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【F1】ホンダ、マクラーレンへのエンジン供給今季で終了 来年はトロ・ロッソに


自動車F1シリーズのホンダは15日、パワーユニット(PU)を供給している英マクラーレンとの契約を今季限りで解消すると発表した。
来季からはトロロッソにPUを供給する。
ホンダは2015年にマクラーレンと23年ぶりにコンビを組み、7年ぶりのF1復帰を果たしたが、成績が低迷し3シーズンでの解消となった。

マクラーレン・ホンダは故アイルトン・セナ(ブラジル)らを擁した1980年代後半からの5年間で44勝をマークし、一時代を築いた。
だが、2度目の挑戦では製造者部門で一昨季が9位、昨季が6位と振るわず、今季も13戦を終えて9位に沈んでいる。
http://www.sankei.com/sports/news/170915/spo1709150051-n1.html


【F1】結局、日本でF1が廃れた理由って何なの?20年前は大人気だったんだろ

いよいよ今週末開催のF1日本GP展望

振り出しに戻ったチャンピオン争い

今年のF1はメルセデス勢の圧倒的な強さで、一見すると退屈に見えてしまう。だが、ちょっと見方を変えると今はまたとても面白い状況になっている。

確かにメルセデスAMGチームは圧倒的な強さを誇っている。それは低速な市街地のモナコから、超高速なモンツァまでどんなコースでも他を圧倒している。常に完璧を求めるメルセデスらしいマシンと戦いぶりだ。

一方、このメルセデスAMGチーム内でのバトルの激しさは、熾烈さを増している。まず開幕からニコ・ロズベルグが4連勝。対するルイス・ハミルトンは新しい規定によるクラッチの操作変更などの影響で、スタートから上手くいかないことが多かった。これで今年はロズベルグの年かと思われた。

第5戦はロズベルグとハミルトンが接触してリタイヤに終わったあと、モナコとカナダでハミルトンが連勝。ハミルトンに流れが傾いたようだった。だが、バクーでのヨーロッパGPではロズベルグが一矢を報いた。ところが次のオーストリアからハミルトンが4連勝。これでハミルトンがポイントをリードし、とても優位な立場になった。しかし、ロズベルグがベルギーから反攻に出て3連勝してふたたびポイントリーダーの立場を取り戻す。日本GP直前のマレーシアでは、ハミルトンは速さを見せたもののマシントラブルでリタイヤ。ロズベルグは序盤の接触などで遅れるが、粘り強さを見せて3位に入賞した。

このようにチャンピオン争いの勝敗の流れが2人の間で本当にめまぐるしく行き来してきた。そんななかでマレーシアGPと日本GPの連戦を迎える。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/series/f1_ogutan/1022997.html


【F1】 小林可夢偉、AV女優と熱愛報道

小林可夢偉、AV女優Rioと熱愛報道

【F1】 小林可夢偉、AV女優と熱愛報道
小林可夢偉とAV女優Rioとの熱愛を週刊誌が報じている。

あびる優との交際が報じられていた小林可夢偉だが、過去には黒木メイサとの温泉旅行、また昨年は六本木での美女とのキス&喫煙をフライデーされるなど、破局が報じられていた。

あびる優も破局報道について「う~ん・・・自然消滅ではないですよ」と意味深な発言をしている。

女性セブン は、小林可夢偉の新たな“浮気相手”としてAV女優のRioの名前を報道。5月に六本木のカラオケ店やバーで腕組みデートをしていたと報道。

同誌は「可夢偉くんとRioちゃんは今年に入って友人の紹介で知り合ったそうです。
彼は浮気相手とは何度も会ったりするタイプじゃないんですけど、Rioちゃんとはしょっちゅうデートしていました。あれはもう、浮気じゃなく本気でした」との小林可夢偉の知人のコメントを伝えている。

また、一方のあびる優にも若手K-1ファイターの才賀紀左衛門との新たな恋を報じた。
http://f1-gate.com/kamui/f1_23889.html


【F1】レッドブル「日本の食材は放射能汚染されてるからオーストリアから直送している」

早ければ、鈴鹿で4年連続でのF1タイトル獲得を決めるかもしれないセバスチャン・ベッテル(レッドブル)だが、そのためには何事にも抜かりがないようだ。
ドイツの『Bild(ビルト)』紙が報じたところによれば、2年前に福島で起きた原発事故による放射性物質が混入することを恐れるレッドブルは、魚や食材をオーストラリアから仕入れて鈴鹿に直送させる手配をしたという。
『Bild(ビルト)』はさらに、メルセデスAMGも今週末のF1日本GPにおいては特別な注意を払っていると報じ、メルセデスAMGの広報担当者の「我々はまったくリスクを冒していないよ」とのコメントを紹介している。

ソース
http://www.topnews.jp/2013/10/13/news/f1/97835.html
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