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作家「編集者いらん」 編集「じゃあ作家の代理人やります!」 →作家エージェント会社設立へ

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/10/02(火) 17:06:01.23 ID:2Dtol+gU0 ?PLT(12505) ポイント特典
作家のエージェント会社「コルク」――安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎さんら賛同講談社の編集者2人が同社を退社、新たに作家のエージェント会社「コルク」を創業する。
阿部和重、安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎、三田紀房といった作家、漫画家が賛同している。
[西尾泰三,ITmedia]これからの時代編集者は必要か――さまざまなコンテンツが作者から直接ユーザーに届けられるようになってきた昨今、出版業界では、こうした議論がひんぱんに聞こえてくる。

eBook USERでもこうした動きを折に触れて紹介しているが、その1つの方向性として、「作家のエージェントとして」振る舞おうとする機能する動きを紹介したい。

講談社で『バガボンド』や『ドラゴン桜』などの編集を担当していた佐渡島庸平さん、同じく編集者で佐渡島さんの先輩に当たる三枝亮介さんが同社を離れ、11月下旬に創業するという作家のエージェント会社、コルク。作家が生み出した作品を、世界中の人々に届け、後世の人々にも楽しんでもらうために、欠かせない会社になりたい――ワインにコルクが欠かせないように、作家との新しい関係を構築しようとする編集者の動きだ。

この新会社には、阿部和重、安野モヨコ、小山宙哉、伊坂幸太郎、三田紀房といった作家、漫画家が賛同していることが記載されている。
つまり、これらの作家は今後、コルクをエージェントとして自分たちの作品を世に送り出していくことになるとみられる(伊坂氏の作品については海外展開部分のみコルクが手掛けるとある)。
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1210/01/news065.html
に声明文


 
3 :
:2012/10/02(火) 17:08:21.97 ID:2hxuKmZX0
結局いるってことじゃないの?

10 :
:2012/10/02(火) 17:12:46.81 ID:cukyhgLk0
編集者の質の問題かな
作者と意見ぶつけていい作品になることもあれば、無能のくせに偉そうにしてるだけの奴もいる
作者側と同じで才能がいる仕事なんじゃないだろうか


13 :
:2012/10/02(火) 17:16:01.32 ID:0scWqGG70
いや編集は必要だろ

例えばその昔『鬼の大久保』という文芸編集者がいた (存命)
この人に鍛えられて育った作家は多い
文章について大家でも関係なくビシビシ言うので嫌う作家もいた

最初から自分の書きたいように書いて客観的にもきちんとしているのは
少なくとも日本の作家では稀


16 :
:2012/10/02(火) 17:18:46.48 ID:ZdU8xswT0
>>13
無能な勘違い編集が増えたってことだろ


14 :
:2012/10/02(火) 17:17:52.48 ID:Cg6XMR7yP
海猿の人はここでもはぶられてるのかw
やりたかった事はこういうことなんだろうけど


17 :
:2012/10/02(火) 17:19:14.58 ID:OG9gVt/X0
マンガ家は編集者無しに存在成立しないけど
出版社もキチガイとなるべく関わりたくないから
こういうブローカーは両者とも大歓迎
ブローカーが死ぬだけだからどっちの腹も痛まない


22 :
:2012/10/02(火) 17:22:49.14 ID:gUIg/a+P0
編集者はいらないけど版元のネームバリューは欲しいとかムシが良すぎ

23 :
:2012/10/02(火) 17:23:14.88 ID:Q1LO0evh0
もっと発展して多くの作家を傘下にもつ芸能プロのようなシステムを作ればいいよ
駆け出しは所属有名作家の下でアシさて収入安定させながら育てるとか、
ずぼらな作家のスケジュールを徹底的に外部から管理するとかやれる事は多そう


25 :
:2012/10/02(火) 17:24:30.75 ID:Cg6XMR7yP
結局どういう形になんの?
出版とエージェントが交渉して、歩率とか派生コンテンツの権利とか決めるだけ?
これだと、それなりの作家じゃないと交渉力ないし
既に編集なんて形骸化してるレベルの作家じゃないと意味なさそう
ぺーぺーがいきなりこんなエージェントと契約したら、じゃあイランわで終わらんのかね


33 :
:2012/10/02(火) 17:30:00.62 ID:3vmvvqPe0
無能っていうか、ひたすらやる気のない上から目線の編集者が多いんだろうなぁ

44 :
:2012/10/02(火) 17:33:27.95 ID:piGWHpqD0
小学館の連中が泡食ってそうだな。

49 :
:2012/10/02(火) 17:36:27.52 ID:YrxTqdj90
編集が隠れ蓑に甘えず社会的責任を負うようになるのなら、良い進歩なんじゃね?

53 :
:2012/10/02(火) 17:38:25.24 ID:O7wxYFai0
編集の俺に言わせると、大多数の作家は悲しいピエロで裸の王様。
良いインク、良い紙、良い営業、良い流通、良い編集がいてはじめて出版は成り立っているんだよ。
強面のどなりちらす営業がいて成り立った契約や出版だって沢山ある。

作家が一番可哀想なのが、そのことに気づかずに人生を終えるってこと。
つまり書き散らすのは得意だが、
自分の作品が結局なんだったのかを理解せずにこの世を去る。
まぁそういう仕事なんだし宿命だから仕方ない。


67 :
:2012/10/02(火) 17:46:41.70 ID:94dN6VKL0
>>53
その良い営業良い流通ってのは大手なら営業職の能力と無関係
社のネームバリューで全て解決
作家も大手の看板とは一緒に仕事したいが学歴自慢しかできない
営業マンに自分の作品の売上がタレ流れているのは我慢ならんだろうな


329 :
:2012/10/02(火) 20:44:42.28 ID:Dt3f+uMJP
>>53
作家の作品のための雑用で人生を終えるほうが可哀想


56 :
:2012/10/02(火) 17:41:13.57 ID:Zt04zWgnO
編集は絵も描けないくせに偉そうなんだよね!

58 :
:2012/10/02(火) 17:41:25.23 ID:YzLEgaGd0
ワンピの尾田も編集担当が1,2年でコロコロ変わるのは
編集の意味あるのか?って苦言を呈してたな。

真面目な作家から見りゃ
いい加減な仕事だと思われるのも無理ないだろ。


62 :
:2012/10/02(火) 17:44:00.03 ID:oqNtsgKe0
作家に交渉力が備わったら編集は篩にかける方からかけられる方になるからな
強いところはより強く、弱い所は死ぬしかない


65 :
:2012/10/02(火) 17:45:35.30 ID:JUM4cdIx0
編集がいないとブラッシュアップされないだろ
作家一人の手柄だと思い込んで増長してるアホの多いこと


70 :
:2012/10/02(火) 17:48:20.14 ID:WqGHM2GW0
エージェントってことは個人契約になるだろうし
そこそこの立ち位置得た作家限定っぽいな

影響力失った既存の出版社が切り捨てや不遜発言を増してきそうな悪寒もする


72 :
:2012/10/02(火) 17:48:27.64 ID:yX6KN6UFO
編集は道具なんだから筆者は奴隷として扱えよ
奴隷にこき使われるとかお前は奴隷以下かと。
編集権握られてる?お前の人気(価値が)ないだけだろ


73 :
:2012/10/02(火) 17:48:42.00 ID:PK5BsdJw0
流通を握って威張ってただけなんだよな
電通と同じ


91 :
:2012/10/02(火) 17:55:28.88 ID:YrxTqdj90
>>73
そのインフラの具合が変わってきたという見方が一番シンプルで的確だろうね。
再編を余儀なくされているのは出版社であって、それは編集の質とも作家の質とも関係がない。


74 :
:2012/10/02(火) 17:48:50.10 ID:uq2TmX6oO
アスキーメディアワークスにアニメ化連発してる編集者いただろ?
ああいうのを見ると編集者にも良し悪しってあるんだろうなと思うわ


76 :
:2012/10/02(火) 17:50:26.10 ID:gEwxjct30
どう考えても売上の数%しか入らないのはおかしいからな

77 :
:2012/10/02(火) 17:50:32.11 ID:ElqYnwYt0
むしろ有能な編集ほどこういうことする動きだろ
出版社にしがみつく奴ほどアレって風潮になるんじゃね

有能な作家ほど編集の価値わかってるだろうし


79 :
:2012/10/02(火) 17:52:27.03 ID:UFGr3a/r0
作家⇔編集者だったのが作家⇔エージェント⇔編集者になって面倒増えただけじゃないだろうな

93 :
:2012/10/02(火) 17:56:19.71 ID:yX6KN6UFO
>>79
使えねえ編集が文句言ってきた用に対抗するためでしょ。
筆者にしてみたら時間の無駄。
エージェント側にもコネがないと干されるけど。


95 :
:2012/10/02(火) 17:57:32.19 ID:+JluwkJr0
>>79
間に入ってすり合わせするのがエージェントの仕事
考えただけで胃が痛くなる仕事だ


87 :
:2012/10/02(火) 17:54:29.57 ID:bPfBb5DD0
出版社が一番阻止したかった流れなんだろうなって気はする
そのうち新聞もフリー記者にとって食われる?
記者クラブがあるうちは安泰か


96 :
:2012/10/02(火) 17:57:41.34 ID:piGWHpqD0
>>87
「載せない」って作家に対する出版社の生殺与奪権が
ネットの登場で半減したからね。
で、出版社以外の手段として編集スタッフが独立し始めた。
局面は進んでるね。


88 :
:2012/10/02(火) 17:54:50.35 ID:EztHe/Z/0
リッシュ並みの才能あるエディターがいればいいんでない?

90 :
:2012/10/02(火) 17:55:28.89 ID:rIoZ9HL4P
プロモーションはどうするんだ。
ネット工作か?w


103 :
:2012/10/02(火) 18:01:04.77 ID:JUM4cdIx0
>>90
全能感に浸ってる作家様がそこまで物事考えてるとも思えないな


94 :
:2012/10/02(火) 17:57:12.43 ID:07Fh30Rs0
業界人でもないのに漫画家や編集の実態を知ってるかのごとく
語ってる奴はなんなのw


99 :
:2012/10/02(火) 17:59:20.81 ID:ZiU+Z9kG0
何をする会社かわからないんだけどどうやって利益あげんの?

100 :
:2012/10/02(火) 18:00:27.41 ID:ECp1fMCt0
作家っていうのは、虐げられた子ども・青春期を送り
それゆえ妄想ばかりを発達させた社会不適合者のなれのはてだからな

まともな教育を受け、まともな人生を送った上司が必要不可欠なんだよ
編集は、作家の上司であり、クライアントであり、鵜飼いであり、主人なんだよな
主人がいなけりゃ使用人は働けないのがこの世界の決まり


106 :
:2012/10/02(火) 18:01:48.26 ID:WqGHM2GW0
将来的にはネットをどう使うかっぽいな
電子書籍が賑わえば個人的には喜ばしいが


109 :
:2012/10/02(火) 18:03:42.70 ID:vP1dVv2WO
じっさい、大して漫画も読まない新入社員やら老害社員が出版社入って編集やってるわけで、存在意義が分からん

110 :
:2012/10/02(火) 18:04:02.55 ID:gAKm7omt0
選択の自由が増えたってことでしょ
今までなかったのが不思議。 というか古い日本の悪い体質のせいだろうけど


113 :
:2012/10/02(火) 18:04:51.36 ID:/MH1j+Es0
編集者いなかったら人気でなかった大物や途中でやめちゃった大物作家なんていくらでもいるんだろうな
これ文句言ってる奴は実力がない雑魚だけだろ


114 :
:2012/10/02(火) 18:05:50.53 ID:8CAyW04V0
編集者いらないし

118 :
:2012/10/02(火) 18:07:19.97 ID:G73JvEzJ0
大半の作家には、編集は必要なのは今後も全く変わらんよ
ただ作家や編集を取り巻く組織やら環境やらシステムやら取り分の配分が変わっていくだけ


120 :
:2012/10/02(火) 18:07:52.21 ID:xEZ/2pgY0
小説の世界じゃたいていが一人で上手くなって新人賞かなんかで賞とってデビューだしな
エロ漫画も同人誌と比べて編集付きの商業作がそれほどいいかといわれれば……別にだし


122 :
:2012/10/02(火) 18:12:48.29 ID:6qgc4R//P
クリエイティブ面とビジネス面をわけるってことかな。

123 :
:2012/10/02(火) 18:12:51.63 ID:FQD0Hkq40
何で編集者が作家にならないの?面白い話作れるんでしょ?ダメだししかできないの?それいるの?

126 :
:2012/10/02(火) 18:13:53.89 ID:L83Ohkak0
世の中の流通やインフラを作り出した人たちや編集のおかげで
ただの妄想が商品となり仕事となって
馬鹿でも妄想してるだけで食えてるんだから
作家は編集に足向けて寝れないよなぁ


132 :
:2012/10/02(火) 18:18:04.21 ID:O7wxYFai0
作家も編集も優れた人しか生き残れなくなるんだろうな。
電子書籍ってのが本格的に定着し始めたら、
自費出版の法人でも立てて素人相手に儲けていくのもいいかも。
書かずにはいられない人ってのは常にいるからね。


134 :
:2012/10/02(火) 18:19:37.43 ID:gEwxjct30
>>132
作家は逆だと思う
需要が少なくても中間搾取が少なくなれば採算が合う作家が出てくるんじゃない


133 :
:2012/10/02(火) 18:18:21.79 ID:piGWHpqD0
名を連ねた作家陣が、おそらく勝手に出版社主導で作品をドラマとか映画に
されただろう人達なのが感慨深いね。しかも、どれもアレ的な改変されたのばかり。
腹にイチモツがあったんだろう。


141 :
:2012/10/02(火) 18:23:21.19 ID:mZ6B7Ek20
でも星海社みたいな権益でふんぞりかえってるゴミ共は自然淘汰されて
真に企画力の優れた奴だけが生き残るようになると思う
一人でやれるような才能のある作家は電子書籍で流通させるだろうから


164 :
:2012/10/02(火) 18:34:49.03 ID:oqNtsgKe0
>>141
作家のネームバリューだけで仕事しようとしてるコイツらもなかなかゴミだけどな


142 :
:2012/10/02(火) 18:24:04.14 ID:+JluwkJr0
オリジナル同人で成り立つ人間が大量にいるならそれは成り立つな
実際他人のふんどしで相撲とってるだけだけど
同人作家のやってることが編集が絵を描いて売ってるのに近い形なのがあれだな


143 :
:2012/10/02(火) 18:24:16.31 ID:PcdUP+EK0
あのグラサンに黒のスーツでどんどん沸いてくる奴か。

144 :
:2012/10/02(火) 18:24:18.15 ID:gEwxjct30
次は出版ファンドとかできそうだな
こうなると問題は宣伝と出版にかかる費用の工面なわけだから


145 :
:2012/10/02(火) 18:24:20.38 ID:G73JvEzJ0
編集不要は夢見過ぎだよ
不要でもやっていける作家なんてごく稀だぞ
ただし取り分に関しては、電子書籍では作家側に相当の改善が見込める


149 :
:2012/10/02(火) 18:26:21.78 ID:8CAyW04V0
編集者って、自分の趣味好みに作品を変えさせたいだけだからな…
売れなかったら作家のせいにするし、100害あって1利なし


151 :
:2012/10/02(火) 18:27:15.62 ID:yEq2I5/pO
どこの世界でもそうだが人の作ったもので飯食ってるやつほど態度がでかくて傲慢なんだよな
出版 マスコミの評判は最悪だわ


152 :
:2012/10/02(火) 18:27:43.19 ID:T8Feyy2F0
編集のお陰で売れた作品の裏で無能な編集に潰された原作がたくさんあるんだろう

155 :
:2012/10/02(火) 18:29:16.61 ID:YzLEgaGd0
>>152
本誌で打ち切られたのに他誌で再連載、みたいな漫画はその典型だろうな。


156 :
:2012/10/02(火) 18:29:49.83 ID:8wA0GGYt0
佐藤がハブられてるっていうより、誰だってあんな面倒くさそうな奴と組みたかないだろ。

159 :
:2012/10/02(火) 18:30:56.24 ID:YdacTDvS0
作家は、流通システムや版元がないとなにもできないけど
(IT化されてもそこは絶対変わらない、出版や流通がDLサイトやネットに変わるだけ)
編集は別に作家がいなくても他の商売するだけだろ
別に何売ったっていいんだから商売人は


161 :
:2012/10/02(火) 18:33:05.29 ID:X0GxYI6J0
漫画の3大紙見てても判るけど編集が機能してないだろ
あんなレベルが漫画界のトップいクラスに載せるんが間違ってると思える作品ばかりだぞ
編集は何を思ってなんな10週も保たない漫画ばかり載せるんだよ
サンデーの最初からパクリに走ってるのは編集がキチガイだからだろ


162 :
:2012/10/02(火) 18:33:31.46 ID:BU4D9V86P
電子書籍が隆盛していく今後は
今テレビ業界が落ち目なのと同じように
編集者の領分がことごとく壊されていくだろうね

そういう流れが大きくなれば
編集が持ってる知識をわかりやすく紹介する専門書もどんどん出てくるだろう

電子書籍然り、知識紹介の専門書然り
編集者の代わりはいくらでも出てくるが
ユニークを生み出せる作家が希少なのは変わらん
本来のそうした正当な評価ができるようになるといいね


163 :
:2012/10/02(火) 18:34:33.68 ID:yEq2I5/pO
金融もそうだが倫理を捨ててやり過ぎた業界は急激な縮小を迎える 出版なんてまさしくそれが起こっているわけだ

166 :
:2012/10/02(火) 18:37:15.26 ID:P3LfSRqa0
「作家の正当な評価」って妄想ばかりしてる気持ちの悪い根暗無能、じゃないの
それを「歪めて」、社会に押し出してくれてるのが編集じゃん
編集がいなかったらただの犯罪者予備軍、いじめられっこなのが作家でしょうに


168 :
:2012/10/02(火) 18:38:29.96 ID:vNKaXnx60
>>166
お前は何時の時代の人間だよ


171 :
:2012/10/02(火) 18:40:29.58 ID:lcYuJ+xk0
これでいいと思うね
電子書籍が普及してきたら身軽でいいだろ


173 :
:2012/10/02(火) 18:42:09.10 ID:X0GxYI6J0
無茶な延命も20年前からの弊害だな
バスタードという作品が紆余曲折があって15年前にラスボスを倒して終わるはずが
人気が再浮上し、編集は延命として天使と悪魔という案をを出してきた
数年続けたが作者は書けないと最終回を送ったら拒否されて未だに辞められない状態


177 :
:2012/10/02(火) 18:46:36.17 ID:/J1AYq8U0
同人活動とどう違うのかわからんね。
いちいちエージェント会社を作る必要あるのかね?


179 :
:2012/10/02(火) 18:49:21.85 ID:xaFPkFKBO
>>177
芸能人のマネージャーみたいになるんじゃないか?
作品の編集だけじゃなく雑誌への掲載とかドラマ化の交渉とか


180 :
:2012/10/02(火) 18:49:40.12 ID:piGWHpqD0
>>177
中小企業が経営コンサルタント雇うの変わらないっしょ。
どっちのスタンスが上なのかは知らんけど、第三者がとやかく言う必要はないよね。


193 :
:2012/10/02(火) 18:58:00.79 ID:/J1AYq8U0
紙媒体から電子媒体って言うことなのかな?
まぁ、普通の作家先生じゃ自分で電子書籍まで作るのは無理だろうから、そういう
作業や導線を作るためってことだろうか。


196 :
:2012/10/02(火) 18:59:49.28 ID:5FFsf0y/0
自分で電子出版するから出版社の編集者イラネってのは分かるけど
書籍としての体裁を整えたり校正のできる作家がどれほど居るのか


204 :
:2012/10/02(火) 19:05:50.00 ID:CevZH3a+0
まーた鵜飼いの鵜が騒いでんのかw
お前らが惨めで貧乏な人生送ってるのは
搾取をしてる誰かのせいじゃなくて
おまえ自身の頭の悪さが原因だといい加減気づけよw
物語の中に出てくるような、わかりやすい倒すべき悪はいないんだよ現実には
妄想脳に言ってもわかんねえだろうけどな


211 :
:2012/10/02(火) 19:09:14.31 ID:tPfA1T+y0
引き延ばしとか酷いからな

212 :
:2012/10/02(火) 19:10:41.72 ID:YrxTqdj90
編集の仕事なんて企業に飼われた編集社員でなくても良い。代わりは効くし、その編集固有の価値は薄い。
だからといって作家を擁護してるわけじゃない。
編集に甘えてる作家とかは普通に淘汰されればいいんじゃないの。
強い奴だけが生き残ればいいよ。


215 :
:2012/10/02(火) 19:11:39.51 ID:4eV1uwfS0
最近の作家は編集と同格だと勘違いしてるから困る
ブラよろ佐藤とか典型だろ
あんなのその辺にいたらただの障害者だぞ
それが編集によって仕事与えてもらったら、一緒に仕事してるってだけで同格と勘違い
編集はやってらんねえだろうなこんなの


217 :
:2012/10/02(火) 19:12:54.88 ID:ZiU+Z9kG0
HxHの担当は無能だね
冨樫に仕事させろや


220 :
:2012/10/02(火) 19:13:28.36 ID:XLICg5o90
編集者と対等になれるのは純文学系だけだろ。芸術として出版してるもの以外は、ただの商品でしかない
ほとんどの作家は下請け業者と変わらないよ


223 :
:2012/10/02(火) 19:15:20.12 ID:HepSCoJo0
作家「ヘンシュウガー ヘンシュウガー」
アニメーター「デンツウガー テヅカガー」
イラストレーター「クライアントガー ムラカミタカシガー」
ネトウヨ「カンコクガー カンコクガー」


224 :
:2012/10/02(火) 19:17:01.51 ID:+JluwkJr0
でもこれこの会社が大きくなると出版社VS作家がエージェント会社VS作家になって
出版社と直接契約という本末転倒に戻る予感


226 :
:2012/10/02(火) 19:18:15.40 ID:YrxTqdj90
とりあえず出版社に編集社員がリストラされようが、そんなことは読者や作家の知ったことではないよな。
編集がどんな末路をたどろうが、自力で頑張れよとしか言えないだろう。


231 :
:2012/10/02(火) 19:22:36.69 ID:HepSCoJo0
ニートやキモオタや社会不適合者が競ってなる職業と
高学歴が高学歴同士の競争を勝ち抜いてなる職業が
そもそも同格のわけないだろ
編集が優遇されてて怒る意味がわからん
身の程をしれよ、鵜飼いの鵜


232 :
:2012/10/02(火) 19:23:20.83 ID:IoLzvWxRO
競馬の騎手みたいな代理人制度が遅かれ早かれ出来るのは予想してた
漫画家と編集の関係って騎手と競馬新聞の記者に似てるから


233 :
:2012/10/02(火) 19:24:15.79 ID:oqNtsgKe0
同人でオリジナルなんてほとんど無いだろw
溢れかえってるのは2次創作だし需要あるのも2次創作
オリジナル物なんて無視していいレベルでしか存在してない
なのに同人は2次創作だけじゃないよとか屁理屈レベル


235 :
:2012/10/02(火) 19:25:47.91 ID:RYIZ7iFC0
漫画の有効な宣伝媒体が漫画雑誌だけであるかぎり出版社の地位は変わらないだろうな

237 :
:2012/10/02(火) 19:28:10.10 ID:y5Frg6Xt0
電子書籍が普及すればプロ編集が出てくると思ってたけどけっこう早いな

239 :
:2012/10/02(火) 19:28:57.77 ID:YrxTqdj90
リストラされた編集社員は「無職」だよ。底辺。それ以上でもそれ以下でもない。
そんなことは作家や読者には関係ないし、
ただでさえ裕福ではない読者や作家が手を差し伸べる必要すらない。

そんなリストラされた「無職」編集者を救済する制度が、
専門学校などが提供している校正講座から派遣社員の切符を手に入れるというルートだろう。
社会の仕組みが変わったら、また最下階からやり直しなのは仕方がないだろう。


248 :
:2012/10/02(火) 19:33:17.87 ID:9/pAl9pz0
パジャマな彼女は編集が無能すぎたからあんなクソになったんだと思う

250 :
:2012/10/02(火) 19:35:59.98 ID:+JluwkJr0
これって大手への売り込みは僕達がやりますから
作家さんは面倒考えないで作品作ってくださいって話だろ
作家がフリーの編集付けて個人で売り出すって話じゃないだろ


253 :
:2012/10/02(火) 19:37:37.53 ID:piGWHpqD0
>>250
大手だけ売り込むって話じゃないだろ。
エンドユーザに直接売り込むことも当然考えてる。
技術的に末端に訴えることができるのに仲買を重視する必要がない。


251 :
:2012/10/02(火) 19:37:15.92 ID:pDRHcFUu0
資本主義社会なんだから好きにやってよし

263 :
:2012/10/02(火) 19:44:17.69 ID:ElqYnwYt0
まあミクみたいに数あるジャンルの一角を占める程度には
なんとかなるかも知れんよ
この会社が大きくなって
完全な素人育てるところまで力が付けば
製作販売一手に引き受けるだろう

でもそれ既存の出版社と変わらんよな


266 :
:2012/10/02(火) 19:46:26.09 ID:g3ZoN7PZ0
面白い漫画とは何かみたいな口調で語る編集様が原作で漫画家に作画させればええやん
ヒット間違いなしなんでしょや


287 :
:2012/10/02(火) 20:01:49.40 ID:YrxTqdj90
見れば分かるように、現状の死守しか出来ないのが出版社の人間。
リストラされたら別業界で生き抜くことは、まず不可能。
後がない。背水の陣。


292 :
:2012/10/02(火) 20:04:38.25 ID:YrxTqdj90
編集者の特徴は、往生際が悪いということ。

301 :
:2012/10/02(火) 20:12:04.31 ID:1ujer3x60
どうせまたペーウみたいな事になるんだろ
分かってんだよ


302 :
:2012/10/02(火) 20:12:10.98 ID:oqNtsgKe0
アホには作家のマネジメント業務が出版社批判に見えるらしい

303 :
:2012/10/02(火) 20:13:24.29 ID:piGWHpqD0
>>302
生殺与奪を握られてたから、マネジメントを出版社に任せるしか無い
って限定的状況を打開したって話だよ。
それは結果として出版社離れに繋がる。


307 :
:2012/10/02(火) 20:17:18.74 ID:04YMW5F30
まぁ、別に叩くことも、批判することもない話だな。
誰が優秀な編集かどうかもわかりやすくなるんじゃないかね。

教師も同じだけど、ダメな教師を排除する仕組みと優秀な教師を選ぶ権利。
出版でも同じようなことだな。


314 :
:2012/10/02(火) 20:22:51.99 ID:oqNtsgKe0
インディーズゲームがもう夢の後なんだよな
結局だれでも発表できる環境では埋もれるだけ
情報系のサイトで取り上げてもらってやっとスタートライン


315 :
:2012/10/02(火) 20:23:24.17 ID:sqpMihSO0
宇宙兄弟の編集か。
灘→東大→講談社
までは順風満帆でうらやましいけど、この起業はどう転ぶんだろうな。


319 :
:2012/10/02(火) 20:27:51.76 ID:+JluwkJr0
>>315
その学歴で敏腕編集者だったってんならこけてもいくらでも拾い手ありそうだな


318 :
:2012/10/02(火) 20:27:16.43 ID:JckyCY3n0
作家と出版社の間の権利関係とかの契約をきちんとするのは重要だからいいと思う
今は曖昧過ぎで作家側が圧倒的に不利益を蒙っている
プロにならずに同人やってる才能のある作家が多いのもそのため


320 :
:2012/10/02(火) 20:29:17.60 ID:JdXqLwIx0
講談社って給料が一千万近くいくだろ。
もったいないなぁ。


324 :
:2012/10/02(火) 20:39:04.91 ID:oqNtsgKe0
電子書籍のマンガはフルカラーにすればいいのに
インク代かからないんだし


325 :
:2012/10/02(火) 20:40:11.07 ID:+JluwkJr0
つまりカラーエロ漫画をネットで売れということか

326 :
:2012/10/02(火) 20:41:04.28 ID:iKx3QuR+0
そんなに伸びる話題じゃねーのに必死になる必要ないだろ

330 :
:2012/10/02(火) 20:44:51.38 ID:uZRuXF4w0
印刷業とベッタリの出版業と独立した編集業会社ができるのはいいな
こいつらが編集した本をアマゾンやパピルスやDMMみたいなところで
直接販売といく未来もあるんだろ?
これって画期的というか日本のサブカル文化にとって重要なことなきがするよ


336 :
:2012/10/02(火) 20:51:50.54 ID:ANLZClJ+0
大手出版社からわざわざ独立したこいつらを養うだけの報酬払ってたら
新人漫画家は消滅するな


338 :
:2012/10/02(火) 20:54:46.14 ID:oqNtsgKe0
>>336
こいつらは売り込み担当、売り込んだ実績で作家からもらえる給料きまるし
それが下手なら作家から切られて飯の食い上げ
コイツラも売り物にならない作家とは契約しない


346 :
:2012/10/02(火) 21:06:30.52 ID:13TBPAco0
俺様は書籍編集だから引き延ばしなんてあり得ないが、
マンガの引き延ばしは酷いな。

ベルセルクなんて、あの連載、あの行為は恥だよ、
俺もここでしか言えないけどw


347 :
:2012/10/02(火) 21:07:38.76 ID:YrxTqdj90
エリート編集者のポジショニングって駄々を捏ねている天下り屑連中とかと同じだろ。
これから就職難でエリートニートが増えてくると、頭脳のほうでも勝てなくなるよ。


351 :
:2012/10/02(火) 21:14:20.98 ID:m3HmIUY40
別に口出しはしなくてもいいけど
もっとバカスカ経費使って酒飲ませろ


353 :
:2012/10/02(火) 21:25:24.74 ID:G73JvEzJ0
ほんと幼稚な二極化でしか語れないガキが多過ぎる
空想も程々にしとけ


357 :
:2012/10/02(火) 21:48:23.75 ID:Mgeq/uQP0
エージェントって事はギャラも印税もこいつらに任せたら上がるって寸法なのか?
作家側のメリットが判らん


358 :
:2012/10/02(火) 21:50:03.35 ID:g3ZoN7PZ0
電子書籍が一般化したら編集必要ないだろ
売れっ子同人屋とか全部個人で装丁やらして一財産築いとるべ
既存のコミックの形式にこだわって編集必須とか喚いてる考え方こそ時代錯誤だわ


359 :
:2012/10/02(火) 21:55:28.26 ID:p+XmMJhY0
グインサーガで有名な栗本薫は以前編集者ともめたらしく、
「俺様が書いたものは絶対に更正すんな!そのまま本にしろ!」と言って、
誤字脱字の訂正すらさせなかったそうな。

つーか、速くグインの続き書けよ。執筆の速さだけがとりえだろお前は。


386 :
:2012/10/02(火) 23:50:00.98 ID:SlkmqXJ40
>>359
まぁ一応早稲田出てる作家だから編集と大差ないと思うけども
グインの続書こうにももう死んどるがな
つーか後継いだ作家がなんか書いとるわ


363 :
:2012/10/02(火) 22:03:29.26 ID:ANLZClJ+0
出版社主導の手厚いプロデュースあってこそ今の商業漫画がある
電子書籍の時代になったら新しく出てくるのはエロ同人上がりぐらいになるんじゃないか?


370 :
:2012/10/02(火) 22:39:34.22 ID:04YMW5F30
作家側のメリットってか、現状の出版や編集に文句ないやつや成功してるやつもいるけど、
糞編集にたまたま当たったやつとか、不満持ってるやつもいるってだけだよ。

なんで0か1になるんだかw
無能編集は0になるだろうけどな。収入がw


374 :
:2012/10/02(火) 22:49:46.10 ID:AvaQ8BIlP
>>370
デビューするにしても、ダメな編集、相性の悪い編集に当たると
それで作家人生の半分がダメな方に決まってしまうらしいな
かと言って一度担当になった編集を変えてもらう事は事実上不可能で
辞めるか異動するかに賭けるしかない
エージェント制なら契約期間毎にどうするか考えればいいからな


375 :
:2012/10/02(火) 22:51:48.03 ID:ElqYnwYt0
逆に相性のいい編集と
人事異動で別れる事例もあるらしいしな


377 :
:2012/10/02(火) 23:09:57.67 ID:YrxTqdj90
命題、漫画編集は社内Fランである、の真偽が問われようが問われまいが、
編集者同士で小競り合っていれば良いだけの話で、
世間一般の間で編集者のイメージが落ちようと、読者にとってはどうでもいい話ではないか。


378 :
:2012/10/02(火) 23:22:45.36 ID:ElqYnwYt0
漫画ばっかり担当しないだろ
でかいとこは人事異動あるんじゃね


381 :
:2012/10/02(火) 23:34:59.52 ID:tNSZ/XDTO
でもこれ編集側がさらにヒット作にガツガツする結果にならないの
経営体力ないわけでしょ


384 :
:2012/10/02(火) 23:38:11.43 ID:ot5Ekb5X0
まあこういうのはいいことだ

メタボな既得権者に電子書籍のその他を期待しても
費用面でどうにもならないし、しがらみで首が回らないだけだろうしな

こういうベンチャー意識を持ってくれないと物事は変わらん


385 :
:2012/10/02(火) 23:49:57.89 ID:2y8QlUoF0
同人でやれよ、なんだよエージェント会社とか胡散臭え

389 :
:2012/10/02(火) 23:54:32.92 ID:p/ya+JWtO
よく講談社みたいな給料バカ高い会社辞めて起業なんかするな

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コメント

名無しさん2015/10/20 (火) 13:52:50 ID:-
編集のおかげで成功した人の100倍くらい潰されている人が居る。
名無しさん2016/05/28 (土) 19:06:08 ID:-
いらんでほんま くだらないものをゴリ押し 人気あるでー
消えろゴミクズ寄生虫のタダ飯食い
名無しさん2016/06/01 (水) 23:48:19 ID:-
いるかよ
名無しさん2016/07/31 (日) 19:40:38 ID:-
いらない いらない
自分で描け書け 出版社もいらん
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