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娘の飛行機代を払えない父親に、空港で86,000円を女性が肩代わり、名を告げず立ち去る

3月8日、米ネブラスカ州のオマハにある空港で、一人の父親が1月に2歳になったばかりの娘を連れてチェックインカウンターに現れた。
航空券を予約した時に娘は2歳になっていなかったために、父親は娘が無料で搭乗できると信じていたようだ。
しかし航空会社のスタッフは、既に2歳になっている女児には航空券が必要だと父親に伝えた。
娘の分の航空券をいますぐに買う金銭的余裕や、フライトの変更をする余裕もない父親は窮地に陥った。
この事態に驚き悩んだのだろう。どこかへ電話をかけるためにチェックインカウンターの脇に移動した父親は、娘をハグしたり頭を抱え込んだりしていたという。
するとすぐ後ろに並んで見ていた女性が、その父親に「どうしたのですか?」と声をかけた。
父親が事情を説明すると、女性は父親とカウンターに行き、後ろに立っている女児を指さしてスタッフに「この女の子の分の航空券を私が購入します」と申し出た。
航空会社スタッフもその女性の「全く見知らぬ人の航空券代を払う」という親切行為について驚かずにはいられなかったようだ。
購入した航空券を女性が手渡すと父親は女性にハグし、後でお金を返したいので名前と連絡先を教えてほしいと聞いた。
しかし女性は「気にしないでください」と匿名を貫いたという。


イチロー「WBCのどこが世界大会なの?日本のメジャーリーガーは糞みたいな青木だけだし、レベル低い国で参加チームを水増ししてるだけ」

サンケイスポーツ専属評論家の江本孟紀氏(69)が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)一色となりつつあるプロ球界と世間の風潮に、ビシッとくぎを刺した。
「安易に『世界大会』を標榜(ひょうぼう)するなら、メジャーリーグのワールドシリーズから『ワールド』の冠を外せ」。

「相変わらず、騒がしい。『世界だ、世界だ』と合唱しているね。困ったものよ」「最低でも、同じレベルにある50カ国・地域くらいで争うのが、世界大会じゃないのかね。参加チームは少ない上に、4カ国中、2チームが1次リーグ突破。どこが世界大会だよ」「国の代表といっても、日本だってメジャーリーガーはクソみたいな青木だけじゃないか。どうしても、WBCを『世界大会』と標榜したいのなら、ワールドシリーズから『ワールド』の冠を外してもらえよ。代表選手が一堂に会すような大会にしろよ。それならまだ、分かる」「今の仕組みの中では、負けたときの言い訳も、想像にかたくない。『時期が悪い』『メンバーがそろわなかった』。結局はそこに行き着く」「それで済まされるようになると、ますます『世界大会』という意味もなくなる。一過性で浮かれてばかりいないで、しっかり現実を見ないといかんのだよ」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170228/wbc17022808000001-n1.html


【シャープ】世界の亀山終了のお知らせ 液晶TV国内生産撤退へ

シャープの戴正呉(たいせいご)社長は14日、朝日新聞のインタビューに答え、2018年にも液晶テレビの国内生産から撤退する方針を明らかにした。三重県亀山市の亀山工場でつくったテレビは「世界の亀山ブランド」として一時代を築いたが、近年は採算が悪化していた。「アクオス」ブランドのテレビ生産は親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)に任せる。

シャープの国内テレビ工場は現在、亀山と栃木県矢板市にある。年間の生産台数は非公表だが、計数十万台とみられる。04~12年には「世界の亀山ブランド」と銘打ち、ライバルメーカーが海外にテレビの生産拠点を移すなか、高品質の国産テレビを売りにしてきた。

だが最近は生産設備の老朽化が進み、中国など海外工場に比べて効率的に生産できなくなっていた。戴社長は「国内では無理。海外生産しないと、シャープの液晶テレビが売れなくなってしまう」と話した。国内は開発や試作、アフターサービスなどに絞る方針だ。

約2千人が働く亀山工場は今後、スマートフォンやタブレット向けの中小型液晶パネルの生産に集中する。栃木工場の従業員約760人のうち、生産部門の約100人は既に営業部門に配置転換したという。(新宅あゆみ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170315-00000001-asahi-bus_all


Twitterでとんでもない正論「てめえの会社は従業員の子供に大学行かせるだけの給料払ってねえのに大卒要求すんじゃねえ」

ターニャ・デグレちゃう仕様さ
@teracy
「てめえの会社は従業員の子供に大学行かせるだけの給料払ってねえのに大卒要求すんじゃねえ」って国がぶん殴れ2017年1月26日(木) 18時39分24秒
リツイート: 35,450お気に入り: 33,004


会社員(32)「今日公園で最初に見た奴殺そう…。あ、オッサン発見」→金属パイプでボッコボコ殺害

「最初に見た人殺そう」 トイレ前で待ち伏せか、神奈川

神奈川県大磯町の県立大磯城山公園で13日夜、無職吉川友義さん(44)が金属パイプで殴られ殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された同町の会社員後藤優容疑者(32)が「最初に見掛けた人を殺そうと思い、十数回殴った」と供述していることが14日、大磯署への取材で分かった。

署は、後藤容疑者が実際に公園内で最初に見掛けた吉川さんを公衆トイレの前で待ち伏せし、出てきたところを金属パイプで突然襲い掛かったとみて調べている。

署によると、後藤容疑者は13日午後6時45分ごろ「人を殺した」と110番。
吉川さんが現場で頭から血を流して倒れているのが見つかった。