲さん(20)は福島産の桃を全国にPRするミスピーチキャンペーンクルーの1人。
昨年夏、関東地方のデパートで試食販売をしていた。
中年の女性から「おいしいねえ。これはどこ産?」と聞かれ、うれしくなって「福島です」と笑顔で答えた。

その瞬間、女性は口に入れた桃を吐き出し、立ち去った。

体がすくみ、言葉が出なかった。なんてことをするんだろう。最初は怒りを感じた。
少し時間がたつと、とても悲しく悔しい気持ちになった。
福島という地名を言っただけで、こんなに激しく拒絶されるなんて。

福島の桃は全て出荷前にきちんと検査を受けている。安心しておいしく食べられる果物であることは言うまでもない。

(3部に分かれた長文記事です、全文はソースで)


【映画】 低予算アニメ映画「この世界の片隅に」が大ヒット!拡大ロングランが続き 興行収入10億円突破動員数75万人 今後も拡大

映画『この世界の片隅に』片渕須直監督に聞く 空を見上げて生きる普通の暮らしの愛おしさ叶精二
2017年01月06日

逆境から奇跡的大ヒットを達成

長編アニメーション映画『この世界の片隅に』の大ヒットが続いている。
こうの史代氏による同名漫画をベテランの片渕須直監督が6年半を費やして映画化。

戦中の広島と呉を舞台に、18歳で嫁いだ主人公すずとその家族の日常を丁寧に綴っている。
食糧難、空襲の激化、原爆投下、そして敗戦へと至る最悪の状況下にあっても、毎日、炊事洗濯を行い、笑顔で生き抜く庶民の暮らしには、東日本大震災を経験した70余年後の我々の日常とも響き合う奥深さがある。

失われた広島や呉の風景や暮らしの再現、穏やかな日常から空襲の恐怖までを的確に捉えた画面構成、余韻を感じさせる仕草の柔らかさ、水彩画や心理的イメージが動き出す驚きなど、全編が新しい発見に満ちている。

手描きの線でとらえたキャラクターの温かさと背景美術の柔らかさが融合し、実写や3D-CGとは異なる親しみとリアリティがスクリーンから立ち上る。まさにアニメーションの底力を痛感させる力作である。

昨年(2016年)11月12日にわずか63館で公開されたが、年末には上映館が119館まで拡大され、未だロングランが続いている。
2017年1月4日には「奇跡の目標」と言われていていた興行収入10億円を突破、観客動員も75万人を超えた。

評者という評者から「2016年度ベストワン」の満点評価が相次ぎ、各地の上映館は満席、上映中は笑いと涙、上映後は拍手がわき起こる。
観客の支持は広く深く熱烈で、口コミは瞬く間に広がり、リピーターも続出。
観客たちがヒット作に育てあげたという側面を持つ。

しかし、本作は大手各社から配給を拒絶され、テレビ各局の予告CMも皆無、製作費はわずか2億5000万円に設定された。

当初、本作の「クラウドファンディングによる予算獲得」が話題を集めた。
クラウドファンディングは、確かにパイロット(試作)フィルム制作や客層開拓、配給会社へのアピールなど様々な功績をあげたが、それで実製作費が捻出出来たわけではない。
調査・取材費用は当初は自己負担、スタッフは少数精鋭。従来の大作映画とは真逆の制作・宣伝・興行体制であった。
こうした逆境を跳ね返した本作のヒットは驚くべき特例であり、今後の映画興行の新しい展望をこじあけたとも言える。
うぇbで
http://webronza.asahi.com/culture/articles/2017010500001.html?iref=com_rnavi_chumo_n


ピンサロで手マンしたら手にヨーグルトみたいのがビッシリ付いてクンニして顔洗わずに家に帰って鏡見たら口の周りにもびっしり付いてた。なんだあれ?


http://diamond.jp/articles/-/96173

「ヨーグルトは身体に良い」はウソだった!?

論文を読むのが日課という「めんどくさいお医者さん」、東京大学病院の地域医療連携部の循環器専門医・稲島司先生。
彼は、世に流布する「健康的なイメージ」と、科学的「効果が証明されたもの」を区別するため、今日も人の生活習慣にケチをつけ始めた――。


【悲報】 失政の連続の安倍晋三政権が、愛国的行動で求心力を維持しようとする今の構図 これって既に戦前だろ

■二階俊博・自民党幹事長

韓国は隣の国で、長い歴史がある。大事な国であることに違いないが、色んなことを話し合うには、なかなか面倒な国だ。(釜山の日本総領事館前に少女像を設置したことは)あり得ないことじゃないか、普通は。
しばらくそのままにしておいたらどうか。放っておいたら、どういう結果を生むか、考えれば分かることだから。
ちょっと時間を置くことも大事じゃないか。

こういうことがあった時、丸く収めてしまおうと、日本が正しくとも一歩引き下がってまとめてきた例が過去にある。
こんな時にこそ、きちっとした対応策を、スピーディーに政府が出したことは外交的にも良かった。
堂々と正義をかざしてやらなきゃダメだ。(BSフジの番組で)

ソース
http://www.asahi.com/articles/ASK166WFNK16UTFK013.html