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大日本帝国ってどの時点で詰んでたの?

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/03/04(月) 21:17:35.56 ID:cy0zycHD0 ?2BP(1001)
アメリカに喧嘩売った時点でもう手遅れだったのはわかる

 
2 :
:2013/03/04(月) 21:18:16.56 ID:bCVvtp7d0
今の日本と同じで最初から既に死んでた

4 :
:2013/03/04(月) 21:18:37.43 ID:xscqfjZF0
三国同盟でジ・エンド
あの時、松岡を誰かが殺してればその後何百万も人間が死ぬことは


12 :
:2013/03/04(月) 21:22:32.53 ID:8s+u3tiY0
中国に手をだしたところから

14 :
:2013/03/04(月) 21:23:53.53 ID:37NE7lQV0
チョンにてだした時点

15 :
:2013/03/04(月) 21:24:29.09 ID:byehGcQ7P
朝鮮半島併合した時じゃないかな

16 :
:2013/03/04(月) 21:25:21.95 ID:yFIcTlVk0
満州事起こした連中を罰しないで追認した時点で
これで現地軍が功名得ようと何やっても叱れなくなった


17 :
:2013/03/04(月) 21:25:27.98 ID:oHpPeYp10
WW1が終わって不況が始まった時点

20 :
:2013/03/04(月) 21:26:30.32 ID:HjkEnilvP
日中戦争終わらせずに太平洋戦争突入

21 :
:2013/03/04(月) 21:26:31.13 ID:Gr3d0ZcJ0
張作霖のクズに満州の権益侵されて、シナでの虐殺多発も加わってぴりぴりしていたところに昭和恐慌で政党政治が腐敗してブロック経済でどうたら

23 :
:2013/03/04(月) 21:27:12.47 ID:WVx11roq0
アメ公と上手く支那権益分け合えばよかったのにね

26 :
:2013/03/04(月) 21:28:13.33 ID:baO0Eqj00
リットン調査団が来た後、国連決議前に余計な紛争起こした時点でアウト。
リットン調査団の報告は日本に同情的だったのに、日本陸軍の暴走が全てをぶち壊した


30 :
:2013/03/04(月) 21:32:48.30 ID:Who6PY6h0
日英同盟終了の時

32 :
:2013/03/04(月) 21:35:44.29 ID:P2yYEs710
ロシアに勝って勘違いしちゃった辺り?
真珠湾奇襲が成功したのに空母を建造せずに大和の完成に心血注いじゃった辺り?
ミッドウェーは完全に負けだよね~~


34 :
:2013/03/04(月) 21:36:12.50 ID:zwi6iXWd0
チョンに関わった時点

35 :
:2013/03/04(月) 21:36:24.60 ID:MAYtJp9h0
まあ統帥権干犯問題だよね
政友会と海軍軍令部はアホ


36 :
:2013/03/04(月) 21:36:34.06 ID:t4E3maqK0
俺のじいちゃん山本磯録に近かったけど真珠湾で空母一台も倒してないと知って負けを確信したと言ってた

37 :
:2013/03/04(月) 21:36:46.20 ID:hf01oWH90
もう最初から詰んでた。明治維新で新しくなった風に見えたが、江戸時代から続いてた
既得権益がそのまま続いて常に格差問題がつきまとってた、遅かれ早かれいつかは崩壊してたか
ずるずる大日本帝国が続いて他のアジアの諸国みたく近代になっても途上国だったろうな


40 :
:2013/03/04(月) 21:38:06.44 ID:MWBrEmWp0
東郷平八郎が老害になった時点で詰んだ

46 :
:2013/03/04(月) 21:43:57.66 ID:jQ+K4YiFO
半島を併合したところから
下手に大陸に手を出して海洋国家と大陸国家を両立させざるを得なくなり、海軍と陸軍間の致命的な対立を生じさせた
半島はあくまでも独立国として扱うべきだった


49 :
:2013/03/04(月) 21:48:26.60 ID:ut3brfSx0
日露の講和の時に民衆が暴動起こして教会ぶち壊してアメリカ怒らせた時
賠償金でウハウハのはずだから我慢してたんだろうけど
ロシアは広すぎて占領出来ないってば


50 :
:2013/03/04(月) 21:52:02.06 ID:0ZkZs1R00
あの戦争は軍部がかすだったからだろ
もっとしたたかに利権を獲得していかないから悪い


51 :
:2013/03/04(月) 21:52:43.10 ID:QgLOQkdJ0
南部仏印進駐までは日米交渉も妥協点を探ってるような状況だったから、その辺りじゃないのかね?
進駐が始まるとアメリカの態度が一気に硬化して在米日本資産の凍結→石油の対日全面禁輸…もうお互いに後には退けなくなっちゃった観がある
当時の責任者は首相の近衛を筆頭に「南部仏印進駐でアメリカがあそこまで怒るとは思わなかった」ってな感じで決めちゃったんだとさ


53 :
:2013/03/04(月) 21:55:31.47 ID:5Bjai3Ps0
列強に入ろうと頑張ってた時点で詰んでたんじゃないの?

ロシアと戦争しない→朝鮮とられて日本終わり
ロシアと戦争
勝つ→ギリギリの勝利なのに国民が慢心。イケイケドンドンで破滅へ
負ける→朝鮮とられて終わり


54 :
:2013/03/04(月) 21:58:02.31 ID:gWm5l0rO0
瀬島隆三は南部仏印進駐が分かれ目だったと言ってた

57 :
:2013/03/04(月) 22:02:23.08 ID:ywkji6JR0
軍縮を唱えた犬養首相らを利権確保のために海軍将校らが暗殺した5・15あたりかな
犬養らにも問題は多々あったがこれで政治家が軍に異議を唱えられるという選択肢がなくなってしまった


59 :
:2013/03/04(月) 22:04:57.46 ID:Eqgtj9Th0
軍部もそうだけど戦前の右翼は怖すぎる
政治家もビビってなにもできなくなっていった


65 :
:2013/03/04(月) 22:08:00.35 ID:rKkSvoCT0
鈴木商店を三井三菱が潰した時点。をれ、歴史も天才かしらー

67 :
:2013/03/04(月) 22:11:01.06 ID:iffaehyA0
南部仏印進駐だろうな。南京が陥落した時点で中国と講和してればまだ何とかなった。

71 :
:2013/03/04(月) 22:13:33.78 ID:j3I1zyMA0
つーか日本は内部で潰し合いしすぎだろ
中国での関東軍の暴走、松岡洋右の国連脱退、226事件、牟田口みたいな数々の無能将校
資源もないのにこの不効率さとコミュ障っぷりじゃ勝てる戦争も勝てない


76 :
:2013/03/04(月) 22:16:23.21 ID:6acBY/VO0
朝鮮半島を植民地にした時から

81 :
:2013/03/04(月) 22:17:19.43 ID:YLuhiGVk0
太平洋戦争始まるまでの一連の流れが必然だらけで、歴史的に見てある意味美しすぎる
意外と明治維新まで遡って~のレベルになるんじゃね


85 :
:2013/03/04(月) 22:18:38.90 ID:f5Bn+rVR0
そもそも内閣の存在が憲法上不明確な上に軍隊は天皇直属で
しかも天皇自身が、絶対君主として振舞おうとしなかった時点で
どこに責任があるのやらわからん体制になってたわけだしな。


86 :
:2013/03/04(月) 22:19:09.55 ID:N6caWJvI0
朝鮮に関わらないで何とかうまくやってければ良かったのに

87 :
:2013/03/04(月) 22:20:13.59 ID:sWy0nTs/0
犬養が殺されて軍関係のやつを政治のトップに持ってきた辺り

89 :
:2013/03/04(月) 22:21:32.83 ID:EF4PGD+i0
大日本帝国が出来た時点で詰んでた
欧米列強は日本が列強に連なる事を歓迎しないから


92 :
:2013/03/04(月) 22:23:45.71 ID:NpGKXZRh0
孫文が「支持してくれたら満洲あげるよ」って持ちかけてきたとき素直に乗っておけば
満州事変なんて起こすこともなかったのに


93 :
:2013/03/04(月) 22:24:09.99 ID:lKgsR6iT0
よく言われるが軍隊も官僚組織だからなそれが陸海2つに更には関東軍という後先考えない暴走組織
それに外務省や高級将官の派閥争いも併せて絡んで・・・
まあ今も昔も縄張り争いが好きってことだw


94 :
:2013/03/04(月) 22:24:32.83 ID:kRtwYo7I0
敗戦するならせめてチョンを根絶やしにしてほしかった

96 :
:2013/03/04(月) 22:26:53.26 ID:hXv7xr0O0
石原莞爾は何故、戦犯指定されなかったのか??
私、気になります


113 :
:2013/03/04(月) 22:37:55.98 ID:baO0Eqj00
>>96
昭和19年に東条英機暗殺計画に関与したのが好材料に働いたみたいね。どこまで真実かは知らないけど


163 :
:2013/03/04(月) 23:14:52.20 ID:4FRPIZCI0
>>96
新書にマッカーサーが恐れた男石原莞爾とかいうのがあってゾッとしたわ
確かに基地外は怖いけどさ・・・


99 :
:2013/03/04(月) 22:28:52.76 ID:aGYVvUXi0
国連脱退
張作霖爆殺
インドシナ進出
真珠湾

適当に思いついただけでも手遅れな瞬間多すぎわろた


102 :
:2013/03/04(月) 22:30:42.44 ID:SDqhz2Dc0
満州事変の後あたりかな
その後の軍部の暴走がひどすぎる


105 :
:2013/03/04(月) 22:33:17.28 ID:w4xitLLtP
満州を占領した時

これは日本が責められても仕方ないと思ってる


109 :
:2013/03/04(月) 22:35:29.50 ID:AcuZ0QhB0
日露戦争終わって満州開発をアメリカが共同でやりましょう、ってのを蹴ったときが負けの始まり
アメリカは日本の領土的野心と思って太平洋艦隊を整備するようになったし
四カ国条約で日英同盟の解消するようにした
この時点で独力でアメと対峙しなきゃいけないんだから、後の有象無象のイベントは
もうおまけみたいなもん


111 :
:2013/03/04(月) 22:36:15.10 ID:iYi+qLri0
当時の憲法解釈だと陸海軍が内閣に対して責を追わないというのがな。そんな憲法作った明治の元老だろ。
当時は内閣も軍首脳も元老たちだからあうんの呼吸で問題にならなかったけど、
軍から元老が消えて官僚主体になり言葉通りに解釈し出してからおかしくなった。


112 :
:2013/03/04(月) 22:36:34.72 ID:aAaxp+Uq0
シベリアから進軍してモスクワを占拠したわけでもないのに日露戦争に勝利とは一体・・

114 :
:2013/03/04(月) 22:40:06.81 ID:9zCGORHl0
>>112
戦争って自国の言い分を多く通せれば勝ちだから
逆に言えば首都を落とされても撤退&多額の賠償金を払わせるって講和が出来れば勝ち


115 :
:2013/03/04(月) 22:40:46.31 ID:sP+oGmkE0
ギャンブルでもほとんどが勝ち逃げできてないんだから
勝ってるうちにやめとこうなんて無理な話

戦前のトップエリートなんつっても大王の井川(筑駒→東大法)と同レベル
財産使い果たして借金するまで負けを認めない


117 :
:2013/03/04(月) 22:41:54.85 ID:vkSvosnF0
ネトウヨも当時生きてたら日比谷焼打事件に参加してたんだろうな

118 :
:2013/03/04(月) 22:42:50.10 ID:8DT8iftg0
朝鮮 政情不安につけこんで侵略
中国 政情不安につえこんで侵略

このパターンがアメリカに適応できなかったのが敗因だ


120 :
:2013/03/04(月) 22:51:36.27 ID:RV5GSRZG0
嫌韓とかじゃなく、普通に朝鮮併合だと思う。
金を使うだけで手に入れてもまったくのリターンがない土地だし。

場所的にどうしても味方に引き入れて共闘したかったけど
あまりにポンコツ国家なうえにフラフラして信用に欠けるからしょうがなく併合たんだろ。
元々日本は国力がそんなにないから朝鮮を背負っただけでかなりのハンデだったんじゃね?


123 :
:2013/03/04(月) 22:54:55.15 ID:t1bVyJA0P
>>120
植民地だろ、東北の無計画にガキを生む百姓には土地がいるんだよ
そんで朝鮮や満州や南北米に植民こと棄民したんだから


131 :
:2013/03/04(月) 22:58:30.46 ID:AcuZ0QhB0
>>120
朝鮮にロシアの港作られたら常時日本海側に短剣突きつけられてるようなもんだから
しかたない
釜山港まで鉄道引いて露西亜太平洋艦隊が常駐してたら困るどころじゃない
日本本土でドンパチしないために前に出なきゃいけないのはどうしようもなかった


124 :
:2013/03/04(月) 22:55:07.56 ID:aMK1xi4u0
何で頑なに中国囲ってたの?

125 :
:2013/03/04(月) 22:55:49.68 ID:27e+gj9j0
関東軍首脳なんてナチスドイツなら銃殺刑、ソ連なら政治将校がその場で射殺、アメリカでも軍籍剥奪不名誉所除隊だわ
なぜ日本は役人に甘いのか


126 :
:2013/03/04(月) 22:56:00.93 ID:ShroUbkaO
さかのぼり日本史また見てーなw

128 :
:2013/03/04(月) 22:56:22.24 ID:Gr3d0ZcJ0
小村寿太郎がハリマンと満州の鉄道共同経営に同意していたのを破棄させたんだっけ?
メキシコやハワイみたいに乗っ取られてた気がする。


132 :
:2013/03/04(月) 22:58:30.63 ID:0mefHz0U0
ちゃんと中国に宣戦布告すりゃよかったんじゃねえの

133 :
:2013/03/04(月) 22:58:39.10 ID:BLBZLZwUO
実は建国時点で、じゃねーの
清とロシアは体制が後進国だから勝てただけ

ガチ先進国のアメリカには勝てなかった


134 :
:2013/03/04(月) 22:59:00.40 ID:yzmBp1VO0
日本人って、劣等民族だよな

141 :
:2013/03/04(月) 23:02:19.62 ID:kxopruoXP
何処までも戻っていいなら豊臣の朝鮮出兵まで戻らせてくれ
あそこで成功していて、大陸へ植民地を広げる足がかりにできていれば植民地競争にもある程度ついていけた


144 :
:2013/03/04(月) 23:03:42.41 ID:oJ61pM0gP
朝鮮併合じゃなくて支援して自立させるとか
併合するにしても強化して独立させるとか無かったのか
それどころか満洲にどんどん行くからな
しかしまた満洲で止めとけばよかったで議論割れるし


149 :
:2013/03/04(月) 23:06:59.99 ID:9+MgDkPV0
明治憲法の時点で終わってた

155 :
:2013/03/04(月) 23:10:51.68 ID:kxopruoXP
歴史は必然だからここだけ変更したいと言っても、原因はその前にあるからそこから変えないといけなくて
そしてその原因はその前にあるから・・・と永遠に繰り返し、結局大幅に戻るしかなくなるわ


157 :
:2013/03/04(月) 23:11:29.49 ID:9+MgDkPV0
元老はどう考えても最早不要

自ら最後の元老となった西園寺公望の判断は正しかったが、元老としての西園寺は果たして賞賛だけでいいのか。

政友会と軍令部と陸軍参謀具体的には森恪と近衛と伏見宮と永野と石原と板垣はまじでしね

こいつらはまじで国賊


158 :
:2013/03/04(月) 23:11:57.60 ID:ShroUbkaO
NHKはさかのぼり日本史の再放送頼む

160 :
:2013/03/04(月) 23:13:02.96 ID:O4FsmcYe0
多分リットン報告書の段階だと思う
また、堀悌吉予備役編入時かも知れん
若しくは超甘めに見て対ソ戦を諦める南進決定時


162 :
:2013/03/04(月) 23:14:45.30 ID:f5Bn+rVR0
>>160
リットン報告書でも議決の直前に軍事行動とか頭おかしいとしか思えんだろ。


166 :
:2013/03/04(月) 23:16:20.00 ID:AcuZ0QhB0
ハリマンと満州の共同開発してたら、ソ連の基地外と対峙するのも
日米合同になるんだよなー
そしたら日英同盟のときの英の鉄砲玉ポジションなのが、米の鉄砲玉に
変わったような状況だからうまく言ったかも
アメリカだって中国を共産化したくないだろうし


171 :
:2013/03/04(月) 23:19:42.34 ID:HXXwGl780
>>166
当時からアメリカは世界最大の工業国であり産油国であり債権国。ついでに農業も最強クラス。
そんな感じだから銀玉鉄砲だったとしてもアメリカと組んどくのは間違いないよ。


168 :
:2013/03/04(月) 23:18:09.78 ID:9+MgDkPV0
アメリカとの対立を考えるとやっぱそこだよね。

日露の戦後処理が甘すぎた。
アメリカ引き込んでうまいことやらないといけなかったのに、足蹴にしてもうた。

そこからワシントン体制

そして地獄への道


169 :
:2013/03/04(月) 23:18:58.73 ID:YQ5pnnh20
逆に、ここならまだイケるってラインを探そう

WW1で戦勝国
国連の常任理事国になった

ここまではOKだよな?


173 :
:2013/03/04(月) 23:23:31.81 ID:/789LQQd0
海軍の海南島占拠だよ。あれが決定的に国際法上説明のつかない軍事行動。
これがきっかけでアメリカのモラルエンバーゴと日米通商条約破棄につながった。
それまでの日支事変は一応国際法上の正当性があり、米国上院のなかにも
日本シンパがいたが、海南島事件で決定的に流れが変わった。

ちなみに大日本帝国って呼称は通称にすぎず、戦前も戦後も憲法上も
国際法上も同一の国家だから、現在いまでも日本国は大日本帝国、な。


174 :
:2013/03/04(月) 23:23:33.24 ID:27e+gj9j0
中国が共産化していなかったら今の日本の発展も無いんだよね、それ一番言われてるから

175 :
:2013/03/04(月) 23:24:03.34 ID:baO0Eqj00
アメリカの西側に位置する国に、選択肢はないのかもな。しかも中国の東、ロシアの南とか、どんだけ~

178 :
:2013/03/04(月) 23:25:37.28 ID:rcklv8W00
日露勝った後で満洲利権にアメリカかまさなかったところからやろ
アメリカさんに利権8割渡しても引き込んでおくべき


180 :
:2013/03/04(月) 23:26:31.52 ID:f5Bn+rVR0
>>178
日露で得た満州利権なんて三国干渉で消滅してるだろ。


184 :
:2013/03/04(月) 23:28:47.55 ID:ysPDB+tq0
最初から詰んでるよ
戦争がなければ今ごろ天皇という酋長が支配する国家社会主義国で、
CIAに操られて中国と紛争してるよ


187 :
:2013/03/04(月) 23:30:43.43 ID:GnMoklqA0
明治樹立の時点で確定コース・・・

188 :
:2013/03/04(月) 23:33:18.17 ID:iDHGlPEV0
明治後期~大正で詰んでたかな。
その期間に世界は激動といえる変化をしてたからな。日本軍を英や米みたいに政治の下に置くチャンスを逃してしまった。


189 :
:2013/03/04(月) 23:33:21.55 ID:voDzW8MW0
ケツもってくれた英国に米国と裏切りの歴史だよね
何か妙な妄想とプライドなんて捨てて身の程知ってればあんなことにならなかったのに


194 :
:2013/03/04(月) 23:38:17.60 ID:WSuZCoJy0
まあよしんばうまくやって負けなかったとしても、俺ら間違いなく今よりいい暮らししてないぜ。
周りは中国ソビエトアメリカに囲まれ、軍備で税金高そうだし、こんな工業国になってなかっただろうし、朝鮮地方に足引っ張られただろうし。


200 :
:2013/03/04(月) 23:41:35.88 ID:R9IH+S8D0
>>194
台湾と満州は維持出来たんじゃね?満州利権をどの程度の譲歩で抑えられるかがポイントだけど
朝鮮はいらないけどまあそのまま日本領の一部になってただろうな
それと南方には日本の信託統治領もいくつかあったでしょ

まあバトロワみたいな世界だったかもしれんがな


196 :
:2013/03/04(月) 23:40:01.79 ID:jgmHi+A00
開戦前、日本は石油の8割をアメリカからの輸入に依存していたが
その石油を一番消費していたのは軍隊だった
そりゃ日本軍が暴走して、その行動を抑えようと思ったら、石油を止めるのが一番だよね


204 :
:2013/03/04(月) 23:45:04.75 ID:mqsCN1xYO
確定なのは連合脱退だろう
話し合いのテーブルにさえいたら対独戦の推移しだいで生き残れたかも
ただ市民としては民主化された恩恵を受けてるからこれでよかった


205 :
:2013/03/04(月) 23:45:53.38 ID:qAk5USL40
国連脱退後も英仏とは比較的良好な関係維持してたしアメリカともパイプあって、別に孤立したわけではないんだな
決定的なのが三国同盟かな
近衛も滅茶苦茶だが松岡もひどすぎるな、ヒトラーのソ連侵攻の情報入ってたのに信じないわ、アメリカとの交渉の糸口蹴るわで


213 :
:2013/03/04(月) 23:50:05.99 ID:7DHWE2gV0
この辺の歴史ってすごく面白いはずなのに
右やら左やらがウザすぎてげんなりする


214 :
:2013/03/04(月) 23:50:34.03 ID:t1bVyJA0P
・満州開発を米国と行う
・中国大陸を欧州列強と分割して植民地化、大中国の復活を防ぐ

このへんの情勢が第一次世界大戦、ウィルソンの一四ヶ条、
ベルサイユ条約と国際連盟設立でゴロっと変わってしまう


221 :
:2013/03/04(月) 23:57:03.56 ID:HDT3FfGA0
もし日本がWW2で勝ってたら今頃どうなってたんだろうな、俺達兵役とかしてたんだろうか

232 :
:2013/03/05(火) 00:06:27.03 ID:n+rr04Qo0
>>221
間違いなく今より悲惨だと思うよ。北も真っ青の先軍政治かな。
アメかロシアか中国のどれかもしくは全てと敵対しつつ、
財閥も温存されて民間に資本が流れず今みたいな工業化も進んでいない。


222 :
:2013/03/04(月) 23:58:58.01 ID:VPBTVheu0
国債がリフレで紙切れ寸前までなったとき
そのあとは治安も政治も滅茶苦茶になってしまった


224 :
:2013/03/04(月) 23:59:59.58 ID:Ewz9IE/O0
開国したのが終わりの始まりだろ

226 :
:2013/03/05(火) 00:02:16.15 ID:1Y4H8J9b0
張作霖爆殺事件 これだけはなぜか意味もなく印象に残ってる

238 :
:2013/03/05(火) 00:09:58.61 ID:0bjr1oKD0
>>226
226、515と同様に軍部の暴走の一つだからなあ
その後は政党政治が崩壊して、終わりまで一直線だった


229 :
:2013/03/05(火) 00:05:02.42 ID:IHmZeBfpP
当時からアメリカ最強とか思ってるかもしれんがね
ものすごい勢いでアルゼンチンやソ連と並んで伸びてたとはいえ
国際政治からすれば全然新参で空気みたいなもんだよ

第一次世界大戦で欧州がぶっ壊れたからあそこまで付け込めただけで


237 :
:2013/03/05(火) 00:09:17.57 ID:qXo5wuMI0
>>229
アルヘンティーナの没落ぶりって凄いよね


233 :
:2013/03/05(火) 00:07:24.51 ID:R4L6mMLv0
二・二六事件が偶発的に大事故か何かを引き起こして、
皇族、在京不在地主、財閥首脳、そして軍中枢とクーデター士官も
一挙に全滅するかお互いに殺しあって自滅してくれてたら健全な
体制に生まれ変わることができたかも。


235 :
:2013/03/05(火) 00:08:13.59 ID:t1bVyJA0P
日本と中国の立場が入れ替わってたりして
中国が共産化もせず60年代に“高度経済成長”をして
今頃日本が追いかけている感じでw


236 :
:2013/03/05(火) 00:08:15.38 ID:EF4PGD+i0
満州国は日本の強い影響下にあったとはいえ形式上は紛れもなく独立国であって
国力が付けばどうやっても日本の影響力は下がる
日本が満州を握り続けるなんて不可能


241 :
:2013/03/05(火) 00:12:21.85 ID:0bjr1oKD0
>>236
日本の予算の殆んどを満州につぎ込んでたんですが
大日本主義という妄想を追い求めた結果は敗戦だった


263 :
:2013/03/05(火) 00:37:38.58 ID:R4L6mMLv0
>>236
だから帝位継承法に天皇の叡慮とやらを捻じ込んだんだろ。
皇弟と嵯峨家の子への継承も、考慮していたとしても繋ぎ程度で、
将来的にはインド帝国方式で天皇が満州皇帝を兼ねる予定
だったんじゃないの。大東亜共栄圏を管轄する大東亜省のモデル
もイギリスのインド植民省だったしな。


239 :
:2013/03/05(火) 00:10:55.19 ID:2aLP0ohMO
大村益次郎が山縣有友排除できずに死んだ時だな

250 :
:2013/03/05(火) 00:19:37.58 ID:IHmZeBfpP
国民の数多いし、なんか飢餓で酷いことになってそうだがw
国連から援助物資が搬入されたのをヤクザが喧嘩して奪い合ってるみたいな国になってそうw


256 :
:2013/03/05(火) 00:26:26.23 ID:lhn4MBvr0
終戦時までに空母だけで40隻太平洋にもってくる国に、
ミッドウェーで空母2隻沈める程度で勝てるわけねーだろ。


258 :
:2013/03/05(火) 00:28:28.03 ID:SswCJqyg0
いつかねぇ。やっぱ満州だろうなぁ。

264 :
:2013/03/05(火) 00:38:06.67 ID:zpApm2ZZ0
低脳が中国分裂すると思ってるのは笑える

265 :
:2013/03/05(火) 00:38:15.31 ID:YDqO3lgq0
東久邇1941年(昭和16年)夏、アジア主義の大御所である頭山満に対して、日中和平の実現のため蒋介石との間で、和平会談を依頼した。蒋の承諾を得て実行に移そうとするも、途中で東条英機首相に止められ、会談は実現に至らなかった。

268 :
:2013/03/05(火) 00:42:44.66 ID:sQlI259U0
いろんな方面を絡めて考えると
お雇い外国人の意思を無視して天皇を権力の源にしようと決めた維新最初期
後の天皇機関説移行失敗
軍というキャリアパス(軍人として参与できる政治)
官僚教育の失敗があげられるな

思いっきり発展途上国の癖して高額な費用を要求する官僚育成組織作ってたらそりゃ軍部に負けるわな
没落が国内の政治闘争ってありがちだなホント


269 :
:2013/03/05(火) 00:42:51.40 ID:b6denkGq0
戦線を中国で留めて日本国内に籠ってたら勝てた。

271 :
:2013/03/05(火) 00:50:28.68 ID:fm/0fun0T
国名の頭に大の文字をつけたあたりで詰んだ
現在国名の頭に大の字をつけてる国を見て貰えばそのアウトっぷりを感じて貰えると思う


280 :
:2013/03/05(火) 00:57:02.03 ID:jpV2eKj70
戦犯松岡はなぜか靖国に祀られてる
はっきり言ってあの神社は異常だわ
中韓に反発されて当然


284 :
:2013/03/05(火) 01:00:33.22 ID:NbreYOkU0
アメリカは対共産主義どうこうよりもまず反カトリックだしな。南北戦争でカトリックは南についてたようだし。
反カトリックvsカトリックって構図がまずあって、それから共産主義やばくね?ってことで共産主義vs反カトリック、カトリックって構図になって
冷戦終結でまた枠組み崩れて、通貨戦争やりあって、んでもうほぼ負け決定のカトリックサイドってのが今の欧米を取り巻く雰囲気じゃなかろうか


287 :
:2013/03/05(火) 01:03:22.16 ID:UjaqvQp90
JAPの癖に植民地獲得に動いた時から・・・・
案の定、植民地から搾取できなくて、逆に植民地投資で内地が疲弊した


289 :
:2013/03/05(火) 01:07:56.54 ID:IHmZeBfpP
なんで植民地って言うとすぐに搾取みたいな発想に結びつくのかが分からん
むしろフロンティア、開拓地としての立場の方が圧倒的
でそのうち開拓地のほうが裕福になって独立戦争が起きて本国切られるわけだけれども


294 :
:2013/03/05(火) 01:21:02.15 ID:bkHq3n6m0
ドイツがロシアに手出して敗戦に追い込まれてなければ、
連合軍が対日方面に戦力を回す余裕が無くなって、
その間に日本は油田確保して生き残ってたかもしれんぞ
どこで詰んだというより運が悪かっただけ(先の日清日露も運良く勝っただけ)


299 :
:2013/03/05(火) 01:25:03.32 ID:wbPGV6AC0
>>294
まあ負けたおかげで今日の繁栄があるという意味では運はまだ良いのかもしれないぞ。


302 :
:2013/03/05(火) 01:26:02.49 ID:UjaqvQp90
>>294
ロシアも中国も焦土作戦が基本だから絶対に勝てないよ
兵站が伸びれば伸びるほど、ゲリラ戦を使われたら終了


296 :
:2013/03/05(火) 01:23:09.60 ID:cdRDkoYH0
いっつも竹島尖閣で戦争戦争言ってる奴等が偉そうに第二次大戦語ってるのが凄く滑稽で笑える。

306 :
:2013/03/05(火) 01:34:28.59 ID:3sS0dOQ90
まぁアメリカ様がお作りになられた現行憲法は本当によくできてるよ
どっかのバカ政党の改正案は酷いものだ
権利意識のない日本人に憲法制定なんて出来るわけ無いと思ったわ


307 :
:2013/03/05(火) 01:36:58.86 ID:dBgTblHA0
日清戦争が一番訳が分からなかったな
そもそも戦う理由が無い
どういう結果になろうとも双方にわだかまりが残る最悪の戦争であり、
アジア融和の可能性が断たれた戦争でもあった


311 :
:2013/03/05(火) 01:45:51.88 ID:fm/0fun0T
>>307
朝鮮「喧嘩を止めて。二人を止めて。私の為に争わないで」


309 :
:2013/03/05(火) 01:40:37.98 ID:unpkJnb80
日本は太平洋戦争は最初から負け戦とわかっててどうやって終わらせるかをずっと模索してたはずなんだが
連合軍側は三国をぶっ潰した後の世界秩序を作り始めてたからうんたらかんたら


312 :
:2013/03/05(火) 01:46:26.76 ID:jxrlstdc0
無理矢理薩長同盟した段階で詰んでた

313 :
:2013/03/05(火) 01:47:30.78 ID:IHmZeBfpP
意外に徳川幕府が戊辰戦争で勝ってれば…
いやそれはそれで超絶朱子学国家になっただろうな


325 :
:2013/03/05(火) 02:02:43.03 ID:jxrlstdc0
>>313
徳川は水戸を担ぎ出した時点でもう無理だったろうけど
朝廷への発言権争いしてた薩長が同盟して維新しちゃったおかげで政府内軍部内の藩閥争いが延々と続いたのが
迷走の根源になってるのではないかと


315 :
:2013/03/05(火) 01:48:59.46 ID:rJ3oR0Vw0
なし崩しっていうか、今みたいに政権が狂ってたんじゃねーの

316 :
:2013/03/05(火) 01:49:08.19 ID:LCPM8nyC0
三国同盟があっても日独でロシア侵攻して、物資の補給交換路を確保し、その後イギリスをなぶり殺しにすれば良かった
イギリスを先に叩いたのがそもそもの間違い


317 :
:2013/03/05(火) 01:49:15.63 ID:sgXWjRF20
まだ詰んでないだろ

320 :
:2013/03/05(火) 01:54:55.41 ID:UjaqvQp90
日本が負けた理由
・自動車社会の到来が遅れた→兵站維持ができない→焦土作戦に弱い
これは戦略的不利でロシア・中国には絶対に勝てない(外交で勝利するかも知れんが)

同じ理由で、
ゲームパットで遠隔操作できる兵器を開発→潜在的兵士が増加→金が掛からない予備役確保
と戦略は非常に大切

結局は戦略を意識した技術革新が勝敗を分ける


322 :
:2013/03/05(火) 02:00:02.95 ID:QR95aYDp0
大国中国に勝てると思った時点で負けだったんじゃないかな

323 :
:2013/03/05(火) 02:01:50.91 ID:1ppUHmiZ0
朝鮮併合はガチで意味わかんねぇ
上念じゃないけど朝鮮総督府という存在がロシアユダヤが
プロデュースしたものなのかなぁと思う
あの時点で日本は共産主義に乗っ取られてたんだろうな


324 :
:2013/03/05(火) 02:02:09.41 ID:tgTvbMhp0
満鉄中立を飲まなかった時点で詰みか
でもなあ・・・飲みたくないよなあ・・・苦しいところだ・・・


327 :
:2013/03/05(火) 02:04:41.36 ID:unpkJnb80
欧州情勢は複雑怪奇
三国同盟ってそもそもロクに機能してなかったのが実態なんじゃないのか
手を組む相手がそれしかいなかったというだけで

中国からさっさと手を引いてたらどうなってたんだろうね バカだからわかんねーわ


328 :
:2013/03/05(火) 02:06:34.12 ID:6pNJWRKd0
大日本帝国は生粋のギャンブラーだったからな
戦争というギャンブルで得た金全額次のギャンブルに注ぎ込むという繰り返しで
持ち金という領土を増やしていったが、一度の敗北で得たもの全てを失った
相手のポカミスや味方になってくれた各国のおかげでたまたま勝てただけなのに、
全て自分の実力と神のご加護によるものだとだと勘違いして慢心したのが運の尽き
株先物FXでも結構いるわこういう奴


331 :
:2013/03/05(火) 02:09:53.70 ID:UjaqvQp90
地政学的にも三国同盟は意味不明だよな
日本は、米国・ロシア・中国・朝鮮とか戦争はありえないのに
ドイツ・イタリアと組んでどうするのかと・・・・
後顧の憂いを絶つなら、米国と仲良してフィリピンを守ってあげるよ・・・と米国と
中国利権を狙うべきだし、ロシアと組むならシベリア出兵なんて愚策だし・・・
当時は何を考えていたんだろうな・・・


333 :
:2013/03/05(火) 02:11:14.00 ID:9xGNvktX0
上司が馬鹿だと部下が苦労するをもう何百年も繰り返しやっているよね

336 :
:2013/03/05(火) 02:12:57.91 ID:3Gq4Nvx40
ネトウヨが増えた時点で

339 :
:2013/03/05(火) 02:17:04.00 ID:wQUC2JWm0
満州事変と国連脱退だろ
イギリスは日本が国際社会から逸れないように最後まで助け舟出し続けてたのに
それ蹴って挙句の果てにドイツと同盟組むとか当時の日本人の考えが理解できない


340 :
:2013/03/05(火) 02:17:20.72 ID:tgTvbMhp0
東條閣下自体が若干神がかり的なところがあったからなあ・・・

343 :
:2013/03/05(火) 02:22:44.38 ID:BaQARKin0
アメリカが仮想敵国にしてた時点で何かやったら終わりだったろ

347 :
:2013/03/05(火) 02:27:02.84 ID:IHmZeBfpP
アメリカがアメリカがって言うけれども
アメリカが今みたいな超大国になったのって第二次世界大戦のせいみたいなものだから

戦前は外交でも軍事でも所詮欧州列強のものまねド素人の後進国って言っちゃってもいいぐらい
もちろんそれは誇張された話だが、無知な国民がアメリカに勝てるとか思っちゃうのも無理は無い


349 :
:2013/03/05(火) 02:31:59.61 ID:tgTvbMhp0
さすがに黒船で脅されて驚愕した事実も忘れた訳じゃあるまい・・・

351 :
:2013/03/05(火) 02:32:36.60 ID:wlNcmQGl0
ミッドウェイ無視して南進続けてたら講和まで持っていけた

352 :
:2013/03/05(火) 02:33:24.09 ID:LA5FidNI0
マジレスすると、日露戦争の戦後処理がまずかった

353 :
:2013/03/05(火) 02:34:40.08 ID:iwvSItbN0
そんな国名をつけた時点で。

外圧で開国したレベルの、未開の島国在住の癖に、
周囲に出ていく気満載とか、あの頃のご先祖様たちは何考えてたんだよ。


354 :
:2013/03/05(火) 02:35:09.93 ID:UjaqvQp90
南方からの資源輸送路が大切なのに、
連合艦隊が米国海軍との決戦を望んでいる時点で・・・・・
講和は無理だろ
ルーズベルトの選挙公約が中立だったのに、真珠湾奇襲して
チャーチルを喜ばせたJAPは反省しないと・・・


355 :
:2013/03/05(火) 02:36:56.40 ID:7wmMGqmF0
朝鮮系の外務大臣、東郷(朴)茂徳が生れた時点

356 :
:2013/03/05(火) 02:37:28.45 ID:Wa3oCPZ00
鳩山家は日本に害悪しか齎していない

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コメント

名無しさん2013/12/22 (日) 00:49:01 ID:-
日露の203高地でごり押しが通ってしまったことだろうね
あれから軍隊に精神論が蔓延って現代に至るんだ
レスになくてがっかりだ
名無しさん2013/12/22 (日) 08:34:10 ID:-
国民総ネトウヨじゃ滅亡は必至
名無しさん2014/08/20 (水) 18:43:15 ID:-
政友会と軍令部と陸軍参謀具体的には森恪と近衛と伏見宮と永野と石原と板垣はまじでしね

↑爺ポッポが入ってないとかありえないわ。
 あと民政党とクソ新聞と床次も入れておいてくれ。
 
名無しさん2015/11/07 (土) 13:12:28 ID:-
歴史系のスレは楽しいな
大きくわけると明治政府樹立、日露、第一次世界対戦(韓国併合)、大陸の鉄道ってとこか
やっぱり日露かなぁ
あれのせいで勘違いした
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