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ペルー「彼がおかしくなったのは日本のせい。日本が悪い」 じゃあ難民移民は受け入れない方が良いね

埼玉・熊谷市4人死亡 身柄確保のペルー人のおばが取材に応じる

埼玉・熊谷市の住宅2棟で、16日、小学生の女の子2人を含む4人が、血を流して死亡しているのが見つかった事件で、警察は、関与したとみられるペルー人の30歳の男を現場で確保した。

16日午後4時半ごろ、熊谷市石原の住宅で、この家に住む白石和代さん(84)が、血を流して死亡しているのが見つかった。

警察が周辺を捜索すると、およそ1時間後、200メートルほど離れた別の住宅の2階の窓から、刃物を持って身を乗り出している、ペルー人のナカダ・ルデナ・バイロン・ジョナタン容疑者(30)を見つけ、周囲を取り囲むと、ナカダ・ルデナ容疑者は、持っていた刃物で手首を切り、窓から飛び降り、現在、意識不明の重体となっている。

その後、警察がこの住宅を調べたところ、加藤 美和子さん(41)と、加藤さんの娘で小学5年生の美咲さん(10)、小学2年生の春花さん(7)が、血を流して死亡しているのを発見した。

ナカダ・ルデナ容疑者は、9月13日、熊谷署で任意で事情を聴かれている際に逃走して、警察は、別の住居侵入事件で逮捕状を取り、行方を追っていた。

事件を受けて、ナカダ・ルデナ容疑者のおばは「普通の子だったけど、日本へ行って精神的に病んでしまった。
『人に追いかけられ、誰かに殺される』と言っていた」と話した。

熊谷市では、9月14日に、田崎 稔さん(55)と妻・美佐枝さん(53)が、自宅で胸や腹を刃物で刺され殺害される事件があり、この現場と白石さんの自宅に残されていた靴跡がよく似ていることから、夫婦殺人事件にも関与した疑いがあるとみて調べている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00303277.html


日本国政府、外国人受け入れを検討

法務省は十五日、外国人の入国や在留に関する今後五年間の施策の指針となる「出入国管理基本計画」をまとめた。
専門的な知識や技術を持った外国人の受け入れを現在の基準にこだわらず「幅広い視点で検討する」と明記。
当面は既に在留資格への追加を決めた介護分野で促進し、今後も拡大を検討する。

単純労働者も含めた外国人全般についても「本格的に検討すべき時が来ている」と指摘。
少子化や二〇二〇年の東京五輪による労働者不足への危機感が背景にあり、一〇年に策定された前回計画よりも踏み込んだ表現になった。
難民認定での保護対象拡大やテロ対策の強化も盛り込んだ。

計画は専門的な人材の受け入れについて「新たに必要になったときは適切に対応する」と記載。
現行の在留資格や上陸許可基準に該当しないケースも「幅広い視点で検討する」とした。

難民認定の運用では、アフリカの一部地域で女性であることを理由に身体的な虐待を受けている事例などを想定。
保護対象に「新しい形態の迫害」という枠組みを加えるが、実際に受け入れ拡大につながるかは未知数だ。

一方、真に保護すべき対象を明確に区別するため、借金から逃れてきたなど明らかに「迫害」に該当しない理由で申請を繰り返す場合は本格調査の前に振り分け、認定される可能性がある人の審査を優先させる。

〇七年に導入された指紋と顔写真による上陸審査で入国を防いだ外国人は昨年末までに約五千二百人で、テロ対策に「相当の効果があった」と評価。
今後は一層厳格に審査し、新たな技術の導入も検討する。

出入国管理基本計画は一九九二年に初めて策定され、今回で五回目。

<在留資格> 入管難民法は外国人が日本に入国・滞在してできる活動を類型化し、外交や芸術、留学など27種類を定めている。
医療や教育など専門的・技術的分野での就労目的であれば最長5年の在留が認められ、特段の事情がなければ更新できる。
高齢化が進み、質の高い介護が必要とされていることから、在留資格に介護分野を加えた入管難民法改正案が今国会に提出されている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015091502000254.html


老人「移民?ダメだ!日本なんてどうなってもいい」 若者「移民がこないと俺達の将来がヤバイ」

読売新聞の調査は、「人口減少への対策として、日本に定住を希望する外国人を、移民として受け入れることに、賛成ですか、反対ですか」という質問を投げかけている。これに対する回答分布は、「賛成」(6%)、「どちらかといえば賛成」(32%)、「どちらかといえば反対」(44%)、「反対」(17%)というものである。

「賛成」の合計38%に対し、「反対」の合計は61%で、後者がかなり優位となっている。解説記事によると、20歳代では賛成(50%)と反対(49%)がきっ抗したものの、他の年代では反対が58~65%になったという。

日本人を覆う「座して死を待つ」ムード

それにもかかわらず、社会保障にかかる費用のうち年金や介護といった高齢者向けを減らして保育や育児休業制度などを充実すべきだという意見に対しては、「賛成」(11%)、「どちらかといえば賛成」(28%)、「どちらかといえば反対」(41%)、「反対」(19%)、「答えない」(1%)というのが、15年夏の読売の調査での回答分布。「賛成」の合計が39%、「反対」の合計が60%で、後者が優位である。有権者のうち高齢者が占める割合が着実に上昇していく中で高齢者に有利な政策が実行されやすくなる、いわゆる「シルバーポリティクス」の存在が見え隠れしている。

ここまで事態が悪化し、日本という国の未来図が暗いものになりつつあるにもかかわらず、意識変革ができないままだということだと、「座して潔く死を待つ」とでも言えそうな日本人の「滅びの美学」のようなものの存在さえ、筆者は感じ取ってしまう。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/248790/091100012/?P=1


国会前、公妨で左翼13人タイ━━━||Φ|(|´|゚|ω|゚|`)|Φ||━━━ホ!!!

国会周辺で行われた安全保障関連法案に反対する抗議集会で、警備に当たっていた機動隊員に暴行したとして、警視庁は16日、公務執行妨害容疑で男12人と女1人を現行犯逮捕した。
同庁公安部によると、20~70代とみられ、大半が黙秘。うち男2人は中核派と革労協主流派の活動家とみられる。
逮捕容疑は16日午後5時~10時ごろまでの間、国会前の路上などで、機動隊員の胸を両手で押すなどの暴行を加え、公務執行を妨害した疑い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150917-00000006-jij-soci