日本の人権状況に関し、国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)の自由権規約委員会は24日に発表した最終見解で、慰安婦を「性奴隷」と明記し、日本政府を非難した。
1996年に国連人権委員会(現人権理事会)に出されたクマラスワミ報告書をはじめ、国連は慰安婦問題で日本を批判してきた。
間違ったことがあたかも事実のように喧伝(けんでん)されてきた背景には国連を利用し、自らの主張を通そうとする左派・リベラル勢力の活発な動きがある。
中略
こうしたなか、ひとりの「普通」の主婦が立ち上がった。
16日の審査終了後、傍聴したスイス在住の日本人主婦、大坪明子(めいこ)(57)は、審査で日本を批判した南アフリカの委員、ゾンケ・マジョディナにこう質問した。
>スイス在住の日本人主婦、大坪明子
「そよ風」に北国スイスから辛辣な「北風」を吹かせてもらった。これはあくまでも私からの「そよ風」に対する「応援のエール」である。
嫌かもしれないが、この私の投稿を掲載されることを望む。野郎どもにバカにされないようにがんばりましょう! 大坪明子
会員 在スイス 54歳 主婦
そよ風とは