<女子高生・黒染め強要訴訟>学校は地毛が茶色いだけでなぜ生徒を “排除” したのか
■髪の毛は生まれつき茶色
「頭髪指導に従えないなら授業は受けられない。黒染めするか、学校をやめるか選べ」昨年9月、大阪府立懐風館高校(羽曳野市)の教諭は当時2年生のA子さんに告げた。
教諭からの度重なる頭髪指導にストレスは限界だった。
「もう嫌や! 黒染めはしたくない! 地毛が茶色いだけで、なんでこんな目にあわなあかんの!?」
慰謝料など約220万円の損害賠償を求める訴状を今年9月、大阪地裁に提出、第1回口頭弁論が10月27日に開かれた。
府側は「学校の指導は適切」と、請求棄却を求め、全面的に争う姿勢を示している。
代理人の弁護士がA子さんの母親が頭髪の件で学校に配慮を求めていたにもかかわらず、入学前に複数の教諭が「髪を黒く染めろ」と迫った。入学後には頭髪指導のたびに黒染めを強要され、A子さんは髪を黒く染め続けたことを明かした。
■「母子家庭だから茶髪にしている」と暴言
黒染めを繰り返した結果、A子さんの頭皮は薬剤の影響でかぶれ、髪の毛もボロボロになった。
代理人は憤慨する。「生徒の健康を害してまで、これは指導と言えるのか」学校側が黒染めを強要し続けたのはなぜか。
「A子さんは中学のころも髪を黒く染めていた、地毛は茶色でも1回でも黒染めをしたら黒染めを続ける、それがうちの学校のルール。
それに黒染めが落ちてくるとみっともないから、そのつど染め直させる」と、学校側は理不尽な言い訳を代理人に伝えた。
そして、指導はさらにエスカレートする。
「母子家庭だから茶髪にしてる」と暴言を吐き、「黒染めが不十分」と呼び出し、「黒染めをやり直すまでは出さない」と授業に出ることも禁じた。文化祭や修学旅行など学校行事への参加も拒んだ。
一方で、訴状への府側の反論文の中では、「A子さんから学校に来ないと言った」「修学旅行の参加を禁止したわけではない、参加しなかったのは彼女の意思」と責任を否定。
昨年8月末、A子さんは「髪が色ムラになっている」と4日に1度、頭髪指導を受けた。染め直すものの、教諭たちは「アウトー」「足りない」などと発言、追い詰めた。
■矛盾する教頭の話
本誌が同高校の高橋雅彦教頭に取材すると、「学校では染髪や脱色については禁止していますが、本来の色を否定して黒くしろというルールは示していません。本来の色で生活してほしいと考えています」と言い切る。それどころか、「地毛が茶色い、赤っぽい生徒もいます。みんな真っ黒だったらそれは明らかに染めさせているじゃないですか」なぜA子さんに対し、何度も指導を強要したのか質問すると、「係争中のため答えられない」と回答を拒んだ。
学校側の仕打ちにA子さんが我慢の限界に達したのは今年の6月のことだ。
3年生になったA子さんが学校を訪ねると、生徒名簿にあるはずの自分の名前がない。
それどころか、4月に聞いていた出席番号には別の生徒の名前。教室には席もなかった。
学校側の言い分は、「名前や席がないのは不登校を目立たせなくするため。変な噂が広まらないように」
警察署8500万円盗難、捜査長期化に苦情相次ぐ 広島
広島市中区の広島中央署内から現金8572万円が盗まれていることが発覚してから、8日で半年がたつ。
広島県警は内部犯行とみて、延べ数百人の警察関係者に事情を聴いてきたが、犯人に結びつく有力な証拠は見つかっていない。捜査の長期化で市民からは苦情や批判の声も相次ぐ。
事件は5月8日夜に発覚。署の1階の会計課の課員が金庫の鍵を保管している課長の引き出しの錠が壊されているのを発見し、金庫内を調べたところ現金が無くなっていた。
県警は、保管状態を詳しく知る人は限られ、外部からの明白な侵入跡が認められないとして、内部犯行とにらむ。
しかし、捜査関係者によると、現金があることが最後に確認されたのは今年3月中旬。発覚まで約2カ月間あり、犯行時期の特定も困難という。
この間、会計課の入り口には防犯カメラもなく、誰がいつ入退室したかの記録はない。事情聴取で話にうそがないか調べるなどして県警が関心を持った人物は複数いるものの有力な証拠はないという。
また、多額の現金の動きがないか、県警は捜査対象者の金融機関口座について、これまで数万件に上る出入金記録を確かめているが、これも不審な事案は見つかっていないという。
捜査が長期化していることについて、県警のある捜査関係者は「これだけ世間を騒がせた事件。慎重にならざるを得ない」と語る。広島地検も、必要な証拠を十分そろえるように県警に求めている。
県警には解決しないことへの苦情の電話が相次ぐ。署や県警本部を訪れて直接伝える人もいる。
市内の70代男性は複数回訪ねてなぜ解決できないのか聞いたが、対応した署員らには「捜査中です」「状況を知らされていません」と説明されたといい、「まったくひとごとのようだ」と憤る。
広島市中心部の商店街を歩いていた60代の主婦は「組織で内部の人間をかばっているんじゃないか」と想像するという。署の管内の公園で2歳の息子を遊ばせていた40代の主婦は「このまま市民が忘れ去るのを待っているのではないかと疑ってしまいますよ」と顔をしかめた。
http://www.asahi.com/articles/ASKC60QHFKC5PITB013.html
8500万円盗まれた警察署、防犯カメラを増設
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171107-OYT1T50101.html
容量20TBを持つHDDを2019年までに発売とSeagateが発表
景気拡大、いざなぎ超え確認 9月動向指数「改善」
2012年12月に始まった今の景気拡大の長さが高度成長期の「いざなぎ景気」を超え、戦後2番目の長さになった。
内閣府は8日発表した9月の景気動向指数(CI、2010年=100)の基調判断を最も強気の「改善を示している」に11カ月連続で据え置いた。公式には時間をおいて判断するが、暫定的に今の景気拡大は9月で58カ月間に達した。
CIは生産や雇用などの経済指標の動きを総合して算出し、景気の方向感を示す。景気回復の期間などは正式には専門家でつくる内閣府の研究会が決めるが、内閣府はCIをもとに毎月、景気の基調を機械的に判断している。
茂木敏充経済財政・再生相は9月25日の月例経済報告で既に現在の景気は「いざなぎ景気を超えた可能性がある」との認識を示していた。今回の景気動向指数の判断により、これが暫定的に確認された。
いざなぎ景気は1965年11月から70年7月まで57カ月間続いた。今の景気拡大が2019年1月まで続けば、02年2月から73カ月間続いた戦後最長の景気回復を抜くことになる。
堀江貴文氏 老舗寿司店「すきやばし次郎」を酷評「最悪、バカじゃねえの」
29日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で堀江貴文氏が、「すきやばし次郎」を酷評する場面があった。
番組では、世の中にあふれる様々なジャンルの「ヤベエDVD」を隔週で紹介する、「ジャンの『ヤベエDVD』」コーナーで、老舗寿司店・すきやばし次郎のDVD「二郎は鮨の夢を見る」を
このDVDは、ミシュランガイド東京で9年連続三ツ星の評価を得ている、すきやばし次郎の店主・小野二郎氏に密着したドキュメンタリー作品で、小野氏の仕事に対する姿勢や、弟子たちとの師弟関係に迫っているのだそう。
番組では、堀江氏が以前Twitter上で、「寿司職人が何年も修行するのはバカ」と投稿していたことを紹介したうえで、このDVD作品を取り上げていた。
堀江氏はまず、すきやばし次郎において10年修行を積むと、たまごを焼かせてもらえるという指導法について「そんなの最悪でしょ」「10年でたまご焼けるようになるとか、バカじゃねえの」と吐き捨てた。
さらに、店のシステムについて「ぶっちゃけ次郎ってめちゃくちゃ早く出てきて、30分ぐらいで食べ終わらないといけないんですよ」「人気になっちゃってものすごい高飛車になっちゃってるから」「スゴいね、結構、微妙ですよ」と酷評。
ミッツ・マングローブが「連れてってくださいよ」と堀江氏に声をかけると、堀江氏は「次郎だったら別の店行きますよ」「申し訳ないけどホント」と苦笑していた。
次郎に行ったことがあるという堀江氏は「もっとゆっくり食べられて、もっとリーズナブルで、美味しいお寿司屋さんいっぱいある」と、次郎への酷評を続けた。
また、堀江氏は「日本人こういうの好きですけど」「僕はこういうの見てまた誤解して、若い子が『10年修行しなきゃいけないんだ』って言って10年間人生を無駄にするのを、見てられない」と厳しい表情を浮かべて、持論を展開していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/11825459/
洗濯物外に干すのは不衛生だし景観の面からもよくないだろ
「孫オーナーは、本気で日本シリーズの勝者とワールドシリーズの勝者による世界一決定戦を考えている。米携帯会社を買収したのも、米国での知名度を上げるため。
その夢を実現させるためには、金に糸目をつけない。育成選手を含まない日本人選手の年俸総額は、42億800万円と2年連続のトップ。『金は出すが口は出さない』の典型。
また、次の目標に掲げているのがJリーグへの参入。クラブW杯は、2021年から枠を24に増やす案があるため、そこ に出場してレアルと戦えば、試合は全世界へ中継される。そういう野望があると聞いている」(球団関係者)
あおり運転問題で日本人は欧米に学べることがある
http://diamond.jp/articles/-/148556
高速道路の追い越し車線で無理やりクルマを停めたことで起きた不幸な死亡事故により、危険なあおり運転や路上での暴力行為などのロードレイジ問題が社会問題となっている。
路上での無用なトラブルを避けるためには、どうしたらよいのだろうか。(ジャーナリスト 井元康一郎)
中略
アメリカ西海岸では、信号が赤でも右折(日本の左折に相当)は断り書きがないかぎり、安全を確認したうえでやっていいことになっている。
だが頭ではわかっていても、進行OKの印が出ていないのに赤で発進するというのは心理的抵抗がある。慣れるまでは後ろを何度もイラつかせたことだったろう。
ヨーロッパや日本だったら「何やってんだ!」とばかりにクラクションが飛ぶところだ。
ところが、そんな運転をしてしまっていても、クラクションを一度たりとも、ピッと短く鳴らされることすらなかった。
アメリカ人にその話をしたら、「鳴らすわけないだろう。向こうにどんな奴が乗っているかわからないんだからな」と笑って返された。
なるほど納得である。
中略
「相手が明らかに暴力的だと感じた時ですが、まともに相手をするというのも、相手にしないというのも良くない。
走行中に突っかかられたときは、相手の気が済むように、あなたが偉いですよ、私は降参しましたというメッセージを運転で出す。
肝心なのは、相手の頭に血が上る前にそれをやること。これで相手が去らなかったということは、私の場合一度もないです。
部下にも、道路交通法や社内の規則を守っているんだから『自分は正しい』という意識を絶対に持つな、大型を転がしていると気が大きくなりがちだから気をつけろ、と口をすっぱくして言っています」
繰り返しになるが、このように「明らかにどうかしている」というドライバー相手のロードレイジは、「世の中どんな奴がいるか、わかったものではない」という、自分の心の持ちようで相当回避できるものだろう。
総選挙後、在米日本大使館がまとめた内部文書を本誌は入手した。
《改憲勢力が発議可能な3分の2を確保した総選挙結果は米国には大歓迎の状況だ。
むしろ米国が意図して作り上げたとみていい。民進党を事実上、解党させて東アジアの安全保障負担を日本に負わせる環境が改憲により整う非常に好都合な結果を生み出した》そして《日本が着実に戦争ができる国になりつつある》と分析。こう続く。
《米国には朝鮮有事など不測の事態が発生した時に、現実的な対応が出来る政治体制が整う必要があったが、希望の小池百合子代表が踏み絵を行ったのは米国の意思とも合致する》
前出の孫崎氏は、16年6月に撮影されたラッセル国務次官補(当時)と森本敏元防衛相、小野寺五典防衛相、前原誠司前民進党代表、林芳正文部科学相、西村康稔官房副長官、自民党の福田達夫議員、希望の党の細野豪志、長島昭久両議員、JICA前理事長の田中明彦氏らが安全保障について話し合った国際会議「富士山会合」の写真を示しつつ、こう解説する。
「米国の政策当局者は長年、親米の安倍シンパ議員や野党の親米派議員らに接触、反安保に対抗できる安全保障問題の論客として育成してきた。その結果、前原氏が民進党を解体し、同じく親米の小池、細野、長島各氏らが踏み絵をリベラル派に迫り、結果として米国にとって最も都合のよい安倍政権の大勝となった」
安倍首相はトランプ氏との“蜜月”を武器に来年秋の総裁選3選を確実にさせ、「当初の東京五輪勇退の意向から、21年9月の任期いっぱいまで政権を全うする」と周辺に強気に語っているという。
11月10日にも加計学園の獣医学部新設が認可され、安倍首相の「腹心の友」である加計孝太郎理事長が会見する段取りだという。
「森友問題は近畿財務局のキャリア官僚の在宅起訴で手打ちとし年内に両疑惑ともに終息させるつもりです」(官邸関係者)
トランプ氏の訪問、日韓がこぞってご機嫌取り
2017年11月6日、中国メディアの澎湃新聞は、トランプ米大統領の初のアジア歴訪に関連し、「日本と韓国が争うように米国のご機嫌取りをしている」とする記事を掲載した。
記事はまず、トランプ大統領が5日、アジア歴訪の最初の訪問地である日本に到着し、米軍横田基地で米軍兵士や自衛隊員らを前にスピーチを行ったこと、安倍首相に伴われて埼玉県の霞ケ関カンツリー倶楽部のクラブハウスで昼食に米国産牛肉で作ったハンバーガーを取って9ホールをラウンドしたこと、その前に両首脳は「ドナルドとシンゾー、より一層の同盟関係を築く」と書かれた帽子にサインしたことなどを紹介し「親密な関係を演出した」と伝えた。
さらに記事は、安倍首相がトランプ大統領のために4回もの食事を心を込めて準備したこと、最大規模の警察官を動員し、厳重な警戒態勢を敷くよう命じたこと、都心の駅のごみ箱を撤去し、コインロッカーも閉鎖したこと、トランプ大統領と共に来日するメラニア夫人やイバンカ補佐官の訪問先などで不審物の検索や沿道の警備などを行う女性警察官だけの警戒部隊を組織したことなどを紹介。
「日本政府はトランプ大統領の訪日期間中に万に一つの失敗も起きないよう尽力した」と伝えた。
記事は続けて、6日夜に東京・元赤坂の迎賓館で開かれた夕食会に、トランプ大統領の孫娘・アラベラちゃんが大好きな「PPAP」でおなじみの歌手のピコ太郎さんが同席したことについて、「それがどれほどの効果があるかは不確定だが、日本政府はトランプ大統領の歓心を買うためにあえて冒険に出た」とした。
以下ソース
http://www.recordchina.co.jp/b212310-s0-c10.html
給付水準の切り下げが進む生活保護。生存権の侵害を訴える受給者による訴訟が相次ぐ。一方で必要な人に保護が行き届かない現状もある。
10年前、制度の運用のあり方が問われた北九州市では、適正な保護について選挙戦での議論を求める声があがる。
生活保護基準改定は違憲・違法なものであり、原告らに憲法上保障された生存権を侵害するもの――。
生活保護費の減額措置の取り消しを求め、受給者が各地で国を訴えた訴訟。原告は29都道府県の約900人に及ぶ。
国は2013年度からの3年間で、保護費の生活費部分(生活扶助)を段階的に引き下げた。
一般の低所得世帯との均衡を図るなどとしている。戦後初の大幅な減額は、1人あたり平均6・5%。670億円規模に上る。
北九州市小倉南区の女性(45)も福岡地裁の原告に名を連ねる。市営住宅に3世代で暮らし、7年前から生活保護を受けている。
不自由ない暮らしだったが離婚後に心身を病み、3人の子を連れて母(63)と同居。
自分も障害年金を受ける母も思うように働けない。「子どもを夫に渡して死のうか」とまで思い詰め、生活保護を申請した。
障害年金が所得とみなされ支給額が抑えられていたが、生活扶助は年齢や世帯構成などに応じて決められた額が減額され、15万円ほどだった保護費は3万円以上減った。
一家はガス代を節約して冬場でも冷めた湯につかる。家族の服は、ほとんどもらい物。
家電の買い替えや子どもの入学金など、まとまった支出は食費を切り詰めてまかなう。「人間らしい生活をさせてほしい。その思いで原告になった」
http://www.asahi.com/sp/articles/ASKBB7V9XKBBTIPE06N.html
カンニング竹山「芸能人の交通事故はニュースに値するのか」
連載「言わせてもらいますけどね!」
2017.11.8 11:30dot.#カンニング竹山
連日のように芸能人の交通事故が報道される。お笑い界でも「インパルス」の堤下敦さんは今年2度目の事故で、謹慎処分に。
土田晃之さんも事故後に生放送で謝罪した。カンニング竹山さんは「芸能人の事故はどこまで報道する必要があるのか」と疑問を持っているという。
* * *
芸能人の交通事故って、しょっちゅうニュースになっているけど、事故が起こったときに、偶然、職種が芸能人だったってことだけだと思うんですよね。
事故の内容にもよるし、人身事故を起こしたのならしょうがないけど、不注意でちょっと追突しちゃったとか、縁石にぶつけちゃったとか、そういう程度のことを世の中に知らせる必要あるんでしょうか。もちろんやっちゃいけないことだけど、スピード違反とか駐車違反とかで名前が出ちゃうのはやり過ぎだと思うんですよね。
堤下くんの場合は、前にも事故を起こしていたから、今回は普通に不注意だったとしても、しばらくは運転しないほうがいいのかなと思う。
時期的にね。でも、こないだ土田くんが事故ったのは、出さなくてよくね?っていう部類のことだと思う。
不注意でぶつかっちゃったら、後は双方が話し合う問題だから。相手がムチウチになっちゃったとかケガがあれば、こっちがテレビで楽しくやってるっていうのも常識的には良くない。そうい意味では、お笑い芸人は難しい仕事なんですよね。
本人に車を運転させたくないっていうプロダクションは多いと思います。
※以下略
ホウ統「ぐえー矢に当たって死んだンゴ」
孔明「司馬懿に勝てないンゴ」
劉備「なんやこいつら・・・」
http://2ch.s
c/www2chsc1108.html
この2人はなんで評判悪いの。
10月に全品280円(税抜き)を298円(同)に約6%値上げした焼き鳥店チェーン「鳥貴族」(大阪市)の同月の直営既存店客数は、前年より7・0%減った。同社が7日発表した。28年ぶりに値上げしたことに加え、客数が多い週末に台風が2回襲来したことが響いたという。
鳥貴族、全品298円に 28年ぶり値上げへ
株式上場した2014年から月ごとの実績を公表しており、その中では最大の下落幅だった。売上高は3・8%減となった。
一方、客単価は3・5%増と18カ月ぶりにプラスに転じた。ただ、値上げ幅の約6%には届いておらず同社は「値上げで注文する品数を減らした人もいたため」とみている。
http://www.asahi.com/articles/ASKC75PXMKC7PLFA00H.html?iref=comtop_8_05
アニメ「ボボボーボ・ボーボボ」15周年、全76話が3枚組のBD-BOXに
澤井啓夫原作によるアニメ「ボボボーボ・ボーボボ」のBlu-ray BOXが、2018年4月25日に発売される。
「ボボボーボ・ボーボボ」は全国民をボーズにするべく「毛刈り」が行われている世界を舞台に、毛の自由と平和を守るために立ち上がった鼻毛真拳の使い手・ボーボボを主人公に描くギャグマンガ。
週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載され、アニメは2003年11月から2005年10月にかけて全76話が放送された。2018年に放送開始から15周年を迎える。
http://natalie.mu/comic/news/255844
Amazon Music Unlimited
4000万曲
月額980円(プライム会員は780円)
Spotify
4000万曲
月額980円
Apple Music
4000万曲
月額980円
Google Play Music
4000万曲
月額980円
http://biz-journal.jp/gj/2017/11/post_4944.html
乃木坂46の東京ドームライブで、まさかの「大事故寸前」の出来事が起きたと、ネット上が騒然となっている。
7日に開催された「乃木坂46"真夏の全国ツアー2017 FINAL!"@東京ドーム公演」でのこと。
突如観客席に「落下物」があり、アイドルコンサートでまさかの「九死に一生」を得た観客がいたのという。
ライブの途中、どうやらワイヤーで繋がり空中を移動する巨大カメラが落下し、観客席を直撃したという。突然の出来事に騒然となる会場。
その後スタッフがカメラの回収に動いたようだ。ライブ終了後にはネット上で大騒ぎとなっていた。
重傷者はいなかったということだが、観客の1人が足を痛めたのか車椅子で運ばれていった、という情報も。
不幸中の幸いか、命にかかわるような状況にはならなかったようだが......。
「落ちどころが悪ければ、冗談抜きで命が危険にさらされていたでしょうね。
落ちた衝撃で『ひしゃげたパイプ椅子』の画像も出回っていますが、本当にあわや、の事態だったといえます。
現状何がしかの声明は出ていませんが、今後この件に関してコメントもあるのではないでしょうか。
一部では『中止にしろ』『なんで即声明を出さない』と批判も多いです」(記者)相当危険な事故だったことは間違いないようだ。幸い大怪我などはなかったようで、8日の公演も予定どおり行われそうだが......。
ただ、こうした事故があった当日にもかかわらず、乃木坂46の運営は最後まで「呑気」だったのでは、という意見も......。
「ライブ終了後、乃木坂46は『スペシャルアンコール動画』として『そんなバカな...』を全員で歌っています。
メンバーが『皆さん楽しんでいただけましたか』などと語る動画をUPする運営に呆れ果てれる声も目にします。ニュースにもなりませんし、さすがに異常ですよ。8日のライブ終了までは沈黙ですかね」(同)
何がしかの忖度か、深い闇を感じさせる今回の事故。乃木坂46そのものの人気にもかかわりそうな......。
韓国、米国から原潜購入か 交渉開始と報道
11/8(水) 6:34配信
韓国は、北朝鮮の脅威に備え、米国からの原子力潜水艦の購入に向けた交渉を開始した。
韓国メディア各社が7日、伝えた。訪韓中のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領は、韓国政府が米国から数十億ドル(数千億円)規模の武器を購入する見通しだと述べていた。
訪韓中のトランプ氏、夕食メニューに竹島沖でとれたエビ
数か月にわたる連続潜航が可能な原子力潜水艦は、ディーゼルエンジンの潜水艦よりも広い範囲を移動でき、海上の核抑止力にとって非常に重要な兵器。購入が実現すれば、北東アジアの勢力均衡が書き換えられることになり、同地域での軍拡競争につながる可能性もある。
複数の韓国メディアは匿名の政府高官の話として、韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-In)大統領とトランプ米大統領が政府当局者らに対し、購入交渉を「直ちに」開始するよう命じたと報道。
また韓国大統領府の高官の話として、「交渉中の戦略資産には、原子力潜水艦や最先端の偵察資産が含まれている」と伝えている。
悪習無くすべき
金がない
マジで
年々収入下がってるのにきつい
そりゃ人付き合いも減らすって
1グループで4000円も取られるアホか
阪急六甲駅を北に向かうと桜並木が広がる。春にはお花見スポットとして親しまれるこの並木の一部が近く伐採されることになった。
そんな折、近隣に住む小学生と思われる人から「桜の木を切らないで」と訴える手紙が木に張り付けられた。
http://www.47news.jp/news/2017/11/post_20171108072548.html
韓国国籍放棄者が急増…「国家競争力の損失」
韓国国籍を捨てて他の国籍を選択する人々が急増している。
7日、韓国移民政策研究院の「2017年度国政監査資料」によると、過去10年間で大韓民国の国籍を放棄した人は22万3611人に達した。
2007年に2万3528人を記録した国籍放棄者は昨年は3万6404人まで増えた。
韓国国籍を放棄した人の中には米国国籍を取得した人が9万4908人で最も多く、次いで日本国籍5万8870人、カナダ国籍3万2732人となった。
バンダイナムコホールディングス<7832>は、この日(11月7日)第2四半期決算を発表し、IP別売上高を発表し、『ドラゴンボール』の売上高が前年同期比2.1倍の431億円だったことを明らかにした。
第1四半期時点の予想値(405億円)を上回った。
玩具だけでは国内トイホビーでは59億円だったことを考えると、
国内だけでなくワールドワイドでヒットしている『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の寄与が大きかったものとみられる。
これ以外に好調が目立つのは、『スーパー戦隊(Power Rangers)』と『仮面ライダー』で、それぞれ27.5%増の102億円、27.2%増の102億円となった。
『NARUTO』も200%増の54億円と大きく伸長したことも目覚ましい。
他方、売上高を減らしたコンテンツとしては、『機動戦士ガンダム』が同9.6%減の327億円、『ONE PIECE』が同15.2%の144億円となったほか
『妖怪ウォッチ』が65%減の21億円を大きく減らした。
前四半期からIP別売上高から除外された
『アイカツ!』シリーズは復活表記とはならなかった。
http://gamebiz.jp/?p=197200