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神社の猿の巨大絵馬、漫画トリコのキャラ「バンビーナ」と酷似しているため撤去検討 作者(多摩美卒)もパクリ認める 

徳島県護国神社(徳島市)に奉納された来年のえと、サル(申)の巨大絵馬が、漫画家島袋光年氏の人気作品「トリコ」のキャラクター「猿王・バンビーナ」と酷似しているとインターネット上で指摘され、神社側が撤去を検討していることが28日、分かった。

神社によると、絵馬は縦2・2メートル、横3・6メートルで、徳島で活動する画家MUSTONE(マストワン)さんが制作。
2007年から毎年えとを描き、今回9作目だった。
今月23日に奉納し、来年夏まで境内で飾る予定だったが、現在は白い布で覆って見られなくなっている。

神社には「似ている」との指摘が数件寄せられたという。

マストワンさんは神社側に対し「出版社などから許可は取っていない」と説明。
神社は許可が下りない場合は、絵馬の年内撤去も検討している。
http://www.sankei.com/west/news/151228/wst1512280025-n1.html
絵馬

神社の猿の巨大絵馬、漫画トリコのキャラ「バンビーナ」と酷似しているため撤去検討 作者(多摩美卒)もパクリ認める 
猿王・バンビーナ

神社の猿の巨大絵馬、漫画トリコのキャラ「バンビーナ」と酷似しているため撤去検討 作者(多摩美卒)もパクリ認める 
マストワン Mustone
バイオグラフィ
1976
徳島県生まれ
1998
多摩美術大学デザイン学科卒業
現在、徳島県在住
http://nug.jp/jp/artist/mustone.html


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佐野研二郎の現在と今後が判明 妻「エンブレム選考静かに見守る」多磨美「来年春から講義してもらう。処分なし」

2015年、もっとも注目を集めたニュースの一つが、9月に白紙撤回が決定した東京五輪・パラリンピックのエンブレム問題だ。制作したデザイナーの佐野研二郎氏(43)は現在も沈黙を守っているが、このほど広報担当の妻を通じてスポーツ報知にコメントを寄せた。各界の識者の分析も含め今年最も話題を呼んだ佐野氏の今後に迫る。(高柳 哲人)疑惑問題の渦中の8月18日に京都で行われたシンポジウムに出席するために姿を見せたものの、その後は表に一切出ていない佐野氏。9月1日のエンブレム白紙撤回に関して所感をつづっていた、自らが代表を務めるデザイン会社のホームページも、現在は事務所の住所と電話番号が記されているだけだ。

今月1日、「エンブレム」が「新語・流行語大賞」のベストテンに選ばれた際にも電話でコメントを求めたが、事務所スタッフに「(佐野氏は)出掛けていて答えられません」と断られた。「いつになったら、佐野氏の言葉を聞くことができるだろうか」と思っていたところ、メールでわずかながら佐野氏の「本心」を聞くことができた。

「流行語大賞」の後、改めてメールで取材を申し込むと、数日後に事務所の広報を担当している佐野氏の妻を通じて返信があった。「現在は取材をお受けしておりません。申し訳ありません」とした上で「新しいエンブレムの選考が始まっておりますので、静かに見守りたいと考えております」との言葉も。白紙撤回以降、佐野氏の“反応”としては初めてのものだ。

(中略)

気になる復帰は、取材を進めると大学教授として公の場に姿を見せることが濃厚だ。佐野氏は昨年4月、多摩美大美術学部統合デザイン学科の教授に学科の開設と共に就任。これまでは、特別講義などで教べんを執ってきた。同大によると、騒動以降は教壇に立っておらず、今年度中は予定もないが、来年度は「佐野プロジェクト」と名付けられた授業を行う。ホームページにも、学科のカリキュラムとして授業名と佐野氏の顔写真が掲載されている。

多摩美大を取材すると「(騒動による)処分などはありません。現在のところは、来年の春から講義をしていただく予定です」と明言した。現在の状況を考えれば、講義を取っている学生の前限定とはいえ、佐野氏が白紙撤回後に初めて姿を見せるのは、来年4月が濃厚。五輪のエンブレム制作という栄誉を得てから、わずか5日目に起きた盗用疑惑でどん底にたたき落とされた佐野氏が、来春から教授として「仕切り直し」で再び前に進み始めることになりそうだ。

(以下ソース)
http://www.hochi.co.jp/topics/20151227-OHT1T50230.html


「宇宙は無から突然誕生した」←意味が分からない

宇宙誕生の痕跡探し活発化 真空エネルギー影響「インフレーション理論」で
http://mainichi.jp/articles/20151217/ddm/016/040/011000c