◆ New Entries

東京新聞が正論「追い剥ぎが“寒いから肌着だけは許してやる”と言うと被害者は感謝してしまう。軽減税率も同じ」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2015121302000125.html幕末期、江戸の治安は乱れに乱れ、追いはぎが夜な夜な出没したそうである

▼その時代を描いた落語の「蔵前駕籠(くらまえかご)」。追いはぎが出ようとも駕籠で遊びに出かけたいという男と、駕籠屋さんの意気。こんなクスグリ(本筋とは関係なく軽い笑いをとる話)がある▼追いはぎが迫る。「身ぐるみ脱いで置いてまいれ」。仕方なしに脱ぐと「誠に殊勝である。寒い時でもある。
襦袢(じゅばん)(肌着)だけは許してやるぞ」。「ありがとうございます」。
「…なんて礼を言うが、よく考えてみれば、てめえ(自分)の物。気が動転しているからこういうことになる。
襦袢(自慢)にならぬってえのはここからきた」

▼冷静に考えれば、これもやっぱり「てめえ」のカネではあるまいか。再来年四月の消費税率10%に引き上げ時に導入する軽減税率で与党が合意した。対象は食品全般。生鮮食品と加工食品は8%のままである。「ありがたい」とおっしゃるかもしれぬが、そもそも、10%への引き上げがなければ礼なんぞ言うこともない話ではないか

▼財源は約一兆円。社会保障制度の維持、財政健全化のために10%引き上げが必要と言いながらのこの額である。引き上げ慎重派から見ても、政府と与党の対応は整合性に欠けており、その分、怪しげである▼「参院選も近い時期である。食品全般は許してやるぞ」。「ははっ」では、襦袢にならぬ。



なんでおまえらって優しいのに、彼女できないの?

グラドル新井ゆうこ 演技に意欲「来年はドラマなどに出られたら」
2015年12月13日 19時13分
グラビアアイドル・新井ゆうこ(25=T162・B88・W55・H84)が13日、都内で4枚目のDVD「You&I」の発売記念イベントを行った。

最新作は9月に沖縄で撮影され「近所の親しみやすいお姉ちゃんが、こんなことしちゃったという感じの内容です」とアピール。浴衣から脱衣して見せる和風水着や、シャワーシーンで着た肌色のビキニと露出度も高く「前回よりも自分の中で見せ方は成長していて、大人っぽくセクシーな感じに仕上がりました」と出来栄えに自信をのぞかせた。

今年を激動の一年と振り返り、来年の目標については「最近、初舞台を終えて楽しかった。来年はドラマなどに出られたらうれしい」と話した。

現在は、グラドルやモデルと会話や撮影ができる大阪のモデルカフェ「パシャ」で働いている。客との距離も近いが「お客さんとモデルさんの恋愛は基本的にはダメ。
16歳のころから働いているので、私もお客さんの娘みたいな感じです」と恋愛に発展することはないという。

現在は彼氏はおらず、クリスマスイブも同店で働く予定。好きなタイプについては「簡単にいうとやさしい人。私自身がお姉ちゃんで、お兄ちゃんが欲しかったので、お兄ちゃんっぽい人がいいですね」と年上の男性を挙げた。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/gravia/483171/
なんでおまえらって優しいのに、彼女できないの?


羽生君凄い!→羽生君を応援してる私凄い! こ の 考 え 方 が 気 持 ち 悪 い

羽生「僕の道突き進む」=世界最高点で3連覇―フィギュアGPファイナル

時事通信 12月13日 21時37分配信

【バルセロナ(スペイン)時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、男子の歴代世界最高得点を更新して史上初の3連覇を遂げた羽生結弦(ANA)が13日、一夜明けて取材に応じ、「このプレッシャーの中でよくできた。びっくりしている」と実感を込めた。

羽生は11月のNHK杯で出した世界最高得点を塗り替える合計330.43点をマーク。男子で一人突出している現状だが、「僕が争いのレベルを引き上げている感覚はない。僕は僕の道を突き進んでいるというだけ」と話した。

男子で3位に入った宇野昌磨(愛知・中京大中京高)は「限界を自分で決めず、上を目指していく」と意欲を示した。女子で昨季世界選手権に続いて2位となった宮原知子(大阪・関大高)は「2位ばかりなので、次は優勝できるように。技術の向上と、勢いも少し必要」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151213-00000080-jij-spo


【速報】 フランスの極右政党「国民戦線」敗北 党首ル・ペンは落選の見込み - 出口調査

French far-right fails to win a single region in elections: estimates
http://news.yahoo.com/french-far-fails-win-single-region-elections-estimates-190441942.htmlフランスの州議会議員選挙では決選投票となる第2回投票が行われた。
極右政党「国民戦線」は、第1回で躍進したが、第2回投票の出口調査によれば、いずれの州でも第一党とはならない見込み。

French far right Front National 'routed' in key vote.
http://www.bbc.com/news/world-europe-35088276>FN leader Marine Le Pen and her niece were both candidates.>Early projections suggest both have failed to be elected.党首のマリーヌ・ルペンと姪も立候補していたが、速報ではいずれも落選のもよう。



「化学調味料は体に悪い」 ←これ誰が言い出したの?そもそも根拠あるの?

実はそれほど危険じゃない!? 意外に知られていない 「化学調味料」の正体■化学調味料が嫌われる理由を見直す
わたしたち日本人の和食文化は、お米の甘みやお漬物の塩味、魚介類の旨味などを中心に作られてきました。
中でも旨味は、世界でも「UMAMI」の名で呼ばれており、様々な料理のだしとして和食の美味しさを支えています。
昔は昆布やカツオなどからだしを時間をかけてだしを取っていましたが、科学の進歩により旨味成分の正体が分かり、旨味成分だけを大量に作ることもできるようになりました。

そうして生まれたのが旨味の調味料である「化学調味料」です。
しかし、この化学調味料、「危ない」「体に悪い」などの評判とともに嫌われることが多いようです。

今日は、そんな化学調味料が本当に危険なものなのかを考え直してみたいと思います。

■毛嫌い度1:「グルタミン酸ナトリウム」という名前自体が怖い
化学調味料の成分は「グルタミン酸ナトリウム」です。数字を見ると一気げんなりする“数学アレルギー”な人のごとく、「グルタミン酸ナトリウム」という名前を見ただけ「危なそう!」と毛嫌いしている人もいるようです。

しかし、すべての物質にはこのような化学的な名前がついています。砂糖の主成分を「ショ糖」と呼べば危なくなくて、「スクロース」と呼ぶと危ないというのはどこかおかしな話ですよね。ショ糖もスクロースも、ミクロのレベルで見れば、炭素原子22個、水素原子22個、酸素原子11個という材料で出来ている、全く同じものです。
まずは、化学物質の名前に対して過剰に反応しすぎないように注意しましょう!■毛嫌い度2:天然由来じゃないと危険だ
次に、「旨味成分であるグルタミン酸は、昆布などの天然の食材の中にも含まれているんですよ」と主張してみるとします。
すると、場合によっては、「たとえ昆布の中に含まれているとしても、天然由来のものは良いけど、人工的に作られたものはイヤなの!」と返ってくることがあります。

これは、偏見ではないでしょうか?

後略
http://news.livedoor.com/article/detail/10948825/


一般国民に告ぐ「勤労の義務」「納税の義務」です。あなたはこの義務を果たしてから、権利を主張していますか?

国民の三大義務は、「教育の義務」「勤労の義務」「納税の義務」です。
あなたはこの義務を果たしてから、権利を主張していますか?

           ↓

青年会議所の憲法議論推進委員会議のTweet が炎上 → 垢削除して逃亡中
一般国民に告ぐ「勤労の義務」「納税の義務」です。あなたはこの義務を果たしてから、権利を主張していますか?




【歴史】日本軍に漂っていた「狂気」の正体…悪魔のエリート参謀・辻政信が地獄に引きずり込んだ

■軍のなかの腐ったリンゴ
このところずっと船戸与一さんの『満州国演義』や辺見庸さんの『1★9★3★7』を読んでいたせいだろうか。
先の戦争のことが妙に気にかかる。

前にふれたが、私は20年前、太平洋戦争に至る経緯を調べたことがある。
陸軍の元エリート参謀たちに話を聞いて回った。
そのとき痛感したのは、軍隊とは、正気と狂気の間をさまよう集団だということだった。

もし彼らが正気を保っていたら、あんなに広大な中国を制圧しようとしたり、圧倒的な国力の米国に戦いを挑んだりしただろうか。狂気が軍隊を覆っていたからこそ、日本は無謀な戦争に突き進んだのだろう。

問題は何が軍隊を狂わせたのか、である。それがはなはだ莫としていて、つかみどころがない。
日本には、ナチスドイツの反ユダヤ主義のような明確な意志もなければ、ヒトラーのような独裁者も見当たらない。

満州事変―日中戦争の勃発―太平洋戦争へと戦線が拡大していく過程の首謀者は、その時々で顔ぶれが猫の目のように変わる。
かの、悪名高い東条英機(日米開戦時の首相兼陸相)ですら、時勢に押し流される小舟のような存在でしかない。

そんなことをあれこれ考えるうち、ふと思いつき、20年前のメモを天井裏から引っ張り出した。
取材に応じた元参謀たちはもうこの世にいない。メモは彼らの最晩年の声を伝える貴重な資料だった。

現代ビジネス[2015年12月13日(日)] 魚住 昭
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/46759ビルマ戦線での日本軍

【歴史】日本軍に漂っていた「狂気」の正体…悪魔のエリート参謀・辻政信が地獄に引きずり込んだ
陸軍強の権化、辻政信

【歴史】日本軍に漂っていた「狂気」の正体…悪魔のエリート参謀・辻政信が地獄に引きずり込んだ


【キン肉マン】衝撃の新事実に超展開、まだまだこの試合先が見えない!

キン肉マン 第153話 すべてを知る者の出現!!の巻
著作: ゆでたまご
掲載期間:2015年12月14日~2015年12月20日
完璧・拾式(パーフェクト・テンス)、サイコマンvsブロッケンJr.の一戦を残すのみとなった、許されざる世界樹(アンフォーギブン・ユグドラシル)決戦!ブロッケンJr.は、地道に鍛え続けてきた握力で、サイコマンの「巨握の掌(きょあくのて)」に対抗。
さらにサイコマンの秘奥義「サンダーサーベル」をも、伝家の宝刀「ベルリンの赤い雨」で粉砕。ついに自分のファイティングスタイルを確立する!だが、あと一歩まで追いつめたところでとうとう巨握の掌の餌食(えじき)に…。
両手の骨を砕かれた上、スピア・ドレスの猛攻を喰らってしまい――!?
【次回更新予定:12月21日】
http://bookstore.yahoo.co.jp/%E9%80%B1%E5%88%8A%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4+web+comic-shueisha/free_magazine-136077/