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【日本終了】文科省「3.9+5.1=9.0は減点です」

3.9+5.1=9.0は減点対象……理由を文科省に聞いてみた
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000081-it_nlab-sci

Twitterに投稿された「3.9+5.1=9.0」が減点されていたとする画像が話題になりました。画像では「.0」の部分が斜線で消
されており、正しい解答は小数点の付かない「9」とされていました。これについては脳科学者の茂木健一郎さんも「虐待である」としてブログで抗議するなど物議を醸しましたが、そもそもなぜこの計算が減点されてしまうのでしょうか。文部科学省に見解を聞いてみました。


【日本終了】 モンスト…2000億 CS市場…1909億 ガチャメインでギャンブル紛いのスマホゲームのみ伸びてる最低最悪な市場

ミクシィ、モンスト勢い衰えず売上高2000億円突破--北米では出鼻くじかれる - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/business/35082354/

2015年の国内家庭用ゲーム市場規模速報を発表! ソフト販売本数トップは『モンスターハンタークロス』に - ファミ通.com
http://www.famitsu.com/news/201601/06096700.html


【日本終了】中国がTPP加入を検討。米国も歓迎

中国がTPP加入を前向きに検討、米国も歓迎=米中投資協定締結...

2015年11月19日、カート・トン米首席国務次官補代理(経済担当)が日本記者クラブで講演した。「中国はTPP(環太平洋連携協定)への加入を前向きに検討しており、我々も意を強くしている」と指摘、中国のTPP加盟を歓迎する方針を示した。
その上で、中国とは2国間投資協定交渉を進めており、締結されれば、「米中経済関係は透明性や予見可能性などが向上しさらに発展する」と強調した。発言要旨は次の通り。

中国はTPP(環太平洋連携協定)への加入を前向きに検討しており、我々も意を強くしている。TTPについて、中国はかつて、「(各国が)中国封じ込めを狙っている」など消極的な見解を表明していたが、今は中国の主要な高官がきちんと対応している。
TPPは中国も含めたアジア太平洋地域のすべての国民にチャンスをもたらすと理解されているのは嬉しいことだ。最近上海を訪問し、中国の友人と興味深い話をしてきた。彼らも(TPPの有用性は)十分わかっている。

中国とはTPP交渉の以前から、貿易投資に関する透明性、開放性、非関税、最恵国待遇などの問題などを協議している。中国には、より真剣に高い理想を持って貿易フレームワークを自らのものとして検討してもらえれば嬉しい。

米国は中国と二十数項目にわたる2国間投資協定交渉を進めており、締結されれば米中経済関係は透明性や予見可能性などが向上しさらに発展する。米中は誠意を持って交渉に臨んでいる。(八牧浩行)
http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=123576


【日本終了】男子の甲状腺がん、なぜか10年前の90倍へ 90倍だぞ90倍 みんなガンで死のう!!!!!

「知見が積み重ねられていくことがまだ必要な分野だという理解がございますので、そうしたものにもキチンと耳を傾けていきたいと思っております」これが、10月27日の記者会見での丸川珠代環境大臣の回答である。

筆者の問いは、国立がん研究センターの昨年11月の疫学分析で、東京電力福島第一発電所の事故後に事故前の10年と比較し、18歳以下の男子で90倍、女子で50倍の甲状腺がんまたはその疑いが発生していたことに加え、最近の知見を踏まえての大臣の所見である。
最近の知見とは以下の2つのうち、筆者が例にあげたのは後者である。

「十分な統計資料」

一つは国際環境疫学会の学会誌「Epidemiology」(疫学)に掲載された岡山大学の津田敏秀、時信亜希子、時信亜
【日本終了】男子の甲状腺がん、なぜか10年前の90倍へ 90倍だぞ90倍 みんなガンで死のう!!!!!
詳細はそーす
男子90倍以上の甲状腺がん発生を見ぬふりの環境省-知見はいつまで積み重ねるのか?(まさのあつこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/masanoatsuko/20151029-00050922/


【日本終了】赤ちゃん間もなく100万人割れ。お前らなんで子供産まんの?

14年の出生数100万1千人 大台割れ目前、自然減最大
主要 暮らし・話題 2015/01/01 05:00【共同通信】

2014年に生まれた赤ちゃんは100万1千人とみられ、過去最少だったとする人口動態統計の年間推計を厚生労働省が31日、公表した。
亡くなった人は126万9千人、死亡数から出生数を引いた人口の自然減は26万8千人で、減少幅は過去最大。
出生数は100万人の大台割れ目前だが、千人程度の誤差も想定され、15年6月公表予定の人口動態統計(概数)では出生数が大台割れとなる可能性もある。
厚労省は「出産世代の女性人口が減っている」とし、今後も少子化が進むのは避けられないとみている。
14年に結婚したカップルは13年から約1万2千組減の64万9千組で、戦後最少。
http://www.47news.jp/CN/201412/CN2014123101001276.html


【日本終了】 小学六年生の「ボールを投げる力」が過去最低

子どもの体力低水準も高齢者は向上続く

子どもの体力や運動能力はピークだった昭和60年ごろに比べて低い水準にとどまっている一方、高齢者はこの10年余り向上し続けていることが文部科学省の調査で分かりました。
この調査は東京オリンピックが開かれた昭和39年度から文部科学省が毎年行っていて50回目となる昨年度は6歳から79歳までのおよそ7万4000人が対象となりました。
調査はボール投げや握力、50メートル走などの種目で行われ、このうち小学6年生のソフトボール投げの平均は男子が28メートル41センチ、女子が16メートル85センチで、この50年で男子でおよそ5メートル、女子で2メートル近く短くなっています。
また小学6年生の50メートル走の平均は男子が8秒9、女子が9秒12で50年前より速いものの、ピークと比べると男子で0秒3、女子で0秒22遅くなっています。
子どもの体力や運動能力は昭和60年ごろをピークに低迷し、この10年余りは緩やかに回復する傾向にありますが、依然として低い水準にとどまっています。
一方、65歳以上の高齢者は男女ともにほとんどの種目で記録が向上し続けています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141012/k10015344041000.html


【日本終了】 「全盲女に非がある」「めくらは家でおとなしく」加害者に理解を示す人が続出

JR川越駅(埼玉県)構内で全盲の女子生徒が何者かに蹴られ負傷する事件が起きた。白杖につまずき転倒した腹いせに背後から蹴ったとみられ、許しがたい行為にインターネット上には怒りが噴出している。
だが一方では、加害者側に理解を示したり被害者の「落ち度」に言及したりする人も少なからずいるのが現実のようだ。

「謝ってないなら蹴った人の怒りももっとも」「全盲なら家でんなよ」
ところがその一方で、蹴ることは問題だとしつつも加害者側に共鳴する人も少なくない。
特に女子生徒が白杖のぶつかった相手に謝罪をしたという報道がないことから、ツイッター上には「正直全盲だからとは言え他人に杖で転倒するような事されたら普通に殴りたくもなるとは思うんだよなぁ...」「自分の持ってる杖で人が転んだかもしれないのに歩き続けたというのは同情の余地ないとおもうんだけど」「少女って謝ったの?こける気配がしたっていってたけど... まあ蹴った人も正しいとは全然言えないけどね。謝ってないなら蹴った人の怒りももっともな気がする」といった意見がいくつも投稿されている。
こうした声に対しては視覚障害のある人たちから、「全盲だと何が起きたか見えないんだから、痛ぇ...とか声がしない限り分からんよ」「杖でも身体でも人をイメージさせる物に当たったらとりあえず謝るし、ましてや相手が転んだことを認知したら『大丈夫ですか』って思わず声が出て立ち止まると思うんです」といった反論も出ている。
また、女子生徒が謝ったかどうかの話にとどまらず、「通勤ラッシュのときとかはさすがに周りからしたら邪魔やからさすがにそこんとこは理解しといてほしいわ」「え?黄色い線上は視覚障害者の専用線なの?いやそんな意識全くなかったし、ラッシュ時にあそこ歩かないなんて無理だよ」「全盲の人が迷惑かけてしまうのはしょうがないけれど、全盲なのを理由にしてはいけない」といった意見も出ている。中には「めくらはめくららしく家の座敷牢ででも大人しくしてればいいのに」「全盲なら家でんなよ...」などと心無い差別的な発言も散見される。
事件後には加害者寄りの発言などを集めたNaverまとめも作られた。12日18時時点でツイート回数は1万2600回以上、http://www.j-cast.com/2014/09/12215842.html?p=all


【日本終了】 少子高齢化で46年後には日本国の借金が1京1422兆円になることが判明

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140427-OYT1T50248.html
財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の財政制度分科会は28日、財政の長期推計をまとめた。

高齢化で社会保障費が増えるため、このままのペースだと、2060年度には、国と地方を合わせた借金(債務残高)は、国内総生産(GDP)の約5・6倍となる1京1422兆円(京は1兆の1万倍)という天文学的な数字に膨らむと警告している。

政府が6月にまとめる「経済財政運営の基本方針(骨太の方針)」に反映させる。
推計は、政府の目標通り、名目GDPが毎年3%、物価の変動を除いた実質GDPが2%ずつ成長し続けることを前提とした。
増税や歳出カットなどの収支改善を実行しなければ、借金は20年度にGDPの2・5倍(約1550兆円)になり、その後も急増していく、としている。