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吉崎 観音?認証済みアカウント @yosRRX 4月17日
昨日新宿けもフレSHOP用の色紙を描いたので、そのうち飾ってもらえると思うので見てね?。
…といいたいんだけど、SHOPどうするんだろう…(ご迷惑おかけしてすみません)
dai maxx
@daimac_intel
ゼルダのマップ頭おかしいだろってくらい広いと感じたけど実際こうなのね pic.twitter.com/MQGbSi7f0f2017年3月6日(月) 07時15分11秒
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海の近くに住んでいる人たちは特に感じるそうですが、東京に流通している魚は新鮮度が劣り、おいしく感じられないそうです。
あくまで地方出身者の主観なので人によって感じ方は違うと思いますが、事実、そう感じている人はいます。
新鮮な魚は身にハリがあるそうですが、東京の魚は築地市場を経由して流通するため、どうしても水揚げから時間が経ってしまって、身が柔らかくなってしまうのだとか。
東京の人が海で魚を食べて新鮮でおいしいと感じるのとは逆に、地方の人はマズいと感じてしまうわけですね。
しかしながら、最近は流通のシステムが向上し、現地と変わらない鮮度で食べられる事もあるそうですよ。
地方出身者のひとりに「いちばん感動したのは吉野家の牛丼の美味さ」と語っている男性(51歳 / 無職)がいました。
いまはその味に慣れたそうですが、初めて吉野家の牛丼を食べたときの「美味しさの感動」は尋常ではなかったようで、こんな美味しいものが世の中にあるのかと驚いたのだとか。
当時、地元には吉野家がなく、それまで吉野家で牛丼を食べたことがなかったそうです。
その後、松屋は味噌汁が無料ということを知り、松屋に行く機会が増えたそうですが、それでも「最初に食べた吉野家の味」は最高の美味しい思い出として今も記憶に残っているといいます。
http://news.livedoor.com/article/detail/12659303/
執筆・監修:Mr. Fox
世界の7%、110の活火山有する火山大国・日本 過去にも多くの被害
世界の7%に当たる110の活火山を有する火山大国、日本。そのうち、御嶽山を含む47の火山は「今後100年程度の中長期的な噴火の
可能性」があるため、気象庁が地震計やカメラなどを設置して、24時間体制で監視している。
気象庁によると、最近の噴火での災害には、平成23年1月、九州南部・
霧島火山中央部に位置する新燃岳(しんもえだけ)が噴火、40人以上が負傷し、降灰で農作物にも被害が出た例がある。有珠山(北海道)や雄山(三宅島)でも12年に噴火があり、住民が避難した。
平成に入って特に被害が大きかったのは、3年6月の雲仙普賢岳(長崎県)の噴火。
取材に当たっていた報道関係者や火山学者ら43人が火砕流に巻き込まれ、死亡・行方不明となった。
気象庁の記録によると、18世紀以降、日本で10人以上の死者・行方不明者が出た火山災害は20事例ある。最大の災害は寛政4(1792)年、雲仙岳で地震や岩屑(がんせつ)なだれで約1万5千人が犠牲になったとされる。
昭和以降では4事例あり、雲仙岳のほかに昭和15年の三宅島で11人、27年のベヨネース列岩(伊豆諸島)の海底噴火で31人、33年の阿蘇山
(熊本県)の噴火で12人の死者が確認されている。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140927/dst14092721510024-n1.htm