◆ New Entries

【ついにきた】「お前の仕事、今後はAIにやってもらうから4月からお前いらんわ」 134人の部署で34人の人員を削減 富国生命

富国生命はAI(人工知能)を使った業務の改善で、医療保険などの給付金を査定する部署の人員を3割近く削減します。

富国生命は来年1月から、日本IBM製の人工知能「ワトソン」を査定業務に導入します。
医師の診断書などから病歴や入院期間、手術名などの情報をAIが自動的に読み取り、給付額の算出などを人に代わって行います。
作業の迅速化と給付漏れなどの防止が最大の目的ですが、AIで事務作業を効率化できることから、富国生命では去年3月末時点で査定関連部署に所属していた131人のうち約3割にあたる34人を削減する予定です。
保険業界では大手を中心にワトソンの活用が広がっていますが、AI活用による具体的な人員削減計画が明らかになるのは珍しいことです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000091183.html


【ついにきた】 中国政府「中国はこれから50年の間に6度の戦争に勝利するだろう」

中国 対日・対ロ戦争開始の時期を明らかに 6.01.2014, 17:08 The Voice of Russia中国の政府系新聞「文匯報(ウェンウェイポウ)」は、中国の政治経済発展のテンポがこのまま続けば、近隣諸国との戦争は必要不可欠なものになるだろうとの記事を掲載した。
それによると、ロシアも潜在的攻撃対象に入っている。

新聞の主張では、今後50年の間に中国は、6度の戦争に勝利することになる。
まず最初は2020年から25年にかけての「国民統一のための戦争」で、これはつまり台湾との戦いだ。

これに続くのが、2028年から2030年までのベトナムとの戦争で、スプラトリー諸島に対する支配を取り戻す戦いである。

その後2035年から40年まで、中国は、南チベットを手に入れるため、インドと戦火を交える。
そして2040年から45年までは「中国固有の領土」である尖閣諸島や琉球を取り戻すため日本との戦争が想定されている。

またモンゴルが中国との合併を平和裏に同意しなければ、事実上すぐさまモンゴルは中国の攻撃を受ける事になる。

こうした一連の軍事行動は、ついにロシアとの大規模紛争勃発をもって終了する。
その時期は、2055年から2060年とされている。
まさにこの時、中国はロシアに、かつて中華帝国から奪った
160万平方キロの土地に対する答えを迫るとの事だ。

iPress.ua Wen Wei Poより
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_06/126925942/