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【MLB】沈黙の了解を破った相手に、粘着質ピッチャー激おこ。その試合に加え1週間後にも報復

大差でバント

【MLB】沈黙の了解を破った相手に、粘着質ピッチャー激おこ。その試合に加え1週間後にも報復
次の打席で報復

【MLB】沈黙の了解を破った相手に、粘着質ピッチャー激おこ。その試合に加え1週間後にも報復
1週間後また報復

【MLB】沈黙の了解を破った相手に、粘着質ピッチャー激おこ。その試合に加え1週間後にも報復
Paul Clemens and the Houston Astros Need to Get Over Jed Lowrie's Stupid BuntBy Stephen Douglas 22 hours ago
http://thebiglead.com/2014/04/25/paul-clemens-and-the-houston-astros-need-to-get-over-jed-lowries-stupid-bunt/


【MLB】 まさか田中が通用すると思ってるニワカはいないよな??田中炎上まであと2時間

マー君「自分のスタイル、まず試したい」 OP戦初登板へ

【タンパ(米フロリダ州)28日(日本時間3月1日)=片岡将】オープン戦初登板となるフィリーズ戦(スタインブレナー・フィールド)を翌日に控えたヤンキースの田中将大投手(25)。160億円右腕の初見参に、いやが応にも周囲の期待は高まっている。

この日はヤンキース傘下のケーブルテレビ局「YES」が、田中のデビュー戦を告知するCMを何度も流し、160億円右腕の初お目見えを盛り上げようと必死の宣伝を行った。

同じ試合で投げる左右のエース、サバシア、黒田からのリレーに、他の米メディアも「ワールドシリーズ第7戦でしか見られない継投。
観戦チケットを持っている人は幸運だ」とあおりにあおっている。

しかし、この日の田中は対照的に落ち着いたものだった。キャッチボールなどの軽めのメニューで調整。
登板前日の心境を「今は普通です。今から緊張してもしようがない。(気持ちが高ぶるのは)試合直前だと思う」と淡々としていた。

「結果も(周囲に)気にされると思うが、それは自分の中で重きを置いていない。
自分のスタイルで投球ができるかというところをまず試したい」

ジラルディ監督も右腕にかかる重圧を心配している。「どんな様子で投げるか興味がある。
最初だから、できればあまり意気込まないでほしい。日本人投手はかなりのプライドを持っており、大型契約に見合う投球をしたいと思いすぎたり、国を背負って投げようとするが、それはいきすぎだと思う」と気づかっていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140301-00000011-ykf-spo


【MLB】 田中マー糞の年俸、21億円以上が確定 ← こいつが活躍出来なかった時が楽しみすぐるwww

マー、年俸21億円超確実!日本人最高を大幅更新

新ポスティングシステム(入札制度)でメジャー入りを目指す楽天・田中将大投手(25)の年俸が、日本人史上最高額を大幅に更新する2000万ドル(約21億円)以上となることが確実となった。

複数の大リーグ関係者の話を総合すると、最終候補に残っている全球団が、スーパースターの証しといえる年平均で2000万ドル以上となる条件提示をしているという。
これまでの日本人最高年俸は、イチローが08~12年マリナーズと結んだ平均1800万ドルだった。
有力候補としてヤンキース、ドジャース、カブス、Dバックス、Wソックスなどが挙がっているが、まだ米国で1球も投げていない右腕の評価は桁外れだ。

この日、米スポーツ専門局ESPN電子版が、カブスが年俸2500万ドル(約26億円)での6~8年契約を準備していると報道。
ただ、関係者によると基本線とされた6年だけでなく「5年」を提示している球団もある模様。
大金を投じる球団はできる限りの長期契約を望むが、選手側に有利な条件でもいいから欲しいというわけだ。
5年なら1億ドル(約104億円)、6年なら1億2000万ドル(約126億円)以上となる。

11年オフにポスティングでレンジャーズ入りしたダルビッシュは、交渉過程で5年契約を希望した。
投手として最高に脂の乗る30歳でFAとなるためだ。しかし、レ軍側は6年契約を提示。
結局、最初の5年間で「サイ・ヤング賞1度と2位から4位を1度」、または「同2位を1度と、2位から4位を2度」で6年目を契約破棄できる条件を設けたほど、この「1年」は大きな意味を持つ。

交渉期間は米東部時間24日午後5時(日本時間25日午前7時)までだが、その前には決断すると見られている“マー君狂騒曲”。大詰めを迎えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140120-00000164-sph-base


【MLB】岩隈の先発定着の要因は嫌われてたイチローが移籍したから 当時「安打乞食」「殴ってやりたい」の声

[大リーグ速報]岩隈「イチロー移籍」と「先発定着」の因果関係

◆13勝目かけレンジャーズ戦に先発

マリナーズの岩隈久志(32)が、先発に定着したのは昨年7月。
イチローがトレードでヤンキースに移籍したのも、ほとんど同時期だった。
岩隈の昨年後半戦の防御率は、サイ・ヤング賞を獲得したプライス(レイズ)に続くリーグ2位の2・50。今季もここまでヘルナンデスと並ぶ先発の柱として、チームを牽引している。

マリナーズは昨年前半まで、良くも悪くも「イチローのチーム」だった。
実績はひとり突出、奔放な言動は内部の選手たちの反感を買った。
「イチローはヒットを打つことしか考えていない自分勝手なヤツ」「殴ってやりたい」という声すら上がっていた。ナインのイチローを見る目が、同じ日本人選手の岩隈や川崎(現ブルージェイズ)に影響しなかったはずはない。「イチローの仲間」として冷ややかな視線を浴びていた可能性もある。だからといって大先輩のイチローをむげにするわけにもいかない。岩隈も川崎も、イチローとの距離の取り方に実は悩んでいたのではないか。

岩隈が先発に定着した直接の原因は、「ローテーターカフ」と呼ばれる
肩回りの筋肉の数値が球団の基準値に達したからだといわれる。
それまでは「先発として中4日の100球」に耐えられないと判断されていた。
それが筋力トレーニングによって肉体面は充実し、イチローの放出で精神面の負担も減った。イチロー不在が岩隈には結果としてプラスに作用したとも考えられる。

その岩隈は26日現在、12勝6敗、防御率2・98。13勝目をかけて
27日(日本時間28日)、シアトルで行われるレンジャーズ戦に先発した。

2013年8月28日の日刊ゲンダイ
http://v.gendai.net/q?uid=1&sid=A817&i=article%2Fdetail&aid=302015&p=1