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AVアンプの多機能化が、低価格モデルにまで浸透している。
例えば、ヤマハの7.1chアンプ「RX-V577」は、192kHz/24bitのWAV/FLAC、96kHz/24bitのApple Losslessなどが再生できるネットワークプレーヤー機能と、無線LAN機能を搭載しながら、価格は66,000円、実売では約43,000円程度(9月15日現在)と、かなりリーズナブルだ。

一方で、上のモデルを見てみると、「RX-V777」(88,000円)、ハイクラスなAVENTAGEシリーズの「RX-A840」(100,000円)、「RX-A1040」(130,000円)と、もちろん、より高価なモデルもラインナップされている。
上位モデルには凄い機能が搭載されているイメージがあるが、低価格モデルも多機能化した昨今、実は代表的な機能を比べてみると、あまり違いがないという状態になっている。
例えば、前述の「RX-V577」と、約2倍の価格となる「RX-A1040」で主な機能を並べてみると、以下の通り。
違いは無くはないが、さほど大きなものではない。

モデル名 RX-A1040 RX-V577
価格 130,000円 66,000円
最大出力 170W×7ch(6Ω) 135W×7ch(6Ω)
(詳細はソース元で)

低価格なアンプであっても、上位機種に負けない機能を備えているのは、ユーザーにとっては嬉しい事だ。
ぶっちゃけ、機能だけを見ていると「RX-V577で十分なのでは?」という気すらしてくる。
そもそも2倍価格が違う製品は何がどう違うのだろうか? 2倍違うと、音質はどのくらい違うのだろうか?そこで、エントリークラスのAVアンプを購入候補としつつも、上位モデルもちょっと気になっているという人に向けて、“ぶっちゃけ何が違うのか?”を探ってみたい。

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http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20140916_661170.html