10 :
:2013/09/04(水) 02:04:05.43 ID:uRexRmay0
とりあえず書いてみろって正論だぞ
で、自分の書きたい見本と比べて欠けてるものを書き出して気づいた部分から徹底的に埋める努力をしろ
あとは自分でいろいろ編み出せ
11 :
:2013/09/04(水) 02:04:50.97 ID:NC+YE+qm0
夢日記を書くことから始めるといいよ
文書を順序立ててわかりやすく書く訓練になるし
しばらく続けると安眠できなくなってきてイライラするからマジでおすすめ
14 :
:2013/09/04(水) 02:09:39.83 ID:XQrdnopB0
上手い作家の本をひたすら書き写す。
でも一流の作家になるような人はあれこれやらんでも
自然に上手い文章書けた人が多いんだよな
17 :
:2013/09/04(水) 02:13:05.61 ID:ls56BSmx0
書ける人は何もやらなくても面白い話が書ける
永井先生とか頭悪いけど読める文章書いてたし、才能だと思うわ
19 :
:2013/09/04(水) 02:13:42.44 ID:gIy28xs/0
読まなくていいから十冊ぐらいざっと目を通して分からなかった単語と言い回しをメモ
後日意味を調べて添えれば簡単に戦力上がるぞ まあ読めばもっといいんだが
結局物は言いようっつーかどう表現するかだから
たまに小説とか漫画を数行のあらすじにして批判してる人が居るけどあれは無謀
25 :
:2013/09/04(水) 02:18:52.07 ID:iHExqX0+0
脳内設定をプロットする時に小っ恥ずかしがっちゃう
27 :
:2013/09/04(水) 02:19:22.29 ID:uRexRmay0
まぁぶっちゃけ才能ある奴は最小限の努力で書けちゃったりするけどな
世の中才能だよ
30 :
:2013/09/04(水) 02:24:33.86 ID:2YO5i77x0
ニートで暇だから懸賞にでも送るか
32 :
:2013/09/04(水) 02:25:41.48 ID:pNXVwNrF0
ジャンルやコンセプトを決める。この話は何が面白いのかを言えるようにする
落ちをきめて、時系列を遡るように大まかな話の流れを検討する
必要なキャラを洗い出して、ストーリー上での動きに違和感が出てないか検討する
あとは、ひたすら書いて見直ししての繰り返し
35 :
:2013/09/04(水) 02:34:07.03 ID:smZqgQt40
出出しで面白いか面白くないかが決まると思うょ
小説書こうと思って出出しで悩んでもう10年くらい経ってるは
36 :
:2013/09/04(水) 02:38:20.83 ID:0/TAxPYj0
実際のところ自分で方法論作るしかないから
最低限の約束事以上のものは参考にならんと思うんだが
44 :
:2013/09/04(水) 03:07:57.27 ID:6GMVAJXL0
書きたいテーマとかがなきゃ書けないだろ
アニメでも小説でもなんでもいいから人の作品にケチつけたり設定借りて妄想したりしたらいいんじゃね
やっぱり誰かの作品鑑賞するのが一番近道
46 :
:2013/09/04(水) 03:09:43.92 ID:e2X6Bx1+0
まず視点の設定だろ
大まかの物語設定 その上で個性 独自性を捻出
最初は客観的事象のみを羅列してみるとかでいいんじゃねーの
何を書いたらいいかわかんない とかいいはじめるなら初めからやめとけよ
53 :
:2013/09/04(水) 03:18:47.49 ID:r8a4oG1O0
伊坂幸太郎は最初の頃、プロになるのは絶対無理って、どの出版社思ってたんだよな
そのくらい下手だったけど今じゃ売れっ子だもんな
諦めなきゃ道は開けるかもしれんね
58 :
:2013/09/04(水) 03:27:04.74 ID:XQrdnopB0
自分は叩き台を出さないのに無駄にテクニカルテクニカル言われてもな
60 :
:2013/09/04(水) 03:28:46.72 ID:2YO5i77x0
読点の使い方も分かってないみたいだから相手にするだけ時間の無駄
62 :
:2013/09/04(水) 03:31:50.54 ID:kqyc2JU5O
魅力的な美少女をだせ
そしてエロス
66 :
:2013/09/04(水) 03:41:06.82 ID:cgUzrc4o0 ?2BP(2172)
>>62
サンクス
魅力的な女の子を勉強するためにいろいろとアニメとか見て勉強してきたよ!
一番よかったのはアグラーヤたんとナスターシャたんです この二人のキャラは強烈だった
67 :
:2013/09/04(水) 03:42:44.66 ID:uST0VRO10
上達の一番の近道は「とりあえず書いてみろ」だろ
脳内妄想だけで神文章創りあげるのは一握りの天才だけだろうな
72 :
:2013/09/04(水) 03:59:09.60 ID:r8a4oG1O0
まあ本に載るレベルに行くのは
超狭き門だろうが頑張れ
76 :
:2013/09/04(水) 04:06:05.54 ID:uTgI8vh/0
才能とはいえ小説家って基本的に自分が歩んできた人生が元になってること多いよな
やはり人を恐れず濃密な体験をすることも大事なんじゃないかと
81 :
:2013/09/04(水) 04:35:33.47 ID:Fk2t/tbi0
>>76
芥川とか昔の古典題材にしてたりするの見れば
すぐに違うってわかるだろ。
体験を下敷きにすると体験が切れたら終わり。
私小説を否定するわけじゃないけどね。
78 :
:2013/09/04(水) 04:21:16.20 ID:r8a4oG1O0
ここずっと日本人作家で
SFやファンタジーを面白く書ける人がいないから
そーゆージャンルはどう?
あんま流行りじゃないから出ないのかな…
80 :
:2013/09/04(水) 04:33:01.01 ID:Fk2t/tbi0
ここまで全く参考になるレスなしわろた
82 :
:2013/09/04(水) 04:36:24.61 ID:JzV8wGvh0
田中慎弥のドキュメンタリーで
毎日何か書くのを習慣にしてるって言ってたな
毎日書くって簡単そうでいて難しいかもだけど上達はしそう
83 :
:2013/09/04(水) 04:36:30.81 ID:haNrcGh40
会話からはじめるとインパクトあっていいって小学校の先生が言ってたぞ
87 :
:2013/09/04(水) 04:39:23.66 ID:Fk2t/tbi0
とりあえず何もしなくても
机に向かう習慣を付けないと無理
もちろんネット抜きで。
書き終えるというハードルが高い
88 :
:2013/09/04(水) 04:39:58.88 ID:JzV8wGvh0
口述で録音したのを後で文に起こすととりあえず埋まるぞ
内容は破綻してるかも知らんが
こういうのが有効なのは特に外の描写だな
歩きながら見たものを話して記録していけば後で文章になってる
89 :
:2013/09/04(水) 04:40:13.05 ID:fGZtkyXhO
本読まないと引き出し少なくてボキャブラリー貧困で中身スッカスカなのが出来る
その最たるのがケータイ小説
91 :
:2013/09/04(水) 04:41:16.97 ID:mSULEJIk0
書く量を増やしていけば増やしていくほど
自分でも自分の書いてるものが把握できなくなっていって
把握するために読み返すと頭ぐるぐるしてくる
96 :
:2013/09/04(水) 04:44:34.85 ID:xRwCtcPa0
とにかく書く
そして消す
また思い浮かんだ物を書く
消す
これを何十時間も繰り返して行けば目の前にはプロットが出来てる
後は入れたい事とか描写とか人物とかいれていく、言葉も変えたりなんかして
生活中は常に登場人物になりきること
今、あいつならどこをみているか、何を考えているか
98 :
:2013/09/04(水) 04:48:06.05 ID:JzV8wGvh0
上手く書けるやつより、書きたいものがあるやつのほうが
書く資格はあるだろうな
99 :
:2013/09/04(水) 04:48:40.39 ID:kcWBeS9u0
彼氏が死んだりレイプされたりするんだろ?体験してんの?マジで?
103 :
:2013/09/04(水) 04:53:41.77 ID:sGhztodR0
手っ取り早いのは自分の妄想をプロットとして書きなぐってそれを元に書き出す
出来たらそれを読んで違和感ないか確かめる
違和感あったらそこを治す
それの繰り返しで小説に近いものになるんじゃね
文章の言い回しだとか、構成だとかは沢山文章読まないと身に付かないけど
104 :
:2013/09/04(水) 04:57:46.00 ID:Fk2t/tbi0
そもそも書こうと思っても「シーン」とはなにかすらわからない
レベルのやつが書こうってのは無理だからな。
そういうアホはさっさと技法書読んで勉強しろ。
107 :
:2013/09/04(水) 05:00:46.87 ID:bxCs9/Tx0
とりあえず最も古い指南書と思われる詩学を読めばいいじゃん
まぁ詩学の後で書く予定だったらしい喜劇編が残ってないから古典悲劇の構造しか分からないけど
109 :
:2013/09/04(水) 05:01:35.82 ID:5KxLI62k0
漫画描きたかったら映画を週10本見ろとかは聞いたことあるけど
116 :
:2013/09/04(水) 05:09:01.32 ID:xRwCtcPa0
批判するのは自分がグッとくるかどうかじゃない?
大体自分がグッときた小説の一節とかセリフとかはあるだろうし、それと同じ感覚を求めて手探りで書くんだろう
ここは大事な場面だからもっとグッと来るのが良いなあ、とか
だから色々書いてみて消すしかないじゃん
123 :
:2013/09/04(水) 05:17:38.55 ID:w9aUxdU+0
技術で作りたいならインプットは膨大に
それらモチーフを扱うために思索を
構造なんてものは無意識に類型化されてるので、意識してもあるいは奇抜なものを狙ったりとしない限りたいして変わらん
一行でも、一ページでも、そこに面白さを詰め込む技術をまず磨こう
125 :
:2013/09/04(水) 05:17:46.42 ID:Fk2t/tbi0
たとえば、
夏生は冬に備え一週間山に入った。一日目には薪を集め、
二日目には木の実を選別し、それ以降は枝打ちに当てた。
これは今適当に書いた文章だが、この文章は「シーン」ではない。
なぜか?これがわからなければさっさと勉強しろってこと。
141 :
:2013/09/04(水) 05:32:50.11 ID:kOCmu6Ya0
登場人物や場所を絵で描いてみる
登場人物を実在の人物だと思って服やアクセサリーや髪型など描写しないとしても細部まで考える
作中で登場させる場所に写真を撮りに行ったり何度も足を運ぶ
人間や季節の移り変わりを観察する
頑張ってください
150 :
:2013/09/04(水) 05:44:20.41 ID:OoYvGn6l0
大学で論文をきちんとかけた奴は苦にならんと思うけどな。
151 :
:2013/09/04(水) 05:44:53.33 ID:mtqJCdTp0
ちゃんとプロット書いて一本書き上げないと、どうにもなんねえよ
物語をちゃんと制御して最後まで完結させられるかどうかが大切なんであってさ
そこまでいかないのに部分的にやっても無駄だよ
ボクサーになるつって左ジャブを延々やってるようなもんだ
ボクサーに必要なものを全部一通りこなしていかないとボクサーになれないだろ
158 :
:2013/09/04(水) 05:54:28.37 ID:kOCmu6Ya0
あと、面白い友達なんかをなぜこの人は面白いのだろうと分析してみるといい
会話や行動のどこが面白いのかを覚えておくと登場人物を作る時役に立つ
読んで書いての繰り返しをしたくないのなら色々体験するのがいい話を書く近道になると思います
161 :
:2013/09/04(水) 06:11:09.95 ID:kOCmu6Ya0
体験がないと文章は薄い物になる
芸能人やアニメのキャラクター、ニコ生は見た事がないのでよくわからないけれどそれらは仰る通り基本的に作り物なので参考にはならないかと
友達があまりいないのなら飲み屋に行って隣の席の人の話を聞いたり駅前で喧嘩してるカップルを見てみたり公園でひとつのベンチにどんな人が座って何をするか観察したり、体験はいくらでもできると思います
167 :
:2013/09/04(水) 06:30:15.16 ID:Fk2t/tbi0
創作の技術知らんのに書けると思うなら間違いだぞ
たとえば逃亡ということを伝えるのに。
女は夜逃げした。
と書くのと
女がどこに消えたかは誰も知らない。
ただ風だけがトラックのドアが閉まる微かな音と
男どもの囁き声と、女のすすり泣く声を聞いた。
朝になると太陽は寝室の床に点々と続く血の跡を照らした。
と書くのではぜんぜん違うわけで。
172 :
:2013/09/04(水) 06:35:45.21 ID:aC4dIqqK0
>>167
上の方が才能がある
下の方は簡単な事難しく書く無能だ
170 :
:2013/09/04(水) 06:32:43.07 ID:3kYZrlpa0
簡潔こそ第一ってわけじゃないけど
形容詞まみれのまどろっこしい文章はよっぽど趣味に合わないと途中で嫌になって投げ出しちゃうわ
171 :
:2013/09/04(水) 06:34:45.02 ID:kcWBeS9u0
宮部みゆきもプロットは通過点だけ作って書くらしいな
185 :
:2013/09/04(水) 06:47:21.02 ID:unUcjEif0
ラストシーンが明確に浮かんでいるか
ここが浮かばなければ、どれ程素晴らしい出だしやキャラがいても
煮詰まって放置したり、破綻してしまう
って某小説家が言うてた
190 :
:2013/09/04(水) 06:58:41.08 ID:mSULEJIk0
小説って誰かを感動させたいから書くもんなのかね
206 :
:2013/09/04(水) 07:16:41.41 ID:SEU5A3Qj0
東野圭吾や恩田陸なんかは人物描写がうまいね
よく人間観察していてそれを文字でうまく表現しているというか
だから物語が読みやすく感情移入しやすい
207 :
:2013/09/04(水) 07:17:12.23 ID:aC4dIqqK0
物事は小から始まり、大になり、また小になる
簡素→複雑→簡素
幼児は単純、少年は複雑、つまり中二病だ
大人は単純
しかしそれは複雑の集合体であって幼児の単純さとは違う
文章も同じで、複雑なだけならレベル以下だとしか評価されない
208 :
:2013/09/04(水) 07:19:07.67 ID:Fk2t/tbi0
中二病の意味もわかってないし、簡素のほうが評価されるという根拠も意味不明
むしろ複雑な小説、多層的な読みのできる小説のほうが評価されてるんだけど
一体どこの時代の人なんだろうか
209 :
:2013/09/04(水) 07:19:43.60 ID:XGqMKtIQ0
まずは脚本のように台詞だけで全部書く
ここでしっかり誰が誰に言った台詞なのかハッキリさせておくこと
その後情景や心理描写をいくらでも追加してボリュームを出せばいい
211 :
:2013/09/04(水) 07:21:22.81 ID:1zzW/JGsO
確かに詳しく書いたり情景描写つけりゃいいってもんじゃないよな
例えば主人公が移動してるってのを言いたいだけのシーンで街中の景色を詳しく描写するのとか
あとやたら遠回しで意味のない情緒表現とか
ワンピの書き込みと同じようなもん
無駄な部分に力入れすぎて画面が見にくくなってる
小説では基本的に「簡潔でない文章はカス」っていう決まりがあるんだから従っとけや
212 :
:2013/09/04(水) 07:23:38.13 ID:Fk2t/tbi0
>>211
簡潔でない文章はカスって決まりなんてない。
むしろ一つの描写に拘泥して偏執症的に描写を書いていく文章が評価されたりするのが小説。
重要なのはそれが適切かどうかってだけ。
213 :
:2013/09/04(水) 07:25:16.05 ID:SEU5A3Qj0
同じものを食べさせて感想を聞いてもボキャブラリーが貧困なら
相手にそれが伝わらない
経験ないし読書による疑似体験は必要
215 :
:2013/09/04(水) 07:27:18.80 ID:aUMJNHLh0
まずはパクりまくって作品を創っていけばいい(ただし公開は絶対しない)
駄作でも盗作でも作品として形に出来た時点で底辺から抜け出せる
ただし学ぶことを忘れるな
216 :
:2013/09/04(水) 07:27:42.08 ID:mKEcPTdq0
小説に「簡潔でない文章はカス」なんて決まりはないだろw
単なる好みの問題。
218 :
:2013/09/04(水) 07:28:43.17 ID:w9aUxdU+0
簡潔な文が文章の構成要素として練られてる事もわからないんじゃ、長文さえ書けない
219 :
:2013/09/04(水) 07:28:56.01 ID:+z+agi3A0
テクニックじゃないけど一番大事な事
書いてる間は2chやツイッターや日記などは禁止
これやってると段々と書けなってくる
222 :
:2013/09/04(水) 07:35:53.58 ID:8LQTDXZq0
小説が書きたい のであって 小説で書きたい こと、ものがあるわけではない子って増えてるらしいですなあ
なんだかよくわかんないような、わからんでもないような
232 :
:2013/09/04(水) 07:50:51.46 ID:+MViLIevO
三十路近いニートだから一念発起して小説で食ってくことにするわ
芥川賞っての獲ればいいんだろ?
255 :
:2013/09/04(水) 08:18:21.86 ID:1gnyh7Ge0
それでもやっぱ「書いてみろ」としか言えんわな。
書いてみないと何がダメかもわからないもん。
270 :
:2013/09/04(水) 08:30:46.52 ID:h9S02Z/T0
下らない妄想するのは好きだから何か書いてみようかなと思うことはよくある
こうやって便所の落書きにレスして満足するから書いたためしがないけど
278 :
:2013/09/04(水) 08:36:23.21 ID:sYCgymBg0
才能のある無しは書き出し2行くらいでおおよそ分かっちゃうんだよね。
一番大事な掴みで読者の興味をキャッチでき
なきゃもうその後はお察しというか。
280 :
:2013/09/04(水) 08:38:17.56 ID:mSULEJIk0
>>278
映画やドラマで一番最初のカットから興味をキャッチできるなんて稀だと思うけど
小説の場合それが求められるってのか
279 :
:2013/09/04(水) 08:37:10.16 ID:L6xWbfpX0
つまり料理を作る事なしに料理を極めたいという事か
やはり天才の言う事は違うな
289 :
:2013/09/04(水) 08:49:23.40 ID:A7fYFRIb0
ていうか毎日新聞にコラム書いたあの人は、
新人賞に応募して大賞を取ってプロになったと記憶してるんだけど…。
294 :
:2013/09/04(水) 08:56:09.51 ID:A7fYFRIb0
映画やドラマの場合は、番宣の映像とかCMとかで分かるけどな。
半沢なんて印象的だったもの。
逆に、風立ちぬなんて、全然駄目だから監督引退するってニュースまで出して宣伝しまくり。
引退なんて、おまえ黙って退けよって。
297 :
:2013/09/04(水) 09:03:17.09 ID:7X0K/KFF0
小説の書き方なんてハウツー本一冊読めば十分
あたはその時流行ってる本を読んでパクれ
俺はこれで新人賞とってデビューして廃業した
もう小説なんて書きたくないです
300 :
:2013/09/04(水) 09:10:39.27 ID:OsE+Y03n0
>>297
廃業の理由って自分の内面的なもの?それともギャラとか受注の流れとか環境的なもの?
まあ、どっちにしてもお仕事としてやるって大変なんだろうねえ
303 :
:2013/09/04(水) 09:14:23.97 ID:A7fYFRIb0
杉井さんってアリの穴出身だからな、生粋の2ちゃんねらーだ。
だからああいう結末も当然といえば当然なのかも。いやまだ終わってないかw
309 :
:2013/09/04(水) 09:28:22.38 ID:7+pTyZbo0
いいテキストエディタを教えてくれ
アウトライン機能は使わない
316 :
:2013/09/04(水) 09:47:14.55 ID:9Iu2YOov0
小説書きたいとか信じられんわ
絵とか音楽とかに比べて労力が段違いだろ
324 :
:2013/09/04(水) 10:12:50.52 ID:GRQI1sE60
しかし、誰も自分が書いたやつ晒さないんだな。
327 :
:2013/09/04(水) 10:20:16.33 ID:4eSGvWhM0
>>324
今、あなたが書いたのを読んだ。面白いね。普通に上手い
329 :
:2013/09/04(水) 10:21:27.74 ID:L6xWbfpX0
>>324
やっぱその辺に問題はありそうだな
山月記を思い出すわ
325 :
:2013/09/04(水) 10:14:08.86 ID:aC4dIqqK0
こういう所で頭の良さの差がハッキリする
わからない人はいくら言ってもわからないし
わかる人は瞬時に理解する
331 :
:2013/09/04(水) 10:24:08.24 ID:9BZWVgXQP
>>325
「生まれつき目の見えない人に空の青さを伝えるとしたら、何と言えばいいんだろう」
「めくらが普通改札機とIC専用機の区別がつかないと抗議。そんなもん見れば分かるだろ 」
これだよな。ある程度才能を必要とする表現手法なんだから分からないなら向いてないと思う
326 :
:2013/09/04(水) 10:15:22.99 ID:MiYlGNZ40
カメンドーのねぇちゃんがいいこと言ってた
332 :
:2013/09/04(水) 10:25:08.90 ID:7e0DvVZy0
本読まない小説家なんて童貞が汁男優になるのと同じ。
342 :
:2013/09/04(水) 11:07:10.37 ID:wKJarsXQ0
絵描きってのは評価の基準が作文より曖昧じゃないからね
一枚絵仕上げれば達成感もあるし、場合によっちゃファンもつく
それに比べて物書きの過酷さよ
343 :
:2013/09/04(水) 11:11:27.18 ID:Fk2t/tbi0
とにかく書けとか言ってる奴らは他の奴ら蹴落としたいだけだからな。で、そういう奴は技法を教えない。
ただ書くだけで上手くなるわけがない。きちんと技術を身に着けろと。
そうすれば作家が基礎技術をもっていることはわかる。
349 :
:2013/09/04(水) 11:21:03.11 ID:OsE+Y03n0
幻冬舎の「ミステリーの書き方」って本、面白かったな。安いし。
352 :
:2013/09/04(水) 11:26:00.91 ID:OsE+Y03n0
おれがアタマ悪いせいもあるけど、
実際に手を動かしてみないとわかんないことって多いもんな
353 :
:2013/09/04(水) 11:27:43.57 ID:Fk2t/tbi0
模写や翻訳の過程でその作家の技術を分析していく。
独自に技法を分類して分析できるならそれに越したことはないが
基礎技法をしっかり身につけた上で分析する。
そうすればただ読むだけで終わらず、
あの作家はこういうシーンではこの技術を使ってたな
自分も使ってみよう、いやちょっとアレンジしてみようということができる。
そうすれば物語をどうやって運んでいくのかも理解でき
一つの作品をしっかり書き上げることができる力もつく
357 :
:2013/09/04(水) 11:35:50.29 ID:jzPBojWb0
文章なんかどうでもいい、最初のモチベーションを最後まで保ち続けることが
できるかどうかだ。これは才能であってどうしようもないものだ。
364 :
:2013/09/04(水) 11:52:07.67 ID:pZrSjhmrO
有名作品を模写しまくるといい
完全模写な
そこからアイデアが沸く
367 :
:2013/09/04(水) 11:56:31.35 ID:npkDh7NU0
孤独に耐えられ無いお前らには無理
369 :
:2013/09/04(水) 11:58:07.16 ID:UNuSl2lX0
文章で思考するようにしろ
何か妄想した時にそれを頭の中で文章にする
妄想内容を文章で忠実に表現できるようになったら
小説ぐらいいくらでも書ける
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