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夜行バスの運転手が6時間仮眠 乗客17人閉じ込められ110番通報

広島・夜行バス
運転手寝過ごし乗客17人閉じ込め6時間
2017年1月23日 17時59分
広島県福山市の山陽自動車道福山サービスエリア(SA)で20日深夜から約6時間、中国JRバス(広島市)の夜行バスの男性運転手(38)が仮眠して寝過ごし、乗客17人がバス内に閉じ込められたことが分かった。
警察も駆けつける騒動になり、乗客は新幹線で目的地の大阪に向かった。

同社によると、バスは同県呉市のJR呉駅を20日午後8時半に出発し、大阪駅に21日午前6時20分ごろ到着する予定だった。福山SAに午後11時ごろ着き、運転手はトランクルーム横の仮眠室で3時間の予定で仮眠を取った。

しかし、そのまま寝過ごし、乗客が午前5時35分ごろ、車内から同社や警察に連絡して発覚。バスは外側から施錠され、出入りできない状態だった。

運転手は乗務後、風邪の症状があると診断されたという。同社の担当者は「所定の時間に到着できなかったことをおわびし、今後、乗務員の管理を徹底したい」と話した。【東久保逸夫】
http://mainichi.jp/articles/20170124/k00/00m/040/016000c


 
11 :
2017/01/23(月) 20:44:14.22 ID:Ce89lYu90
新幹線で代行するとはさすがJR

14 :
2017/01/23(月) 20:44:59.88 ID:6G9TFy3v0
110番する前に運転手を起こせば良かったのでは?

5 :
2017/01/23(月) 20:42:22.93 ID:+Lfm4V0u0
非常口からでれたんやら、運営会社に連絡しろや

6 :
2017/01/23(月) 20:42:33.96 ID:7k13rL/Gp
客乗せたまま仮眠するバスとかあるんだ
それだけで怖いなw交代しろよ
さすがジャップ事故っても何も反省してない


8 :
2017/01/23(月) 20:42:52.82 ID:sXmk8DjTa
2名乗務にしない会社が悪い

13 :
2017/01/23(月) 20:44:55.69 ID:ntgU4DYn0
交代で乗るんじゃないのかよ

17 :
2017/01/23(月) 20:45:36.79 ID:Xln8wbXVp
仮眠3時間だけとか足りなくね
また事故るなこれ


19 :
2017/01/23(月) 20:45:54.90 ID:XShOaDSe0
110番かよ
119番にしてやれよ


21 :
2017/01/23(月) 20:46:08.39 ID:LEtLKVDi0
現代の奴隷だわこれ

23 :
2017/01/23(月) 20:46:40.82 ID:y0LO7I+u0
死ぬよりマシだろ

25 :
2017/01/23(月) 20:46:57.06 ID:WjfZI8ah0
交代するやつが寝てるんじゃねーの?

29 :
2017/01/23(月) 20:47:29.25 ID:sVtQ9i34d
よくそれまで誰も何も言わなかったなwww

31 :
2017/01/23(月) 20:48:34.02 ID:Nb7+j3Zt0
疲れてるまま運転されて事故って死ぬより何千倍もマシだな

32 :
2017/01/23(月) 20:48:49.14 ID:Q0G9m1jR0
まあ、下手に無理して運転してたら事故コースだったなこれ
疲れたまりすぎだろ


36 :
2017/01/23(月) 20:49:32.51 ID:Jhqgaj4y0
2人体制じゃないのはこわいな

37 :
2017/01/23(月) 20:49:45.72 ID:tnPb84I1a
どんだけ安くても長距離バスだけは利用しちゃあかんな

39 :
2017/01/23(月) 20:50:00.99 ID:9IV9A/wO0
三時間で起きて運転って走り始めの15分くらいは意識朦朧な状態で運転だろうな

44 :
2017/01/23(月) 20:51:21.33 ID:8YdO50rn0
警察関係ないだろw

45 :
2017/01/23(月) 20:51:29.34 ID:2nC4jY1/0
ワンオペはやめろと

46 :
2017/01/23(月) 20:51:43.53 ID:PuwOIfXId
えー、以前大問題になったワンオペじゃん
業界が違うと普通に残ってるって、さすがジャップ国
目の前のことしか見えてない


48 :
2017/01/23(月) 20:52:19.89 ID:NGwC9CMl0
脳が目覚めるのは目が覚めてから2時間後って言うくらいだし
仮眠じゃなくて二人体制じゃないと駄目だろ


56 :
2017/01/23(月) 20:53:24.87 ID:h2BITNpD0
これもしかして3時間で起きて運転再開してたら、過労運転で全滅のパターン?

59 :
2017/01/23(月) 20:55:34.68 ID:5elvxOrT0
これは見つかりませんわ…

61 :
2017/01/23(月) 20:55:52.50 ID:uCM+u1Vod
こういうのって寝る前に会社に電話とかしないんだな
目覚まし仕掛けミスったらヤバイな


65 :
2017/01/23(月) 20:57:04.87 ID:XSx5NBnna
死ぬよりはマシだわ
あのスキーの事故からなんも改善してない業界責めろよ


66 :
2017/01/23(月) 20:57:07.29 ID:PsElhzHW0
これがブラック
どう考えても悪いのは会社の管理


67 :
2017/01/23(月) 20:58:07.79 ID:91fOcGgcp
これ仮眠しないで運転してたら全員死んでたパターンだな

69 :
2017/01/23(月) 20:58:44.65 ID:8gX/E3kR0
あー風邪で具合悪い
決められた場所じゃないけど早めに規定の3時間休むか
やべえええ寝過ごした

ってところか


70 :
2017/01/23(月) 20:58:47.29 ID:iNpVqVqxa
上は儲かってるんだろうな
人のこと可哀想だとか思わない奴がどんどん上にいけるんだよな


73 :
2017/01/23(月) 20:59:10.18 ID:5vAbV0QXa
これは責めたらイカンでしょ

75 :
2017/01/23(月) 20:59:51.98 ID:sJP5w0JJ0
ちゃんと止まって休んだだけ偉いよ
無理して死んでたら大事だ
ただ会社に連絡してればパーフェクトだった


76 :
2017/01/23(月) 21:00:12.70 ID:Gec/Fp/T0
無理に運転して事故を起こすよりよっぽどいいわ

80 :
2017/01/23(月) 21:00:38.45 ID:5JZ6IeDya
夜行って二人乗りじゃないの?
3時間ものロングの仮眠付きで一人って意味わかんないんだけど
仮眠中に客にトラブルがあったらどうすんだよ


82 :
2017/01/23(月) 21:01:09.66 ID:NGwC9CMl0
仮眠の予定だとしたら体調悪いのに無理して出勤した運転手が一番悪いわ
怒られるから強要されるからとか言うけど人の命かかってんだから発達障害みたいなこと言うなや


84 :
2017/01/23(月) 21:01:33.44 ID:+5CIYcZBp
運転してたら具合が悪くなり仮眠
会社に連絡してたらクビになったんだろうか?

運転手には同情するわ


87 :
2017/01/23(月) 21:02:11.53 ID:I8GigMFL0
日本人って大麻よりヒロポン打った方が幸せになれそうだな
ダメ。絶対


96 :
2017/01/23(月) 21:04:29.22 ID:JYrp3yx3p
真面目に会社に報告したら懲罰的なのあんのかねえ
そういう社風で運営してるなら
バスはまだまだ危ないな


98 :
2017/01/23(月) 21:05:03.20 ID:ca8yLjOjd
会社に連絡したけど
してないことにされてるんだろ
死人に口無し


101 :
2017/01/23(月) 21:05:11.58 ID:/eoPwRwPM
よほど疲れてたんだろう
そのまま運転して死ぬよりマシだ


103 :
2017/01/23(月) 21:05:42.29 ID:kraSkyvk0
仮眠じゃなくて本眠じゃねーか

112 :
2017/01/23(月) 21:06:53.58 ID:HrEBMISE0
夜行バスってだいたいこんなもんだよ
乗るやつがバカ


119 :
2017/01/23(月) 21:08:04.32 ID:i+jI66Ks0
寝過ごしただけで大騒ぎになる土人ジャップ

120 :
2017/01/23(月) 21:08:07.81 ID:LSLRpAvr0
無理して走って
運転手含め10名死亡よりマシ


122 :
2017/01/23(月) 21:08:13.00 ID:JtUtJjkk0
え?起こせよ
そいつが起きるまでバカみたいに6時間も待ち続けたの?


124 :
2017/01/23(月) 21:08:25.38 ID:A0JeZS/v0
夜行は2人体制じゃないのかよ

125 :
2017/01/23(月) 21:08:26.72 ID:YWkbnLpG0
誰も死ななくてよかったじゃん

127 :
2017/01/23(月) 21:08:42.05 ID:JtUtJjkk0
つか異変に気付いて最初にとる行動が通報ってのが意味不明
まず起こせばよくね?


128 :
2017/01/23(月) 21:08:45.98 ID:fZjZlkg40
事故って死ぬよりはマシだな
どうせこんなの利用するのは大した用事があるわけじゃないだろ


130 :
2017/01/23(月) 21:08:48.31 ID:eVrxZKx5M
体調ヤバくて、事故るか休息するかの二択だったんだろうな。
ちょっと休んで、体調がマジになったら途中休憩を省略して回復運転すれば良いや的な。

乗客は運転士が寝過ごしてくれて良かったかもしれん。
そのまま運転させてたら大事故になってたかも。


136 :
2017/01/23(月) 21:09:34.60 ID:NGwC9CMl0
>>130
たぶんそれだろうな、一番やばい考え方


132 :
2017/01/23(月) 21:09:05.55 ID:zAPqYi2i0
相変わらず夜行バスの癖に運転手1人とかで運行してんのか
ほんとこの業界はダメだな


133 :
2017/01/23(月) 21:09:16.63 ID:NAvQOkC30
馬鹿じゃねーの
休憩も出来ないワンオペ長距離バスとか法律で規制しろや


138 :
2017/01/23(月) 21:10:05.07 ID:GSXaET880
客無粋杉ワロタ
「…寝かしといて…やりましょうや(遠い目)」って言ってガラスぶち破って歩けよ


139 :
2017/01/23(月) 21:10:12.61 ID:flDcWAV+M
許してやれよ
居眠り運転で全員死亡するより良いじゃん


141 :
2017/01/23(月) 21:10:20.19 ID:ZOg9kKZ2p
業界的にダメダメじゃん
責任は運転手に押し付け会社として対策は打ち出さないジャップ企業
JRでもこれかよ


142 :
2017/01/23(月) 21:10:27.12 ID:C0f9Tzma0
6時間はトイレ我慢できないだろ

151 :
2017/01/23(月) 21:11:44.15 ID:SQGztDpz0
1年前の例のバス事故のとき、格安バスはダメ!JRバスなら安心!とか言ってた奴出てこいよ
結局業界から腐っているんだよ


160 :
2017/01/23(月) 21:13:21.63 ID:vxv2lxaX0
病気なら休みましょう←まず、これが難しいのが異常

206 :
2017/01/23(月) 21:24:41.25 ID:eVrxZKx5M
>>160
体調悪くて休みたかったんだけど、人員をギリギリで回してるから、自分が休むと同僚が強制出勤させられるんで言えなかったんだろうな。

経費削減で人件費削ることしか頭にないジャップ企業らしい光景。
下っぱの責任感をフルに利用して、上級は無能でも左団扇で快適生活!


163 :
2017/01/23(月) 21:13:44.23 ID:ByO1cl7p0
客は気の毒だが運転手の判断は正しそうな

180 :
2017/01/23(月) 21:16:53.56 ID:dUhgaUYT0
>>163
後知恵だがそこまで体調悪いなら本社に一報入れるべきだった
でも代わりの運転手の手配でゴタゴタとか叱責とか評価とか考えると実際できないよなあ


165 :
2017/01/23(月) 21:14:09.11 ID:VTC6w3rX0
もう夜行バス止めろよ

166 :
2017/01/23(月) 21:14:24.79 ID:cLETvixF0
走って事故んなくて良かったな
夜行バスとか乗るもんじゃねーわ


168 :
2017/01/23(月) 21:14:55.26 ID:IQHRE6A60
無理矢理出発して大事故起こすより100万倍まし

173 :
2017/01/23(月) 21:15:29.80 ID:CfhdnuQ8d
そのまま運転してたらまたまた例のごとく事故って死人出てたかもしれないしな
6時間程度の缶詰でよかったやん


175 :
2017/01/23(月) 21:16:11.21 ID:1ynFVKde0
夜行バスってか余裕のない運行状態が悪いんだろうなー

176 :
2017/01/23(月) 21:16:20.42 ID:+/Xgn6I+0
脱法バス全盛の時からバスは危険って言われてるから

237 名前:名74系統 名無し野車庫行[] 投稿日:2010/09/15(水) 00:48:16 ID:Kuki8bW5
オマエラ貧乏なだけでなく馬鹿だなw
鉄道使えよカスどもw
激安バスなんて従業員が命削って運行してるんだから、客の命も激安と引き替えに軽視されてるんだよw
今回は命が助かっただけでも嬉しく思えよ低脳貧乏田舎っぺどもがw


183 :
2017/01/23(月) 21:18:17.35 ID:V7CACX2Da
睡眠不足で必死こいて運転してる運転手も
朝眼が覚めたら目的地に着いてなくてどっかのSAにいることを把握して呆然とする客も
笑い事じゃないだろうけど事故ってはないせいか
これは無理だわってSAに滑り込んで黙って施錠して
仮眠室にもぐり込んでスヤスヤ眠る運転手って大分ほのぼのニュース的なものを感じるわ


187 :
2017/01/23(月) 21:19:00.09 ID:flDcWAV+M
予定にない仮眠なんかするなよ!風邪ぐらいで休むな!気合で運転しろ!→全員死亡

最悪の事故を回避できて良かった


188 :
2017/01/23(月) 21:19:07.70 ID:Ah3KdF3F0
体調悪くても無理して運転しなくてよかったな

190 :
2017/01/23(月) 21:19:31.48 ID:24vAd0IWp
運転手が正直に連絡してたらどういう展開になったのかね?

クビ? 懲罰?

ジャップな展開しか思いつかない


192 :
2017/01/23(月) 21:19:58.27 ID:ZyVAb3SsM
まあ確実に首だろうな。
JRだから追い込みもあるかもしれん。
多分、この運転手人生詰んだぞ


195 :
2017/01/23(月) 21:21:11.38 ID:l17GTZUEM
>>192
無理して走って事故起こした方がもっと人生詰んでたゾ


193 :
2017/01/23(月) 21:20:32.86 ID:qp73R7YB0
事故起こして死ぬよりはマシ

196 :
2017/01/23(月) 21:21:14.55 ID:Z1LMtw5K0
バスは運転手の定年が無いからマジ怖い
交代制だとしてもジジイが平気で運転してる
新幹線は年寄り運転してないからな
事故遅延もほぼ無いし


199 :
2017/01/23(月) 21:22:21.59 ID:sJP5w0JJ0
処罰や叱責恐れて上に報告できない・させない土壌ってクソだな
この件を運転手の責任だけで片付けるならワンマン夜行バスなんて今後乗れないわ


204 :
2017/01/23(月) 21:24:26.86 ID:24vAd0IWp
>>199
要するに客の命より金なんだなよなあ
夜行バスはまじ怖いわ


201 :
2017/01/23(月) 21:22:49.33 ID:qJdApXgS0
体調悪くなっていくかもと思いつつも穴を開けられない
なんなと不安がよぎりながらもバスを走らせもう引き返せないぞもう引き返せないぞみたいなね
そういうのってあるよね


205 :
2017/01/23(月) 21:24:34.31 ID:iTUghlX90
>>201
人生で引き返せる事なぞ無いわ
運命の分岐点はもっともっと前にあったんだよ


202 :
2017/01/23(月) 21:23:34.99 ID:2nroQjCm0
交代運転手載せてなかったのけ?
まー、そんなバス会社を選んだのを反省するべきだな。


208 :
2017/01/23(月) 21:25:08.05 ID:ua0QlYH3d
長距離バスは禁止にした方がいいんじゃないの?
安さ手軽さより生命でしょ


218 :
2017/01/23(月) 21:28:18.59 ID:a2emlvBha
>>208
新幹線がアホみたいに高いからな
他国の高速鉄道と比べてべらぼうに高い


211 :
2017/01/23(月) 21:27:00.73 ID:24vAd0IWp
まだまだ長距離バスはやばいことが分かって良かった
あと数年は乗れないな


213 :
2017/01/23(月) 21:27:27.62 ID:xSFjs7bx0
仮眠室でそのまま死んでなくて本当に良かった

219 :
2017/01/23(月) 21:28:46.88 ID:fN/QezYX0
寝てる客多くて事情説明できないし
客同士も相談できなかったのかねえ
にしても長すぎるが


220 :
2017/01/23(月) 21:29:43.84 ID:O2nfo9AM0
寝すぎだろ
これはさすがに甘え


221 :
2017/01/23(月) 21:30:11.26 ID:Q0G9m1jR0
しがらみの中でギリギリのリスク回避だから
元々失敗確定のミッションだったのよこれ
一番マシな失敗をしたの


222 :
2017/01/23(月) 21:30:28.91 ID:HaFLgr7Y0
こんなもん会社に連絡してたらそのまま走らされて大事故だからな
ドライバーの選択は正しい


223 :
2017/01/23(月) 21:30:31.88 ID:IsMt1SLVp
安かろう悪かろうという教訓を得た乗客は逆に礼金を支払うべき事例
深夜バスなんて選んどいてトラブルに文句言うなや


225 :
2017/01/23(月) 21:31:35.34 ID:u/BdRN0kp
風邪ひいたらPC作業もきついのに
運転とか無理ゲーだろ


226 :
2017/01/23(月) 21:32:46.83 ID:u/BdRN0kp
会社連絡したらクビ
運転した死

究極の選択だったんだろう胃が痛くなる


229 :
2017/01/23(月) 21:34:16.13 ID:S0hH+4Xja
タクシーとかバスとか底辺が運転する乗り物には乗りたくない

230 :
2017/01/23(月) 21:34:18.41 ID:0yN7DZ8F0
長距離バスの運転手は不憫過ぎて責められない;

234 :
2017/01/23(月) 21:35:16.15 ID:1oWKD6QaK
ろくに睡眠も取れずに働かされるとか大変だな
事故起こしても地獄
起こさなくても地獄


236 :
2017/01/23(月) 21:36:44.97 ID:iYEIs4Ll0
無理に頑張って事故るより一億倍マシ

237 :
2017/01/23(月) 21:36:57.40 ID:oSiExRODa
相当具合悪かったんじゃねえか?
止まってよかったな
下手すると大事故だったろ


238 :
2017/01/23(月) 21:37:03.96 ID:fN/QezYX0
まあ無理して運転してたら
スキーツアーみたいにみんな死んでたかもな


239 :
2017/01/23(月) 21:37:04.34 ID:u/BdRN0kp
JRバスやばいんじゃん
大手だから安心と思ってたのがバカだった


241 :
2017/01/23(月) 21:38:40.69 ID:bs3RABsJ0
寝過ごしとかどうでもいいなんで施錠してんだ

243 :
2017/01/23(月) 21:40:22.47 ID:UmVSIXJL0
途中で運転手が仮眠とるから大丈夫って・・・
そんなワンマンバスに乗るのを怖いと思わんのかジャップ


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コメント

名無しさん2017/01/23 (月) 22:06:26 ID:-
このバスの運行管理、仮眠させることを前提にワンマンで走らせたのか? 
普通呉から大阪ならツーマンだろ、、、距離的に
名無しさん2017/01/23 (月) 23:50:39 ID:-
事故にならなかっただけ良かったというべきか。
名無しさん2017/01/24 (火) 02:10:43 ID:-
バス業界は知らんがトラックだと広島大阪なんか中距離やなあ
名無しさん2017/01/24 (火) 08:28:19 ID:-
最初から体調悪かったんだろうかな?
途中で意識がほとんどなかったのかも知れない。
まあ会社に連絡しておけば尚良かったかな。まあ事故なくて良かった。
名無しさん2017/01/24 (火) 09:31:24 ID:-
ジャップ企業らしいよな。これだけ事故を起こそうが
一切改善されてないってある意味スゲーよ
darmSpeavavet2017/09/28 (木) 07:41:22 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
darmSpeavavet2017/11/23 (木) 20:17:58 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
darmSpeavavet2017/11/23 (木) 20:19:07 ID:-
ルイージCiocca:私は私がミラノ古書の新しいグループに存在細工されたことに気づいた<a hrenew era キャップ</a>イッタラ食器製品多分いくつかの時間とさらに耐性後に脚の各々は、通常、はるかに少ないです ブーツや靴の従属
 青侍は、にやにや笑うばかりで、返事をしない。鶯も、もう啼かなくなった。
「やがて、男は、日の暮(くれ)に帰ると云って、娘一人を留守居(るすい)に、慌(あわただ)しくどこかへ出て参りました。その後(あと)の淋しさは、また一倍でございます。いくら利発者でも、こうなると、さすがに心細くなるのでございましょう。そこで、心晴らしに、何気(なにげ)なく塔の奥へ行って見ると、どうでございましょう。綾や絹は愚(おろか)な事、珠玉とか砂金(さきん)とか云う金目(かねめ)の物が、皮匣(かわご)に幾つともなく、並べてあると云うじゃございませぬか。これにはああ云う気丈な娘でも、思わず肚胸(とむね)をついたそうでございます。
「物にもよりますが、こんな財物(たから)を持っているからは、もう疑(うたがい)はございませぬ。引剥(ひはぎ)でなければ、物盗(ものと)りでございます。――そう思うと、今まではただ、さびしいだけだったのが、急に、怖いのも手伝って、何だか片時(かたとき)もこうしては、いられないような気になりました。何さま、悪く放免(ほうめん)の手にでもかかろうものなら、どんな目に遭(あ)うかも知れませぬ。
「そこで、逃げ場をさがす気で、急いで戸口の方へ引返そうと致しますと、誰だか、皮匣(かわご)の後(うしろ)から、しわがれた声で呼びとめました。何しろ、人はいないとばかり思っていた所でございますから、驚いたの驚かないのじゃございませぬ。見ると、人間とも海鼠(なまこ)ともつかないようなものが、砂金の袋を積んだ中に、円(まる)くなって、坐って居ります。――これが目くされの、皺(しわ)だらけの、腰のまがった、背の低い、六十ばかりの尼法師(あまほうし)でございました。しかも娘の思惑(おもわく)を知ってか知らないでか、膝(ひざ)で前へのり出しながら、見かけによらない猫撫声(ねこなでごえ)で、初対面の挨拶(あいさつ)をするのでございます。
「こっちは、それ所の騒(さわ)ぎではないのでございますが、何しろ逃げようと云う巧(たく)みをけどられなどしては大変だと思ったので、しぶしぶ皮匣(かわご)の上に肘(ひじ)をつきながら心にもない世間話をはじめました。どうも話の容子(ようす)では、この婆さんが、今まであの男の炊女(みずし)か何かつとめていたらしいのでございます。が、男の商売の事になると、妙に一口も話しませぬ。それさえ、娘の方では、気になるのに、その尼(あま)がまた、少し耳が遠いと来ているものでございますから、一つ話を何度となく、云い直したり聞き直したりするので、こっちはもう泣き出したいほど、気がじれます。――
「そんな事が、かれこれ午(ひる)までつづいたでございましょう。すると、やれ清水の桜が咲いたの、やれ五条の橋普請(はしぶしん)が出来たのと云っている中(うち)に、幸い、年の加減(かげん)か、この婆さんが、そろそろ居睡(いねむ)りをはじめました。一つは娘の返答が、はかばかしくなかったせいもあるのでございましょう。そこで、娘は、折を計って、相手の寝息を窺(うかが)いながら、そっと入口まで這(は)って行って、戸を細目にあけて見ました。外にも、いい案配に、人のけはいはございませぬ。――
「ここでそのまま、逃げ出してしまえば、何事もなかったのでございますが、ふと今朝(けさ)貰った綾と絹との事を思い出したので、それを取りに、またそっと皮匣(かわご)の所まで帰って参りました。すると、どうした拍子か、砂金の袋にけつまずいて、思わず手が婆さんの膝(ひざ)にさわったから、たまりませぬ。尼の奴め驚いて眼をさますと、暫くはただ、あっけにとられて、いたようでございますが、急に気ちがいのようになって、娘の足にかじりつきました。そうして、半分泣き声で、早口に何かしゃべり立てます。切れ切れに、語(ことば)が耳へはいる所では、万一娘に逃げられたら、自分がどんなひどい目に遇うかも知れないと、こう云っているらしいのでございますな。が、こっちもここにいては命にかかわると云う時でございますから、元よりそんな事に耳をかす訳がございませぬ。そこで、とうとう、女同志のつかみ合がはじまりました。
「打つ。蹴(け)る。砂金の袋をなげつける。――梁(はり)に巣を食った鼠(ねずみ)も、落ちそうな騒ぎでございます。それに、こうなると、死物狂いだけに、婆さんの力も、莫迦(ばか)には出来ませぬ。が、そこは年のちがいでございましょう。間もなく、娘が、綾と絹とを小脇(こわき)にかかえて、息を切らしながら、塔の戸口をこっそり、忍び出た時には、尼(あま)はもう、口もきかないようになって居りました。これは、後(あと)で聞いたのでございますが、死骸(しがい)は、鼻から血を少し出して、頭から砂金を浴びせられたまま、薄暗い隅の方に、仰向(あおむ)けになって、臥(ね)ていたそうでございます。
「こっちは八坂寺(やさかでら)を出ると、町家(ちょうか)の多い所は、さすがに気がさしたと見えて、五条京極(きょうごく)辺の知人(しりびと)の家をたずねました。この知人と云うのも、その日暮しの貧乏人なのでございますが、絹の一疋もやったからでございましょう、湯を沸かすやら、粥(かゆ)675 7089 4066を煮るやら、いろいろ経営(けいえい)してくれたそうでございます。そこで、娘も漸(ようや)く、ほっと一息つく事が出来ました。<a href
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