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【アンケート】公の場で赤ちゃんに授乳していいです? 「いいよ」9割

1月11日の朝日新聞に掲載された「授乳」に関する投書が話題になった。飲食店でアルバイトをしている大学院生が書いたものだ。

店内には、授乳室やキッズルームなどの設備が完備している。それなのに席で授乳を始める母親がいる。
ケープなどで隠しながら授乳する人が多いが、それでも目のやり場に困る。注文を取ったりする際にも、ためらってしまう。
Twitterでは「ケープや布で隠してもダメなのか」「きょうだいがいると席を立てない」などの反論のほか、「自分も人前では授乳しづらい」「授乳室があるなら行くのがマナー」といった声もある。

こんなアンケートもはじまった

授乳をしたことがある人とない人に別々に尋ねている
「授乳ケープなどで乳房が見えない前提で公共の場での授乳はしてもよい?」
アンケートを呼びかけているのは、内科医で、育児のため休職中のHAL@36歳女医(@halproject00)さん。

授乳問題が紛糾しているのを見て、「この国は育児に不寛容だ」という意見が特に気になった。

自身も飛行機の中で授乳した経験があるが、公共の場での授乳にここまで不快感をもつ人がいるとは考えたことがなかった。
一方で、長女を連れて外出すると、たくさんの人が笑いかけてくれ、子育てを社会に支えてもらっている、と感じることもある。

本当に不寛容なら、授乳経験者とそれ以外の人では、公共の場での授乳について受け止め方が違うのでは? そう考え、「授乳経験あり」と「授乳経験なし」を分け、1月14日からアンケートを始めた。

「授乳していい」が9割

1月16日現在、授乳経験ありが約8000票、授乳経験なしが約1万票、集まっている(アンケート集計は17日午前8時ごろまでの予定)。

HALさんによると、授乳ケープなどで乳房を見えないようにしたうえで公共の場で授乳することについて「抵抗がある」を選んだのは、むしろ授乳経験者のほうに多い傾向があった。

「授乳していいと考えている人は9割を超えています。決して不寛容ではなく、多くの人が理解を示そうとしていると感じます」
「授乳をはじめとした育児のさまざまな問題に、答えは出ません。ただ、経験者と非経験者の間に、実際にはない”溝”を作り出している面はあるのではないでしょうか」
HALさんは1週間後をめどに、集計結果を表とグラフにし、考察をブログで公表する予定だ。

「授乳する権利」は主張できるのか

公共の場での授乳について「目のやり場に困る」といった意見があることについて、光畑さんはこう話す。

「ケープを使い、授乳中です、とフラグを立てることによって、注目されるリスクがある。マタニティマークと同様、権利を主張していると感じてしまう人もいるのです」
海外では、授乳できる権利を求めてデモをするなどの動きがある。だが、授乳をめぐる議論が堂々めぐりで繰り返される日本では、まだその段階に達していない。

「授乳についてはさまざまなとらえ方をする人がいる。多様な人がいる社会では、まずは『周りにわからないように授乳する』という方法が無難であり早道です。
そうやって授乳中の母親が積極的に外に出て行くようになれば、価値観が変わっていくのではないでしょうか」


若者が年寄りに席を全く譲らなくなったよな

さっきなんかバスでババアが乗ってきたんだけどさ
優先座席に中学生の女の子が座ってたのにそのババアに席譲る気配が全くなかったわそのかわりに他の席に座ってたジジイが席変わってたけど


【朗報】ファミレスが無駄な24時間営業を次々と廃止へ「開けていても客が集まらない」

深夜2時。東京都府中市にあるロイヤルホスト府中東店では、約30卓あるテーブル席に客がわずか2組しかおらず、店内は静まり返っていた。

ここは大手ファミリーレストランチェーンである「ロイヤルホスト」の店舗の中で、唯一24時間営業を継続している。
しかし、1月末で深夜営業を終了する予定。これにてロイヤルホストは全223店舗が24時間営業の幕を閉じる。

24時間営業を廃止、あるいは縮小しているのはロイヤルホストだけではない。
「ガスト」や「ジョナサン」などの大手チェーンを持つすかいらーくは昨年12月、987店舗のうち約8割に上る750店舗の深夜営業の見直しを行い、310店舗の深夜営業廃止の決定を発表している。

なぜ、ファミレスが24時間営業を見直しているのか。理由は二つある。一つは、単純に客が集まらなくなったからだ。

自動車が一般家庭に急速に普及した1970年代当時、深夜のファミレスは、「車で若者が集まるコミュニケーションの場だった」と佐々木徳久・ロイヤルホスト社長。
深夜に集まれる場所が少ないため、店を開けていれば客が来る“ドル箱”の時間帯だったのだ。

この常識を壊したのが携帯電話だった。2000年ごろからの普及でコミュニケーションの「場所」を提供する必要性が薄れ、客足が鈍って深夜帯はじり貧に。
それでも「24時間、食事を提供するという社会的責任から、廃止には踏み切らなかった」(業界関係者)。

深夜の食は牛丼へ

これに追い打ちをかけたのが10年ごろから顕在化した人手不足だ。ファミレスの場合、ドリンクバーの利用が多い深夜帯でも調理要員など頭数が必要。
アルバイトを集めるには時給アップが必要で、赤字は膨らむ。さりとて、深夜を正社員で賄えば過重な長時間労働につながる。これが二つ目の理由だ。

客も来なければスタッフも集まらない。まさに八方ふさがりで、深夜は閉めざるを得ないのだ。「ファミレスが果たす役割は変わった。
今後はあらためて“食事”の場としてサービスを見直し、ランチやディナーの時間に人員を増やす」と佐々木社長は言う。

ファミレスに代わって深夜の食の提供を担っているのが牛丼チェーンだ。
牛丼チェーンの強みは少人数オペレーションによる人件費の低さで、「米や肉の廃棄ロスを考えると多少の赤字なら店を開けている方が採算的にまし」(牛丼チェーン関係者)。

全文ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/12550548/


助けてくれ…マジでこの漫画みたいになりそうなんだ……

小雪「大貧乏」サスペンスの展開も大幅減4・4%

1月スタートの連続ドラマ、フジテレビ系「大貧乏」(日曜午後9時)の15日第2話の平均視聴率が4・4%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べでわかった。8日初回は7・7%だった。
同ドラマは“お金”と“愛”をテーマにしたオリジナルのヒューマン・コメディー。
権力者の欲により無一文に追い込まれたシングルマザー(小雪)が、理不尽な社会に立ち向かう奮闘劇となっている。
同時間帯の裏番組「A LIFE~愛しき人~」(TBS系)に小雪の夫、松山ケンイチが出演しており、夫婦によるガチンコ視聴率対決も注目だ。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1765148.html


【訃報】このすば二期が冗談にならないくらいつまらないと話題に

一年待った結果がこれですか・・・hrVIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured

Steamで有名なValveの創設者ゲイブ・ニューウェルの資産、ついにトランプを超える

Valve創設者のゲイブ・ニューウェル、純資産が遂にドナルド・トランプを超える
Steamのゲイブの資産がドナルド・トランプを抜く

トランプよりもゲイブの方が強い。

アメリカ合衆国の第45代大統領ドナルド・トランプ(Donald John Trump)は、そのパワフルな振る舞いが日々良くも悪くも注目されているが、PCゲーマーの教祖ともいえるゲイブ・ニューウェル(Gabe Newell)も負けてはいないので安心してほしい。

ゲイブ・ニューウェル: 41億ドル
ドナルド・トランプ:37億ドル

Steamの顔役は米大統領をも凌ぐ・・・。

Valveの創設者にしてSteamの顔役であるゲイブの純資産が、実業家として知られるトランプを上回ったことで、海外フォーラムはお祭り騒ぎとなっている。
なぜ二人を比較したのかは分からないし、だからどうという話でもないが、ともかくユーザーのVesatileの指摘により広く知られることとなったゲイブの勝利にSteamユーザーは沸いており、投稿には1600を超えるコメントが寄せられている。

二人の純資産は海外大手メディアのForbesが調査したもので、2016年総評時点ではゲイブが810位のトランプが490位であったが、2017年1月16日時点では前述したように資産額が逆転している。
先日にもSteamの同時接続人数が遂に史上初の1,400万人を突破をしたことが判明したように、まだまだSteamは発展し続けていることから、まだまだゲイブの資産は増え続けていくはずだ。


アパホテルの足元を見るような商売に日本人うんざり 5000円未満が相場の客室を、混雑時には3万円以上の値段をつけて大儲け

「うちはどんなに混雑していても正規料金以上の値付けはしませんよ。でも、“あのホテル”は違うんですよね…」。「ホテル不足は認識していますが、正規料金以上の値段で売るのは抵抗があります。
“Aホテル”のように強気の値段設定で、お客さんの足元を見るような商売はしたくないですから」――。

振り返ればこの夏は、全国主要都市のビジネスホテル業界関係者とホテル不足問題について議論する機会が多かった。日経ビジネス8月24日号のスペシャルリポート「出張先でホテルがない!~本誌厳選9つの解決策~」を執筆するためである。

取材の際、必ずと言っていいほどオフレコで飛び出すのが、「あのホテル」もしくは「Aホテル」と、名前をぼかして語られるホテルグループの話。それは愚痴のように聞こえる一方で、「風評を気にせず、高い料金で部屋を売れてうらやましい」という羨望も含まれているように聞こえた。

「あのホテル」――それは「アパホテル」のことである。

実際、この春以降、出張が多いビジネスパーソンから、主要都市や観光地が近い地方都市で「アパホテルが1泊2~3万円もした」という話をよく耳にしていた。筆者自身も春に出張した際、大きな衝撃を受けたことがある。宿泊検索サイトで出発前日にホテルを探すと、シングルの部屋が1泊3万円程度のアパホテルしか表示されなかったのだ。

全文は
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/083100055/?rt=nocnt