ザ・ナック「My Sharona」特集 BS-TBS『SONG TO SOUL~永遠の一曲~』11月19日放送 ザ・ナック(The Knack)のヒット曲「My Sharona」(1979年)をBS-TBS『SONG TO SOUL~永遠の一曲~』が特集。 番組では現存するメンバー、バートン・アーヴェル、プレスコット・ナイルズにこの曲の誕生や当時の音楽シーンなど話を聞いています。 またこの曲のモデルとなったシャローナも登場します。11月19日(日)よる11時放送http://amass.jp/96773/
ダンジグの「Crawl Across Your Killing Floor」をキッズ・バンドがカヴァー、MVが話題に ダンジグ(Danzig)の「Crawl Across Your Killing Floor」をキッズ・バンドがカヴァー、ミュージックビデオが話題に。 この映像は、レコーディングを支援することで子供たちにレコード業界についての知識を教育する非営利の音楽組織「オキーフ音楽財団(O'Keefe Music Foundation)」によるもの。 以下はオリジナルhttp://amass.jp/96326/
エリック・クラプトン、ギターの売り上げ減少に「多分、ギターは終わったんだろう」
番組『あの人が選ぶ!スピッツ名曲セレクション』が8月12日にスペースシャワーTVで放送される。 スピッツの結成30周年を記念する同番組。 スピッツを愛好するアーティストや著名人が選曲した楽曲を、それぞれのコメントと共に放送する。 出演者には、androp、OKAMOTO'S、10-FEET、ねごと、THE BACK HORN、平井堅、04 Limited Sazabys、山口一郎(サカナクション)が名を連ねている。 なおスペースシャワーTVでは、スピッツのPV集やライブのアーカイブ映像なども放送予定。 詳細は「スピッツ結成30周年 × スペースシャワーTV」のウェブサイトをチェックしよう。
「前向きな1枚にしよう」――沼倉愛美さん1stアルバム『My LIVE』インタビュー【サイン入りチェキプレゼント】
メガデスのデイヴ・ムステイン 「世界の山ちゃん」の手羽先を絶賛http://amass.jp/88738/ 日本公演のために来日中のメガデス(Megadeth)。デイヴ・ムステイン(Dave Mustaine)は「世界の山ちゃん」に訪れて手羽先を堪能。 自身のツイッターに“山ちゃんの手羽先だ!死ぬほど上手い!皿に描かれている男は創業者だ!俺はこのビジネスをアメリカに持ち帰りたい!”と絶賛のツイートをしています(略)
ロジャー・ウォーターズ、グラストンベリーでのピンク・フロイド再結成の可能性について語る ピンク・フロイドの存命中の3人のメンバーのうち、2人がグラストンベリー・フェスティバルでピンク・フロイドを再結成させることについて、その可能性を語ったという。 長年、人間関係での緊張が続いてきたピンク・フロイドだが、2015年にデヴィッド・ギルモアは「ピンク・フロイドは終わった」と発言している。 ピンク・フロイドの最後のアルバム『永遠/TOWA』はロジャー・ウォーターズが参加することなく、2014年11月にリリースされている。 しかし、ピンク・フロイドは昨年、ガザへ船で向かっていた女性活動家を逮捕・拘留しているイスラエル国防軍への抗議のため「再結成」して共同声明を発表しており、今回、ロジャー・ウォーターズとニック・メイソンは現地時間2月16日にロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で行われた記者会見に出席している。 デヴィッド・ギルモアは出席しておらず、シド・バレットは2006年に、リチャード・ライトは2008年に亡くなっている。 グラストンベリー・フェスティバルでの再結成について訊かれた二人、ロジャー・ウォーターズがニック・メイソンに次のように語ったと報じられている。 「このあいだ聞いたんだけど、デヴィッド・ギルモアは引退したんだよね。分かってると思うけど、デヴィッドのほうが僕よりいいからね」 また『ガーディアン』紙によれば、ニック・メイソンは次のように応じたという。「僕も彼が引退したと聞いたよ。でも、どうやら引退してないようなんだよね。だから、僕らには分からないよ」 ニック・メイソンは続けてグラストンベリー・フェスティバルに出演することが「すごく起こりうる」とは思えないが、「機会があれば、やってみるだろうね」と語ったという。 ロジャー・ウォーターズは2002年のグラストンベリー・フェスティバルへの出演について次のように振り返っている。「あれは本当に寒かったな。そして、すごい人だった。すごく盛り上がっているように見えたよ。あれはよかったな」 しかし、ピンク・フロイドの再結成をめぐる話については「すごく退屈」だと語っている。 二人は今年5月にヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で回顧展が開かれるのを受けて今回の記者会見を行っている。 一方、ロジャー・ウォーターズはレディオヘッドとの仕事で知られるナイジェル・ゴッドリッチをプロデューサーに迎えて25年ぶりのソロ・アルバムを制作したことが明らかになっている。http://nme-jp.com/news/33833/
外人に洋楽に邦楽を混ぜて当てさせるゲーム 聴かせた順番 1.(イギリス)You Me At Six - Night People 2. (日本)ONE OK ROCK - Be the light 3.(イギリス)Blitz Kids - Keep Swinging 4.(イギリス)Lower Than Atlantis - English Kids in America 1曲目 - You Me At Six - Night People視聴 ジェイ君(以下J)「これいいね、好きだわ。ただ日本人ではないな。発音がアメリカっぽいね。」 2曲目 - ONE OK ROCK - Be the Light視聴 J「これ、日本人だね!(即答)発音が思いっきりアジア圏だよ。」 ー正解!日本では発音が良いバンドと言われているから、即答で驚いたよ。 J「努力は垣間見れるんだけど、やっぱりアジア圏の英語だとわかるね。」 ーでは、この中で一番UKっぽいのはどれ? J「1曲目だな。めっちゃカッコイイと思った!」 ーワンオクはどう思った? J「これは完全に僕の好みと偏見の問題なんだけど、アジア人がバラードを歌ってるのって、物凄く違和感があるんだよ(笑)アジア圏の言葉の発声と曲調がなんだか合ってない気がして、どうも苦手で異様に感じてしまうんだよね。曲としては悪くないはずなんだけど、僕の好みではないな。」 聴かせた曲順 1.(イタリア)NeroArgento - Trust 2.(ドイツ)THE SATELLITE YEAR - "Jelly, Jelly, How To Survive Such A Trip?" 3.(スペイン)Daylight - Not In My Life (United Hearts) 4.(日本)MAN WITH A MISSION - distance (ENG.Ver.) 1曲目(イタリア)NeroArgento - Trust視聴 J「ヨーロッパ圏の発音だね(即答)。曲も凄く良い。」 2曲目(ドイツ)THE SATELLITE YEAR - "Jelly, Jelly, How To Survive Such A Trip?”視聴 J「アジア人じゃない。これはUKかな?」 3曲目(スペイン)Daylight - Not In My Life (United Hearts)視聴 J「これはちょっとアジアっぽい?発音は悪くないけど、決して英語ネイティブじゃないな。」 4曲目(日本)マンウィズ - Distance(English Version)視聴 「あー、これ日本人だわ(即答)、思いっきり日本人の発音だね。」 ーでは、どれが日本人だと思った? J「4番だね!」 ー正解。何度も聞くけど、どうして日本人ってわかったの? J「ちょっとだけ3番と迷ったけど、日本訛りがものすごく顕著だったUK英語の発音になろうと必死で真似ているのがわかったけど、発音の抑揚のなさが日本人だよね。 悪い言い方で申し訳ないけど、どうもフェイクな英語に聴こえた。でも、努力は十分に伝わるので、ナイス・トライだと思うよ」http://basement-times.com/english-test/
宇多田ヒカルさんは『Automatic』で音楽シーンに突然出現し、大ヒット曲を連発。 長年数々のヒットソングを生み出していて、世代を超えて愛される歌手の一人ですよね。 大学生のみなさんにも、お気に入りの曲があるのではないでしょうか? 今回は、宇多田ヒカルさんの楽曲について「最高傑作」だと思うものを社会人男女に聞いてみました。 ■宇多田ヒカルの最高傑作 Top10 第1位 『First Love』……121人(31.7%) 第2位 『Automatic』……63人(16.5%) 第3位 『traveling』……28人(7.3%) 第4位 『光』……18人(4.7%) 第5位 『COLORS』……14人(3.7%) 第6位 『SAKURAドロップス』……11人(2.9%) 第7位 『Beautiful World』……10人(2.6%) 同7位 『Flavor Of Life』……10人(2.6%) 同7位 『Movin' on without you』……10人(2.6%) 第10位 『Can You Keep A Secret?』……9人(2.4%) 1位は『First Love』。2位の『Automatic』の倍近い得票でした。3位の『traveling』は 9作目のシングル曲で、PVではアニメーションが素晴らしい出来栄えでした。 4位の『光』は10作目のシングル曲で、ゲーム『キングダム ハーツ』の主題歌として使われました。 5位の『COLORS』は12作目のシングル楽曲でクルマのCMでも使用されました。 6位の『SAKURAドロップス』は11作目のシングル楽曲で、サクマドロップの売り上げ増に貢献したそうです。 7位には同票で3曲がランクイン。『Beautiful World』は19作目のシングル楽曲で、アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』のテーマソングです。『Flavor Of Life』は18作目のシングル楽曲で、ドラマ『花より男子2(リターンズ)』用に作られました。 『Movin' on without you』は2作目のシングル楽曲。『Can You Keep A Secret?』は 7作目のシングル楽曲で、月9ドラマ『HERO』の主題歌として使われました。 以下略ソースでhttp://news.ameba.jp/20161002-450/
ORANGE RANGE企画盤にKuboty速弾きギターさく裂「Иatural Pop」 7月20日にリリースされるORANGE RANGEのコラボレーションベストアルバム「縁盤」に、TOTALFATのKuboty(G)が参加していることが発表された。http://natalie.mu/music/news/189123
50年ぶりクリアに甦る!ビートルズMV、初めて映像商品化 ビートルズのミュージックビデオ(MV)集が初めて映像商品化されることが15日、分かった。 11月6日に世界同時発売されるCDとDVDの2枚組アルバム「ザ・ビートルズ1」で、「ヘルプ」「ヘイ・ジュード」など全米、全英1位に輝いた27曲が収録される。 MVは1965年にビートルズが初めて世に出して以降、世界中のアーティストが制作してきた。元祖MVが最新技術で映像を修復し、約半世紀ぶりによみがえる。(サンケイスポーツ)今では、世界中のミュージックシーンになくてはならない存在のミュージックビデオ。これまであまり知られてこなかったが、MV誕生のきっかけはビートルズだった!1965年11月、世界中で大ブレークを果たした彼らは、過密なスケジュールの中、ツアーで訪れることができない国々のファンのために、シングル5曲のビデオを撮影。 この映像を世界各国のテレビ局に送れば、ファンの欲求を多少なりとも満たすことができるのでは、と考えたという。http://www.sankei.com/entertainments/news/150916/ent1509160003-n1.html
読者投票による「1980年のベスト・ソング TOP100」を米サイトslicing up eyeballsが発表1. Joy Division,“Love Will Tear Us Apart”https://www.youtube.com/watch?v=zuuObGsB0No 2. The Cure,“A Forest”https://www.youtube.com/watch?v=AyebnhDD5Cw 3. Talking Heads,“Once in a Lifetime”https://www.youtube.com/watch?v=hFLiKLoxWD8 4. David Bowie,“Ashes to Ashes”http://youtu.be/CMThz7eQ6K0 5. U2,“I Will Follow”http://youtu.be/g2BqLlVHlWA 6. Peter Gabriel,“Games Without Frontiers”7. The Clash,“Train in Vain” 8. Orchestral Manoeuvres in the Dark, “Enola Gay”9. Devo,“Whip It” 10. Blondie,“Call Me” 11. The Pretenders, “Brass in Pocket”12. The Beat, “Mirror in the Bathroom”13. Siouxsie and the Banshees, “Christine”14. The B-52s, “Private Idaho” 15. Dead Kennedys, “Holiday in Cambodia”16. Split Enz, “I Got You” 17. XTC, “Generals and Majors” 18. Siouxsie and the Banshees, “Happy House”19. Echo & The Bunnymen, “Rescue”20. The Jam, “Going Underground”http://www.slicingupeyeballs.com/2015/02/10/top-100-songs-of-1980/ その頃の日本 1 もんた&ブラザーズ ダンシング・オールナイトhttp://youtu.be/v99yO740tMI 2 久保田早紀 異邦人http://youtu.be/GJ6i5wVTb5A 3 クリスタルキング 大都会 4 シャネルズ ランナウェイ 5 長渕剛 順子
オードリー若林の春日disラップに大反響! ヒップホップ文化踏まえた凄すぎるクオリティ オードリーのオールナイトニッポンhttps://www.youtube.com/watch?v=1v48Z8ZCmB8&sns=tw 11月29日(土)に放送されたラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」にて、人気お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんが相方の春日俊彰さんを痛烈にディス(批判)るラップを披露。 そのドープなトラックにマッチしすぎたフロウやリリックから、若林さんのラッパーとしてのポテンシャルに大きな注目が集まっている。 その頭に打っとけステロイド 今回のトラックを提供しているのは、元妄走族の般若さんや 韻踏合組合などの楽曲も手がけるYuto.comさん。 また、若林さんにラップのアドバイスを行い、ラップでも参加しているのは、お笑いコンビ・ゴンゴールの氏原真一さんだ。 氏原さんは、「ENSHU」という名義でラッパーとして活動していた過去を持っている。 HIPHOPシーンで活躍している2人がサポートしているだけに、その作品は予想以上にクオリティの高いものに仕上がっていた。 若林さんは、氏原さんの「(自分にとって)リアルなテーマじゃなきゃダメですよ」というアドバイスを受け、「おい楽屋ですんなよスクワット その頭に打っとけステロイド」、「矛盾だらけのあなたに言いたい ピンじゃ全然ボケない」などと、常に身近にいる彼ならではのリリックを叩きつけた。 YouTubeに投稿された動画には、「かっこいい」、「ドープすぎる」と絶賛の声が多く寄せられている。 番組内では春日さんも「素晴らしい完成度」と賞賛していた。http://www.excite.co.jp/News/music/20141202/Kai_you_11047.html
パンクバンドHEY-SMITHのライブ映像。動画配信サイト「ビデックスJP」にて、配信開始!株式会社ビデックス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:柳下洋 以下 ビデックス)が運営する動画配信サービス「ビデックスJP」では、ライブ映像「HEY-SMITH LIVE"FISH AND SMITH" from ZEN SEKAI TAIBOU GIG」のHD配信を開始いたします。http://release.itmedia.co.jp/release/lifestyle/2014/09/07/e141413767b051928290d0dd8421effd.html
「日本のゲーム音楽は世界に影響を与えた」ドキュメンタリー映像「ディギン イン ザ カーツ」全6話を順次公開レッドブル・ミュージックアカデミーは、日本のテレビゲーム音楽に隠された歴史を探るドキュメンタリー映像「ディギン イン ザ カーツ」を9月4日より順次公開すると発表し、予告編動画を公開しました。 1998年の創設以来、若く才能溢れるアーティストを支援する活動を行っているレッドブル・ミュージックアカデミー。これまでも世界各地でフェスティバル、ワークショップ、レクチャー等を開催し、創造意欲に溢れるクリエイターたちのプラットフォームとなる機関・団体としてネットワークを広げ、その存在を築いてきました。この秋には東京にも初上陸を果たします。 「ディギン イン ザ カーツ」は、日本のゲーム音楽に焦点を当てた、レッドブル・ミュージックアカデミーが贈るドキュメンタリーシリーズです。 1980年代に日本で発展したテレビゲームの音楽は、世界の音楽シーンのなかで数多くのミュージシャンの人生に影響を与えました。 そんな日本のゲーム音楽の歴史と魅力を探訪する映像作品全6話(各15分)を、9月4日(木)から毎週木曜日にレッドブル・ミュージックアカデミー日本公式サイトおよびYouTubeにて順次公開していきます。 このドキュメンタリーシリーズには、日本のゲーム音楽クリエイターのほかにも、世界の音楽シーンを代表する有名なアーティストも多数出演。 日本のゲーム音楽が、彼らの音楽制作においていかに大きな影響を与えてきたかについても語っているそうです。 このドキュメンタリーシリーズのプロデューサーであるNick Dwyerは「日本のゲーム音楽の作曲家たちが、世界のカルチャーや、現代の音楽シーンを彩る有名なミュージシャンたちに多大な影響を与えてきたという事実を紹介したいのです」と制作背景について語っています。 予告編動画や、各エピソードの主な出演者なども発表されているのでぜひチェックしてみてください。 以下ソースhttp://www.inside-games.jp/article/2014/08/28/79935.html