1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/03/17(日) 08:29:36.69 ID:yK2dIrwS0 ?PLT(12222) ポイント特典
バッファロー、デュアルバンド450Mbpsに対応した無線LANルータ「WZR-900DHP」バッファローは2月20日、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LANルータ「WZR-900DHP」を発表、3月中旬に出荷を開始する。価格は1万6485円(税込み)。
WZR-900DHPは、IEEE802.11a/b/g/n接続をサポートした無線LANルータで、11a/nおよび11b/g/n接続の同時利用に対応。
ともに理論値最大450Mbpsの高速転送をサポートしている。また電波出力を強化しているハイパワー仕様となっているのも特徴で、11n中継器として使用することもできる。
接続設定はAOSS2に対応。接続インタフェースとしてUSB 3.0ポートも搭載しており、簡易NAS機能を利用できる。
有線LANポートはギガビット対応LANポート5基(WAN側×1、LAN側×4)を装備。本体サイズは28(幅)×185(奥行き)×196(高さ)ミリ(アンテナ、スタンド含まず)、重量は約520グラム(スタンド含まず)。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1302/20/news064.html
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/03/17(日) 08:00:27.78 ID:b+h69Nzi0● ?BRZ(10001)
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/etc/news/20130317-OHT1T00002.htm
【ソウル16日】17日のソウル国際マラソンに出場する公務員ランナーの川内優輝(26)=埼玉県庁=が現地入り。
自己ベストの2時間7分台を達成した場合、日本陸上連盟の強化制度で年間最大500万円が支給される「シルバー」に認定される可能性が高いが、辞退する考えを示した。「必要ない」というのが理由。柔道界の金銭スキャンダルに発展した日本スポーツ振興センター(JSC)からの個人助成金も返納していたと明かした。
競技の報酬は結果だけでいい。川内は金浦空港で「2時間7分台を出すために来た」と決意を語った。
世界有数の高速コースと見込んで海を渡った。7分台は2年前からの目標。だが、その先の報酬には無頓着だ。
陸連は新強化選手制度として、最大で年間1000万円の強化費を4月から支給する。まだ川内は名簿に入っていない。
一方、2月の東京マラソンで2時間8分の記録を出した前田和浩(九電工)は年間最大500万円の「シルバー」に認定。7分台を出せば、川内が認定される可能性は高い。しかし、前代未聞の考えを告白した。「明日の結果次第ですが、認定されても断りますよ。必要ないですから」
JSCからの個人助成金も返納していた。2011年4月に助成対象となり、四半期ごとに30万円ずつ振り込まれた。
昨年2月までに90万円が入金されたが、手を着けなかった。「使い道がなかった。『領収書の必要ないお金です』と説明されたが、使ってないお金はもらえない」。昨年3月に「前代未聞」と言われながら、助成辞退届を提出。
90万円をJSCの口座に振り込んだ。
そんな清廉潔白な性格だけに、柔道界の金銭感覚には不快感を示す。「ひどいですね。信じられない。強化に使うならまだしも、飲み食いなんて…」。今年度は強化選手として最大150万円の陸連強化費を使えたが、活動費はスニーカーなど用具代を含めて総額50万円程度だった。陸上界の常識を破り続ける最強の市民ランナーは「陸上にお金は必要ない」とサラリ。スポーツと金の関係に一石を投じた。
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/03/17(日) 01:47:27.69 ID:NRHlUInK0 ?2BP(1174)
「Windows XP」のサポート終了は、2014年4月8日。
サポート終了に伴い、セキュリティ更新プログラムが提供されなくなるので、「XP」ユーザーにとってOSを刷新することは必須となる。
日本マイクロソフトは、乗り換え需要を喚起するために、パートナー各社と協力してさまざまな施策を講じている。
http://biz.bcnranking.jp/article/explanation/1303/130314_132763.html
1 :のこぎる ◆sssNoKo/Bo :2013/03/17(日) 01:08:22.32 ID:yj7GmnaF0 ?PLT(12072) ポイント特典
電脳メガネ「Google Glass」はカスタム可能なモジュール式-度付きレンズもマイナビニュース 3月13日(水)13時10分配信
(写真:マイナビニュース)
Googleは、同社のメガネ型端末「Google Glass」の仕様についてGoogle+上で公開し、度付きのレンズなどにも対応した上で2013年後半にリリースすると発表した。
今回明かされたところによると、「Google Glass」はモジュール式になっており、眼鏡のレンズやフレームを後から追加することができるという。
度付きのレンズ用のデバイスに関して、エクスプローラー版のリリースには間に合わないものの、年内には発売する予定。
このため、視力矯正のための眼鏡を常用しているクリエイターであっても、「Google Glass」を使用してみることができそうだ。
Google+で公開されているのは、同デバイスのプロトタイプのひとつを身につけた開発チームメンバーのグレッグ・プリースト・ドーマン氏の写真だ。
なお、2月末に同デバイスのエクスプローラー版の購入権をかけたTwitter上のアイデアコンペには、米国在住者限定だったにも関わらず多くの日本語ツイートが見られ、最先端の創造的な技術に関心が高い層が「Google Glass」の使い方のアイデアを披露していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130313-00000050-mycomj-sci
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/03/17(日) 00:59:17.70 ID:eN3DOKaZ0 ?2BP(1600)
競馬の配当による所得を確定申告しなかったとして所得税法違反に問われた元会社員の男性(39)に対する大阪地裁の裁判が競馬ファンらの関心を集めている。
男性が得た“黒字”は、配当額から馬券全体の購入額を引いた約1億4000万円。一方、大阪国税局が指摘した課税額は約5億7000万円と、男性の黒字分をはるかに上回ったからだ。日本中央競馬会(JRA)などには、課税の仕組みについて問い合わせが相次いでいる。
男性は2007~09年、馬券購入に計約28億7000万円をつぎ込み、計約30億1000万円の配当を得た。国税庁は通達で、競馬の配当を「一時所得」に分類し、必要経費として控除されるのは当たり馬券購入額だけとしている。男性は裁判で、外れ分を含む馬券の購入総額を経費として認めるべきだとし、無罪を主張している。判決は5月23日に言い渡される。
国税庁は、競輪の車券の払戻金、懸賞の賞金、福引の当選金なども「一時所得」にあたると定めている。会社員の場合、給与以外の所得が年20万円を超えれば確定申告が必要。特別控除などがあり、競馬では年90万円超の黒字になれば申告義務が生じる。一方、宝くじやサッカーくじ(toto)は公共事業やスポーツ振興に役立てられるため、所得税が課されない仕組みになっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130316-00000534-yom-soci