2 :
:2013/07/23(火) 23:25:38.29 ID:A/b5yZik0
明らかなのは満州事変
3 :
:2013/07/23(火) 23:25:40.13 ID:Vpj2ZYfF0
となりに朝鮮人が住み着いたとき
6 :
:2013/07/23(火) 23:27:18.83 ID:KF7atEky0
日韓併合
ハイ終了
7 :
:2013/07/23(火) 23:27:49.38 ID:qFBkiL+Y0
朝鮮を併合した事
9 :
:2013/07/23(火) 23:28:29.29 ID:RU9TrFLw0
満州事変だろ
10 :
:2013/07/23(火) 23:28:33.69 ID:2vXA7Np10
日韓併合しかないな
14 :
:2013/07/23(火) 23:29:03.91 ID:BgvierrX0
515事件だな あれ以来軍部の暴走を止められなくなった
15 :
:2013/07/23(火) 23:29:36.24 ID:KkYEO43G0
むしろ戦後の高度成長でようやく道に立てた
20 :
:2013/07/23(火) 23:29:58.64 ID:+jZJvljOO
日英同盟破棄だろ
あれが継続していれば日米戦は起こりえなかった
40 :
:2013/07/23(火) 23:39:38.37 ID:q3/sJuHw0
>>20
これ
イギリスも日本と敵対するほどではなかったのにアホすぎる
26 :
:2013/07/23(火) 23:32:57.83 ID:MB42G6+d0
通州事件の犯人を厳罰に処さなかったこと。
おかげで支那人になめられ、長期戦になってしまった。
27 :
:2013/07/23(火) 23:33:03.35 ID:u3uV5TEIP
カイコクシテクダサイヨ~をガン無視してたら日本はどうなっていたんだろう
28 :
:2013/07/23(火) 23:33:03.99 ID:5DDWZABs0
東北出身の土人が軍部などの上層部に食い込んできたから
29 :
:2013/07/23(火) 23:33:53.23 ID:8aW6ekDN0
そら満州事変でしょ
31 :
:2013/07/23(火) 23:35:57.74 ID:u3uV5TEIP
関東軍とかいうクソに中国の租借地任せたのが全ての誤り
32 :
:2013/07/23(火) 23:36:05.92 ID:/za9Ah2Y0
引き返せないのは仏印進駐
根本的には帝国憲法の発布
それの原因は明治六年政変
45 :
:2013/07/23(火) 23:40:36.65 ID:4JdwoZ6k0
>>32
いやいや紀尾井坂の変でイギリスを手本にしようとしていた大久保利通が殺されたことだと思うよ
33 :
:2013/07/23(火) 23:36:32.74 ID:9svFxLpT0
昭和初期の混乱とそれを世論がぶっ叩かなかった事が決定的でしょうなぁ
35 :
:2013/07/23(火) 23:37:23.87 ID:J9FB9MJA0
永田鉄山を暗殺したところかな
我が県の偉人を殺しやがって
38 :
:2013/07/23(火) 23:39:30.02 ID:mmqraaNX0
まず韓国と関わった時点で終わりだろw
次に日本は海洋国家のシーパワーの国。大陸に進出してはダメだったんだよ。
南洋の島々だけならアリだったけどなw
39 :
:2013/07/23(火) 23:39:33.67 ID:mtqTj8pT0
日露戦争が終わった時にはもう手詰まりだったように感じる
41 :
:2013/07/23(火) 23:39:39.21 ID:LD5nMez20
そもそも神国思想を実践しちゃったってのがまずいと思う
それまでは実務家が方便に使ってただけだったのに
44 :
:2013/07/23(火) 23:40:26.11 ID:kABpH3AJO
倒幕テロリストによる明治維新
46 :
:2013/07/23(火) 23:40:46.15 ID:z2Mat48qP
張作霖爆殺事件
これで関東軍が政府を無視して暴走する体制が整った
これがなければ息子の張学良も反日にはしることはなく
シナは軍閥と中央政府との分裂状態を維持し
国共合作も発生しなかった
55 :
:2013/07/23(火) 23:46:24.48 ID:5UxKe3RM0
>>46
あれはコミンテルンの陰謀だったんだよ!
48 :
:2013/07/23(火) 23:41:40.07 ID:OEwrci2A0
国際連盟脱退
満州事変は日露戦争に勝った時点で遅かれ早かれいずれ似たようなことが起こっていた
日露戦争に負けたらいろいろ終わるのでこれは勝って正解
問題は朝鮮半島含め大陸に投資しすぎて固執しだしたこと
戦後を見りゃわかるが本土のインフラや産業すら整っていないのに外交放棄や対外戦争なんてバカのやることだ
49 :
:2013/07/23(火) 23:42:02.83 ID:kCpD7WTm0
日比谷焼き討ち事件かな
お前らみたいなアホが暴れてどうにもならなくなった
50 :
:2013/07/23(火) 23:43:27.74 ID:oTUcrKEX0
226後の粛清で陸軍にあった二大派閥の一つが崩れてからかな
54 :
:2013/07/23(火) 23:45:44.64 ID:gupZxujEO
織田信長が暗殺されなかったら日本の歴史は変わってたと思うわ
信長自身外国興味津々で天下統一後は日本も大航海時代に突入してただろう
徳川家康って戦い方も相手が泣くまで耐える持久戦根性論で、その後は参勤交代で出る杭は打つという陰湿なことしてるしさ。まさに現代の日本人の体質を作ってしまった
織田信長だったらこんなジメジメした国にはならなかっただろう
57 :
:2013/07/23(火) 23:47:22.80 ID:czh9mmzbP
>>54
バリバリ帝国主義になって植民地獲得もいいかもしれんが
それはそれで今の韓国みたいな国が量産されてそうなんだよなぁ
58 :
:2013/07/23(火) 23:47:26.18 ID:e876rZ0o0
>>54
天下統一し終わったら明に侵攻するつもりだったらしいけど
60 :
:2013/07/23(火) 23:47:43.62 ID:OEwrci2A0
アメリカはベトナムやアフガン、イラクを完全に制圧できずソ連もアフガンで成果を上げられなかった
当時の日本が情勢が混乱していたとはいえ欧米から支援を受けている中国に勝てるわけがないんだよな・・・
61 :
:2013/07/23(火) 23:47:51.69 ID:kW0VRuND0
ペルリが悪い
65 :
:2013/07/23(火) 23:49:55.33 ID:NpQe3sJRi
すべての現況は明治維新だね、別に佐幕開国だってできたんだからな
薩長のテロ集団のせいでめちゃくちゃになった
67 :
:2013/07/23(火) 23:50:28.34 ID:Al6brKen0
戦国時代あるいは太平洋戦争時代
というのも太平洋戦争を何度も引き起こして米国と戦争してしまう程度の能力が備わってるから
日本に未来はない
ってか日本があのままで欧州が東アジアを放っておけば朝鮮半島も清も大人しいままだったろうに
ちなみに自民党が既に行おうとしている米国愛国者法と同じ意味を持つ、すなわち国民を統制する能力があれば
次の大惨事が回避できる
70 :
:2013/07/23(火) 23:52:33.09 ID:9ADPpAui0
致命傷で済んだっていうかわりと上手いこと行ってる方じゃないのかな
71 :
:2013/07/23(火) 23:52:36.35 ID:Vg1+Jmx40
お隣の土人国家を併合してやった頃から
77 :
:2013/07/23(火) 23:54:55.98 ID:9B1dxqln0 ?2BP(1006)
熱河作戦で領土広めようとしたからだろ
満州事変は目を瞑ってた
82 :
:2013/07/23(火) 23:57:32.35 ID:XD27HxLs0
重要な点は明治時代の偉業は東洋思想があふれる人々が実践したのであって
断じて西洋かぶれが行ったことではなかった
聞いた話では明治時代になっても日本は東洋思想を尊重していたそうだが
日清戦争で中国に勝ってから激しく投げ捨てたそうな
増長しすぎて大事な人としてのモラルを投げ捨てた時に
東洋の猿の自滅は決まったのだと思う
すると明治維新より日清戦争の方が
日本が道を踏み外した瞬間としては大きいかもな
83 :
:2013/07/23(火) 23:57:48.52 ID:T94Utm49P
国連脱退と三国同盟
昭和天皇が松岡洋右が大嫌いだったってのはよく理解できる
こいつひとりのメンツの為にあの道を行くことになったからな
87 :
:2013/07/23(火) 23:59:03.77 ID:/za9Ah2Y0
幕府が開国して体制護持したところで、藩境が大きな障害になってる状況で、
国防を支える工業力なんて養えるのかな?
関所があって移動の自由が無い、資本の蓄積と分配が自由に出来ないので興業出来ない
統一的な規格や法令を施工しようとしても諸藩の地方自治に妨げられる
これで遅れを取り戻すってのは・・・難しいかもね
92 :
:2013/07/24(水) 00:00:56.07 ID:j8aezEKTP
>>87
士族のニートにもナマポ出さなきゃだしな
まぁ維新はクーデターだが明治初期はかなりがんばったよ
88 :
:2013/07/23(火) 23:59:22.11 ID:OEwrci2A0
明治憲法は当時としては正直そこまで時代外れではない
ドイツ流の欽定憲法としてはむしろ出来がいいくらい
WW1以降に欧州の流れを見て改定するか法的に天皇の力≒軍の力を弱めていくべきだったが
それよりも明治以降のナショナリズムに偏重していた公教育の弊害の方が大きい
武士がいなくなった途端に軍や政治家の上層部の質が明らかに落ちてしまった
100 :
:2013/07/24(水) 00:04:31.68 ID:UdHV8UBd0
>>88
ナショナリズム言うか軍部でキチってたのは大概日蓮衆系の奴だわ
今でいう創価学会やな
戦前とかわらんでw
やっぱ武士は禅宗に限る
96 :
:2013/07/24(水) 00:03:14.85 ID:1z5tulrE0
朝鮮と関わったこと
101 :
:2013/07/24(水) 00:05:46.04 ID:uIKj6yBM0
ぶっちゃけ太平洋戦争への突入は「民意」によるものだから
刑死した首脳たちへの名誉回復決議も満場一致、国民もみんな賛同した
「自分たち」が戦争へと走らせたことを自覚していたから
102 :
:2013/07/24(水) 00:06:07.00 ID:NpmXi1iz0
おそらく誰も指摘しないだろうけど、日本が道を踏み外した最大の原因は民衆のレベルが低かったせいだからな
まあこれは明治維新以降の天皇を中心とした道徳規範に基づく愛国教育によるものなんだけど
軍への過剰な予算配分や海外への極端な投資、移民(棄民)政策は全ては国民の支持があったからできたこと
教育は国家百年の計という言葉は完全に正しい
104 :
:2013/07/24(水) 00:06:47.03 ID:X59iYm9uP
半島の近くに八島を作った時
105 :
:2013/07/24(水) 00:06:57.52 ID:bU04u6au0
調べた所、昭和天皇が松岡嫌いなことを述べたのは戦後だそうな
思うに天皇は自分の責任を臣下に押し付けただけだろう
松岡がどうしようとトップたる天皇が決めればいいことだったはずだ
108 :
:2013/07/24(水) 00:08:24.78 ID:u2UGPeuT0
日露戦争自体は必要だけれどそれ以降の路線が決まってきたからな
一次対戦で日本が列強国のアジアにおける憲兵としてみられるようになったことだろ
112 :
:2013/07/24(水) 00:10:47.25 ID:95mctVXiO
明治維新だろうな
114 :
:2013/07/24(水) 00:10:58.45 ID:kjmaOU4h0
自民が糞カルトと連立
これが日本を迷走させる原因
明治政府と同様。
洗脳によって人を操る。
これが理解出来ないクズばかりだろ自民党員は。
日本は終わってる。
117 :
:2013/07/24(水) 00:12:29.19 ID:AhRk4rQS0
公明党だろうが旧民社党だろうが幸福実現党だろうが前に進まなきゃ政治じゃなと思う。
124 :
:2013/07/24(水) 00:16:39.84 ID:5pxwyX1r0
糞漏らし一族が穢土で王様を気取りだした頃から全てが狂った
126 :
:2013/07/24(水) 00:19:37.51 ID:M+GSlVK7P
満洲事変とか昭和恐慌のあたりからおかしくなってるような気がする
130 :
:2013/07/24(水) 00:20:28.23 ID:De9zMP2y0
踏み外したのは日本じゃなく英国
アメリカに踊らされて、四か国条約で日英同盟破棄
これが一番の失敗
結果、東アジア利権を英国は軒並み失って、その利権はアメリカのものになった
日本はその大国の流れに翻弄されただけって感じが強い
132 :
:2013/07/24(水) 00:21:41.52 ID:ZigDz/4RP
第一次世界大戦かね?
乗り遅れが確定しちゃった
134 :
:2013/07/24(水) 00:22:16.47 ID:kdtkE0cRP
井伊直弼のせい、こいつが不平等条約を結んでから
諸外国が同じ条約を結べと要求してきたんだよ
俺なら赤鼻のトナカイを異国船打ち払い令で台場から打ち払って
ドヤ顔してるけどな
久里浜にペリー顕彰碑や祭りやってるけど、あんなの
国恥の碑、アメリカにしてみれば、日本征服の記念碑だぞ
136 :
:2013/07/24(水) 00:24:00.27 ID:ZigDz/4RP
天皇が動くべき時に動かない、つまり不作為っていうのの責任を問わないのは何でだ?
原発現に爆発しそうなのに、何もしないとか持ち場放棄して撤退したら、そりゃ責任問われるだろ
137 :
:2013/07/24(水) 00:24:16.09 ID:uGz/bG8i0
シベリア出兵~日英同盟終了辺りからおかしくなった
151 :
:2013/07/24(水) 00:33:15.13 ID:r1sybuLi0
統一教会を日本の中心部に入れたことだろ
152 :
:2013/07/24(水) 00:33:20.31 ID:YGaEPHmq0
朝鮮併合だな
併合反対だった伊藤博文を暗殺されてしまったのが始まりだろう
伊藤博文さえ暗殺されなかったら朝鮮併合も無かっただろうし
朝鮮さえ背負わなければ、もしかしたら第二次大戦も負けてなかったかもしれん
156 :
:2013/07/24(水) 00:35:51.36 ID:A3owMFD20
南京が陥落した後、ドイツのトラウトマンが和平の仲介をしようとしたが、このときに和平を結んで日中共同で共産党を始末していれば万々歳だったのだよ。
157 :
:2013/07/24(水) 00:36:16.33 ID:hUcRquiU0
日英同盟破棄させられた時が一番デカかった
159 :
:2013/07/24(水) 00:38:20.92 ID:bQc4t33m0
決定的にダメだったのは満州の利権をアメに気前よく分け与えなかったこと
アメさえ抱きかかえておけば
まあ結果論だがな!
161 :
:2013/07/24(水) 00:39:12.66 ID:Dcy8vwPZ0
そして朝鮮人を住まわせている今
166 :
:2013/07/24(水) 00:40:06.30 ID:qJajvhPw0
中国権益の固執と大陸進出だな
168 :
:2013/07/24(水) 00:40:17.26 ID:X9zF+fXC0
関東軍の暴走を支持する国民世論が出来たこと。
原因は不況による閉そく感。
浜口雄幸と若槻礼次郎の内閣で経済政策を相当間違えた。
169 :
:2013/07/24(水) 00:41:42.36 ID:t3PDTVzU0
さすがに中国利権の総取り狙いはやばいでしょ
174 :
:2013/07/24(水) 00:46:52.53 ID:KnQPw/mB0
日露戦争に負けてたらどうなってたんだろうな
とりあえず日本の大陸利権が消滅していたことは確実
あと露中戦争が起きるのも確実
一見よさそうに見えるが、実際にはWW1後のドイツのように賠償金漬けか最悪その他アジアのように植民地になるかもしれない
178 :
:2013/07/24(水) 00:48:18.99 ID:ZigDz/4RP
中国利権の奪い合いなんてやってないだろw
第一次世界大戦が終わって利権の半分どうたらとかよく言われる
アメリカなんてとっくにモンロー主義化しちゃってるのに
182 :
:2013/07/24(水) 00:56:35.67 ID:ZigDz/4RP
よくさ、南満州鉄道の利権の根拠にハリマン事件を挙げる人間がいるが
それって1905年だよ?一方満州事変は1931年、四半世紀が経っちゃってる
確かに、1900年前後のアメリカってのは帝国主義論争で帝国主義派が勝って、
ジンゴイズムとか言われる日本同様周回遅れの帝国主義に陥ったりもしたけれどね
その後世界的な大イベントとして第一次世界大戦があって、
まぁそれで世界がどう変わったかは今更だけれどもさ
184 :
:2013/07/24(水) 00:58:24.05 ID:jrvTJO2o0
チョンを皆殺しにしなかった事が全ての原因
今からでも遅くはない まずは在チョンから私刑にしていこう
185 :
:2013/07/24(水) 00:58:31.65 ID:IcuvK9Thi
原爆投下だの満州事変だの日露戦争だのは、明治維新の
帰結にすぎんよ
190 :
:2013/07/24(水) 01:02:03.20 ID:t3PDTVzU0
>>185
それすげーわかるわ
だから明治維新あたり勉強すると敗戦で帰結ってのがいつも思い浮かんでつらい
188 :
:2013/07/24(水) 01:00:04.78 ID:uxvcJS6Y0
東の果てに逃げてきた人種が国を作った時点ですでに間違い
189 :
:2013/07/24(水) 01:00:24.88 ID:jOqcLtrk0
山県有朋が死んでからだろ
191 :
:2013/07/24(水) 01:03:07.03 ID:jcyVW6T+O
日本が踏み間違えたのではない
隣に韓国があることがそもそもの間違いなんだ
209 :
:2013/07/24(水) 01:13:57.87 ID:Hu54nZkq0
>>191
まぁ確かにあの位置に大陸の桟橋みたいな形で日本に向けて突き出てるのは日本にとって迷惑でしかないよな。
民族どころかあの土地があの地形で存在してる事そのものが日本への嫌がらせみたいなもんだし。
198 :
:2013/07/24(水) 01:06:24.30 ID:Z6r0bTw80
日本は増えすぎた東北農民を棄民しなきゃいかんから植民地欲しかったというのがきっかけ
199 :
:2013/07/24(水) 01:07:20.24 ID:jaxy/uum0
満州台湾朝鮮樺太千島列島グアムサイパンくらいで満足しとけよ
こんだけ持ってたら人口3億弱で資源豊富
アメリカとGDP争う世界のツートップ余裕だった
202 :
:2013/07/24(水) 01:11:01.89 ID:ZigDz/4RP
よその国が許してくれなかったって当たり前だろw
国際連盟が集団安全保障体制を構築して、侵略を禁止したわけだから
日本だって国際連盟に賛同して常任理事国やってたんだよ?逆ギレ脱退するがw
205 :
:2013/07/24(水) 01:12:25.89 ID:KnQPw/mB0
満州事変あたりの日本はなんでアメリカみたいに国内投資を行わなかったんだろうねえ
生産力含めた国力差が勝負を決める総力戦を1回見てるのに
戦前の日本はインフラや設備が国の規模の割にしょぼすぎる
211 :
:2013/07/24(水) 01:15:47.52 ID:ZigDz/4RP
日本の事情だけじゃなく欧州情勢ってのもあると思う
1939年には欧州は開戦して平和は破綻している
まぁそれ以前からもナチがイケドン過ぎた
213 :
:2013/07/24(水) 01:17:27.95 ID:c+B5K9bt0
50年位したら21世紀前半を指して「日本が道踏み外したのはいつ?」とか言ってるんだろうな
217 :
:2013/07/24(水) 01:21:08.56 ID:gztGVlMG0
>>213
日韓基本条約と日中平和友好条約。
日本が巨額の協力金や経済援助という余計なことをしなければ、中韓はずっと北朝鮮状態だった。
219 :
:2013/07/24(水) 01:23:57.90 ID:8/OQ4VPz0
徳川家康が天下取ったせいだな
豊臣秀吉が朝鮮征服しとけばよかった
224 :
:2013/07/24(水) 01:34:11.57 ID:CtHHQR8i0
>>219
実際問題、秀吉が朝鮮を攻撃したことが
明治維新後に後を引いて征韓論、大東亜共栄圏に繋がったからな
225 :
:2013/07/24(水) 01:35:30.19 ID:r4oBhEwz0
マン臭事変だろ
227 :
:2013/07/24(水) 01:36:54.77 ID:df72yIL10
刀狩り
これのせいだろこれがなければまともになってた。
228 :
:2013/07/24(水) 01:38:16.62 ID:CdMrCpZB0
聖書的に書くんだったら
アホの蛇が人間にリンゴ食べさせたあたりから
普通に書くんだったら
類人猿出たあたりから
232 :
:2013/07/24(水) 01:54:27.63 ID:dHcBFJOj0
朝鮮併合だな
併合せずに外交権だけ取り上げて放置しておけば
史実では朝鮮半島に投下された資本が国内に向けられて
青年将校蜂起の原因である東北地方の困窮がマシになる
あと朝鮮半島防衛のために満州を確保するなんてアホな真似をしなくて済む
236 :
:2013/07/24(水) 02:16:50.52 ID:r62hoNQl0
仏印だろ。
それまでは列強の利権を侵さないレベルだったんだし、
他の国と中国を分け合えば良かっただけ。
237 :
:2013/07/24(水) 02:16:57.32 ID:uRBSmys6O
アメリカがブチ切れたのは仏領インドシナと日独伊三国同盟だろ
「アメリカと戦争したくないなあ…そうだ!ドイツと組めばアメリカ手出ししないじゃん!」とか馬鹿過ぎるだろ
238 :
:2013/07/24(水) 02:17:10.32 ID:RT62TjB10
黒船来航が原因。つまり日本が道を踏み外したのはアメリカのせい。
それ一番言われてるから
239 :
:2013/07/24(水) 02:17:21.82 ID:SO6uL11R0
対外関係的には日中戦争
満州事変までならまだ英米との関係もそんなに悪くない
でも国内統制的には満州事変が致命的
勝手に兵を動かす奴が出世する軍隊なんて
241 :
:2013/07/24(水) 02:25:17.30 ID:8ZrLxgSZ0
>>239
まあそうだな。満州事変的な事件がもし仮にナチドイツやスターリンロシアで起きていたら?と
考えると、1930年代の日本はぶっ壊れた崩壊国家とわかる。近代国家では無いわなアレは。
240 :
:2013/07/24(水) 02:23:32.45 ID:ZigDz/4RP
だから列強で中国を分かつとかそういう時代じゃないから
そういうもんだと勘違いしてやったのが旧軍でさ
242 :
:2013/07/24(水) 02:25:55.81 ID:r62hoNQl0
仏印を回避して、中国利権分割提案できる
政治家がいなかったのが問題で、それでできれば丸く収まっていた話。
畜生になりきれない政治家が問題だね。
243 :
:2013/07/24(水) 02:28:03.53 ID:r62hoNQl0
満州とか日中戦争は誤差だろ。
中国利権の為の援助に過ぎないし、
国民党も中共も常任理事国の末席だからね。
244 :
:2013/07/24(水) 02:28:57.02 ID:ZigDz/4RP
アメリカは別に中国利権なんて欲しがってないだろ
交渉の最初から最後まで、侵略するな国民党に任せろって一点、何ジャップは勘違いしてるんだよ?
245 :
:2013/07/24(水) 02:30:07.75 ID:r62hoNQl0
>>244
そうだっけ?
無欲なアメリカ凄いねえ。
248 :
:2013/07/24(水) 02:41:32.30 ID:u2UGPeuT0
>>244
まあそうなんだけど日本の進出が気に食わないのがやっぱり本音で利権をわければ黙ると思うよ
ウィルソンの理想論は不本意ながら掲げたものだし
246 :
:2013/07/24(水) 02:36:13.88 ID:ZigDz/4RP
門戸開放のように、アメリカが求めていたのは自由貿易で
自らによる独占でもなければ、誰かによる独占からのおこぼれでもない
あらゆる国家は民族自決に基づいて独立すべき、そして列強は植民地を解放し
対等に経済競争するべきってのがアメリカの基本ポジ
つか資源、領土があって植民地不要なアメリカにとって最も有利なゲーム
戦後はまさにそうやって植民地解放して、自由貿易推し進めて世界最強になったわな
247 :
:2013/07/24(水) 02:39:43.47 ID:r62hoNQl0
いや、単純にアメリカって正義で無欲で凄いね~っていっているだけ。
日本叩き潰して共産主義拡散させて、朝鮮やベトナムで日本の肩代わり
してくれるくらいには無欲なんだろう。
素晴らしい戦略家揃いだったんでしょうね。
250 :
:2013/07/24(水) 02:48:54.52 ID:VMVxzOEI0
踏み外したと言うか、そもそも欧米の歴史を見たらわかるけど
封建社会をいきなり民主主義に変えられる訳ないんだよ。
あいつらがどれほど苦労して民主主義まで到達したか。
ギリシャ、キリスト教、ローマ、クロムウェル、ピューリタン革命、ルネサンス、大航海時代、フランス革命と全てその成立と維持に必要だった。
それを日本が制度だけ持ってきてうまく扱えるはずがないんだよ。
まあ、現状はなかなか使いこなしてるとは思うけどな。
257 :
:2013/07/24(水) 03:19:07.68 ID:ZigDz/4RP
大好きって言うより、当時のアメリカは相当な理想主義者だからね
今に受け継がれる、キレイ事の国際秩序は戦間期のアメリカの提案の焼き直しに過ぎないし
その方針をそっくりそのまま言えばそれはそれはキレイ事に聞こえるわな
まぁ欧州だと第二次世界大戦よりも第一次世界大戦のほうがビックイベントだったし
その辺の感覚のズレも戦争の一因だと思ってるよ
258 :
:2013/07/24(水) 03:23:39.91 ID:xW9ROIxY0
満州事変起こした連中を死刑にしとけばよかったものを
261 :
:2013/07/24(水) 03:50:19.18 ID:SpGFBEQm0
日本が悪い訳ではなくペリー来航含む白人の大航海時代つまり白人が悪い
264 :
:2013/07/24(水) 04:25:10.96 ID:fe2NQRqA0
エリート共をドイツに留学させんかったら陸軍も親ドイツにならなかったし
脚気細菌説が採用されず脚気で死ぬ奴も減ったな
265 :
:2013/07/24(水) 04:32:57.98 ID:jzx0tDcy0
領土争奪に参加するのが遅すぎたんだよ
早い者勝ちだから
267 :
:2013/07/24(水) 04:38:42.74 ID:yKvjaHU90!
反共で戦ってた日独伊の枢軸国は
まさか米英が共産主義のソ連と手を組むとは予想もしてなかったんじゃないだろうか
つまり今でも条件さえ整えば
中国共産党だろうが日本共産党だろうが手を組む準備はできていると
268 :
:2013/07/24(水) 04:39:47.39 ID:biW8SYYP0
鎌倉幕府が天皇殺さなかったあたり
269 :
:2013/07/24(水) 04:41:19.40 ID:5KHl8QbTP
黒船が来た時に
神風をふかせてフルボッコにしなかったのが失敗。
おれが当時の朝廷だったら、
ペリー人質にしてる。
270 :
:2013/07/24(水) 04:42:15.94 ID:ewrDFFed0
マジレスすると「いま」
271 :
:2013/07/24(水) 04:43:08.32 ID:sYxBjZlb0
まずは明治維新
その後 完全にアウトなのは日露でクーンローブから多額の戦費借入れをしたこと
ロスチャイルドの思い描いた画の通り動いたのが大日本帝国
思いっきり嵌められてる
272 :
:2013/07/24(水) 04:44:20.49 ID:Kuaa+1fY0
戦前の価値観に戻すのが美しい国なんだろ。どうすんねんw
電子化で発言履歴管理余裕、監視カメラで社会の隙間も無いから窮屈な世になるけどよ
ま、国民が選択したのだから従うけど
274 :
:2013/07/24(水) 04:47:28.58 ID:PWsPE3SFO
日本独自の【勧善懲悪】が
欧米にも通用するだろうと高を括った【見込み違い】
275 :
:2013/07/24(水) 04:51:20.32 ID:ZigDz/4RP
結局戦後冷戦で東西対立しているんだから
日独ソで同盟組むのと歴史的な結果は変わらなかったなw
第二次世界大戦が第一次世界大戦の帝国主義の残滓であるように
冷戦ってのは第二次世界大戦の権威主義対自由主義の
イデオロギー対立の延長線っていう側面もあると思うしね
民主平和論や歴史の終わりも含めて結局世界はアメリカのせいで
カントの“永遠平和のために”のシナリオ通りっていう
277 :
:2013/07/24(水) 04:56:52.30 ID:yKvjaHU90!
>>275
ソ連の共産主義は倒れたけど
ロシアとして国連の常任理事国の座には居座り続けてるぞ
逆に中国は共産主義国として居座ってるし
281 :
:2013/07/24(水) 06:19:23.47 ID:8JPCvbp7P
日清で自信を付けて日露で調子こき出した。
どっちも相手国の極東部隊に勝利したに過ぎないのに
相手国を倒したと思い込んじゃったのが悲劇への道
286 :
:2013/07/24(水) 06:53:31.93 ID:uLttE96FP
明治維新。
誇り高い武士階級に換わって、(18才時点で)一番勉強ができる
百姓が権力を振るう国になったこと。
302 :
:2013/07/24(水) 07:56:27.80 ID:VMCluBqY0
明治維新
なんか西日本の志しある若者達が行った美談になってるけど
そもそも幕府に外国人を全員ブチ殺して追い返せって
土人たちが起こした軍事クーデターだからな
305 :
:2013/07/24(水) 08:07:53.56 ID:NFghEeOs0
歴史なんて大きな川の流れみたいなもんで、どこかで変えられるようなもんじゃないからなぁ
演説前に松岡を暗殺したとしても、代わりの人が国連脱退を決定させてたよ
306 :
:2013/07/24(水) 08:12:07.48 ID:R3a9Pz3F0
武士道に反するなんて言い出した土人に
おんしらは、あなたや我々の父や祖父がやってきたことが間違っていたというのかといえなかったこと
307 :
:2013/07/24(水) 08:15:29.77 ID:Dz8NbFY/0
対華21カ条要求だろうな
日露戦争後に調子に乗ってた
第一次世界大戦参戦→日英同盟破棄の流れだし
309 :
:2013/07/24(水) 08:38:55.27 ID:qMlKVUY5O
国連脱退時点ぐらまでは第三局というかフリーハンドの外交も可能だった
満州事変の二匹目を狙おうと反撃されたから迎撃しただけと言う連中が出てきたあたりが不味い
310 :
:2013/07/24(水) 08:39:27.16 ID:Mj9+Q0mH0
トラウトマン工作のときに近衛が欲かいて条件釣り上げたりしなければ講和は成っていた
しかし一旦講和が成っても軍部が勝手に侵攻したりしたかもしれないとも思う
軍部を誰も統制できない先の憲法に問題がある
311 :
:2013/07/24(水) 08:39:50.31 ID:rVY9p8350
どの道当時の日本の権力構造そのものが歪んでたから
遅かれ早かれ踏み外すだろ
軍が権力振りかざして政府の言うこと聞かない時点でお察し
満州事変なんて首謀者は全員処刑しなきゃいけないレベルだろ
312 :
:2013/07/24(水) 08:46:54.05 ID:IcuvK9Thi
>>311
その歪みの原点が明治維新な、下級武士の革命といえば聞こえはいいが
実際のところは地方の食い詰めた連中が外国の勢力にそそのかされて
国家転覆をやらかしただけだから
理想があったわけではなくただ利権が欲しかっただけ
313 :
:2013/07/24(水) 08:47:02.69 ID:NFghEeOs0
自衛隊を国防軍に変えようとしてるけど、ちゃんとコントルールできるんだろうか
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