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【格差】安倍晋三の夕食→30,000円の極上トラフグ 俺の夕食→100円のカップ焼きそば これがアベノミクスだ!

安倍と俺って本当に同じ種族なの…?
にわかに信じがたい

今夜の安倍晋三
19時1分、東京・赤坂のふぐ料理店「い津み」
「赤坂の閑静な住宅街に佇む名店で、熟成した天然とらふくが持つ上質な旨味を愉しむ下関から空輸される「天然ものの極上とらふく」は至福の味わい」という店。安倍しんぞー御用達。
https://twitter.com/BARANEKO/status/695574921947164673
【格差】安倍晋三の夕食→30,000円の極上トラフグ 俺の夕食→100円のカップ焼きそば これがアベノミクスだ!


【格差】安倍晋三の夕食→30,000円の極上トラフグ 俺の夕食→100円のカップ焼きそば これがアベノミクスだ!


こちらは博多のお店?
http://www.hakata-izumi.com

【格差】安倍晋三の夕食→30,000円の極上トラフグ 俺の夕食→100円のカップ焼きそば これがアベノミクスだ!




【格差】正社員と同じ仕事なのに、何故バイトや派遣の低賃金のままなのか?遂に非正規の不満爆発へ

■仕事に見合った適正な賃金とは
パートタイマーとは、文字通り「パートタイム=一部の時間」だけ勤務する人です。
もちろん、実際には補助的な業務や定型的な作業を担当することが多く、その意味では賃金水準が低いことに正当性はあるでしょう。

しかしながら、もし正社員や派遣社員と同じ業務に就いていたとしたらどうでしょうか。たとえば、同じ生産ラインを担当している。
同じ販売の仕事をしており、権限や役割も正社員と変わらない。また、同じだけの成果や生産性を上げているとすれば、賃金に大幅な格差をつけることは、「同一労働・同一賃金」の考え方に反することになります。勤務時間が限定されるため、企業側に使い勝手が悪いということはあったとしても、2倍も3倍もの賃金格差は明らかに不自然です。
パート・アルバイトが、家計における主婦や学生の付加収入であった時代は、それでもよかったでしょう。しかし、主婦であっても、夫の不安定で低迷する賃金を補完する、重要な収入源となっています。また、アルバイトだけで生計を立てる若者も急増しています。
そこで、社会の要請としても、仕事に見合った適正な賃金を支払う必要性が増してきました。
ここに面白い調査結果があります。
以前、(独)労働政策研究・研修機構が発表した「正社員とパートタイマー等の均衡処遇に関する意識調査」です。この中でパート等とは、非正規社員全般を指しています。
「正社員と仕事が相当重なるパート等」がいると答えた正社員は、67.7%にも上ります。また、自分と同じような仕事をしているパート等の賃金水準を「妥当」と答えた人は50.6%ですが、35.7%の人が「低い」(非常に低い+やや低い)と回答しています。しかも、もし自分が同じ仕事を行う場合には、49.3%の人がそれ以上の賃金水準を希望するというのです。
すなわち、・パートタイマーや契約社員の中にも、正社員と同じような仕事をしている人は少なくない・そして、その人たちの賃金水準は低いと思う
・もし、自分が同じ仕事をするなら、それ以上の賃金が欲しい
ということになります。
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20140919-00013392-president-nb


【格差】「就活失敗して派遣になるとオッサンになっても年収200万。大卒新卒の初任給以下。これが日本だ」

「処遇に不満のある年収200万円」はごく普通の人 --- 城 繁幸

先日、「アクリフーズ」群馬工場の農薬混入事件で容疑者の男が
逮捕されたが、男の職場環境を巡っていろいろ議論が起きている。

当たり前の話だが、面白くないことがあったからと言って農薬入れるなんて
やっちゃいかんわけで、その点で情状酌量の余地は一切無いが、背景を論点整理しておくのは意義のあることだろう。というわけで、現時点で思うところをいくつかまとめておこう。

正社員との格差は日本企業全体の問題

正社員との間に、生産性では説明できないほどの大きな格差があったかどうかは、現時点では何とも言えない。ただ、日本企業の現場というのは、賃金に
競争原理が働きづらいため、景気の良い時に好条件で就職した50代の
正社員(時給3000円超とか!)と氷河期世代のフリーター(時給千円以下)が平気で同じ仕事をしていたりする。で、そこに派遣社員がいたり請負がいたり、もうなにがなんだかわからない百鬼夜行状態なわけで、誰も賃金格差の
理由なんてわかっちゃいないのが実情だ(今度は限定正社員なるものが出来るそうだから、カオス状態にはますます拍車がかかるだろう)。

「入社時に結んだ契約は何があっても絶対に保護すべきだ、負け組は生まれた時代を恨め」というのが厚労省のスタンスだが、それで納得できる人は多くは無いだろう。
正社員と非正規の格差問題というのは、日本企業共通の課題と言っていい。
(ソースに続く)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140131-00010001-agora-bus_all