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【芸能】 インパルス・堤下が飲んでた薬 ベルソムラ レンドルミン アレジオン ← これ飲んで運転するなんて信じられない


堤下敦 運転前の服用薬は睡眠、アレルギー抑制の3種類と判明

お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦(39)が14日午前2時過ぎ、東京都狛江市の道路上で、意識もうろうとした状態で車の運転席に座っているところを発見され、警察に事情聴取された。睡眠導入剤の一種が検出されており、所属事務所は同日夕、堤下が運転前に服用していた薬の詳細を公表した。
「ベルソムラ20ミリグラム」1錠(眠りの質を高める)、「レンドルミンD錠0・25グラム」1錠(熟睡できる)、「アレジオン錠20ミリグラム」2錠(アレルギーを抑える)の3種類。
発見時、意識がもうろうとした状態でハンドルにもたれかかっていたことから、救急搬送され、その後回復したことから警察で事情聴取を受けた。堤下は「サウナに行って帰る途中だった」と説明したという。


【芸能】 強制徴用者が地獄の島から大脱出~リュ・スンワン監督、映画「軍艦島」製作

【芸能】 強制徴用者が地獄の島から大脱出~リュ・スンワン監督、映画「軍艦島」製作
▲リュ・スンワン監督/写真=マネーツディスターニュース

リュ・スンワン監督が日帝時代軍艦島を背景にした脱出映画を作る。

6日、映画界によればリュ・スンワン監督は'ベテラン'以後次期作として'軍艦島'を企画中だ。監督は'ベテラン'を準備する前に軍艦島と関連した話を聞いて永くシナリオを開発してきたことが分かった。リュ監督はこのために日帝炭鉱徴用を扱った小説'烏'を書いた作家ハン・スサンに会って質問したりしたという。

軍艦島は日本長崎の端島を称する言葉。軍艦のように見えるので軍艦島と呼ばれる。日本では近代産業の代表施設で観光名所化されている。しかし、軍艦島炭鉱には朝鮮人らが強制徴用され死にそうな労役をさせられた場所で、韓国人には辛い歴史の場所でもある。

リュ・スンワン監督は、軍艦島に主要人物が強制徴用されるや彼を救出するため、米国OSS要員と独立軍などが投入され、徴用者などを脱出させるという内容でシナリオを詰めている作業中だ。

主要登場人物の交渉も水面下で真っ最中だ。リュ監督は日帝時代を映画化したいと長く考えてきた。当初、'ベルリン'以後'余命の瞳'を映画化するつもりでソン・ジナ作家に会ったりもした。様々な事情で失敗に終わった後、'軍艦島'に方向転換した。

軍艦島は去る5日、ユネスコ世界遺産委員会で世界遺産登録された。強制徴用を認めろという韓国の反対が強く、結局、日本はこのような事実を認めて被害者を賛える情報センターを設立すると明らかにした後、はじめて軍艦島を世界遺産登録できた。

果たしてリュ・スンワン監督が描く'軍艦島'はどんな姿になるのか、今年の下半期から本格的な製作作業に突入する予定だ。

ソース:スターニュース(韓国語) [単独]リュ・スンワン監督、'軍艦島'映画作る..徴用者脱出ストーリー
http://article.joins.com/news/article/article.asp?total_id=18174829&ctg=1501


【芸能】松本人志が「お釣りを返さない」タクシー運転手に怒り

松本人志がタクシーに怒り爆発「そこまで人を嫌な気持ちにさせられる?」。

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(51歳)が、6月21日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ系)に出演。
あるタクシー運転手への怒りを爆発させた。

この日、松本はプライベートで遭遇した怒りの出来事を告白。
先日、娘のことでお世話になった人を招いて食事を楽しみ、帰り際にタクシーを止めた。
そしてタクシーの運転手に「ちゃんと送ってくださいね」ということで事前に3,000円渡したが、松本は距離的には1メーターくらい、1,000円はかからないことを知っていたそうだ。

“お世話になった人”は、そんなやり取りに気付いており、目的地に着いたときに運転手に「(余ったお金を松本に)お返ししたいんで、おつり」と言ったところ、運転手は「さっきの人にもうたやつやから、あなたに渡されへん。これは俺が貰ったもんや」と拒否。
これに松本は激怒、「○○○か、×××やろこれ」とまくしたて、ほかのメンバーは「すごい言葉出たで」と苦笑した。

松本は「そんなやつまだおんねんなって思って」
「ちょっとすごくないか? 2000なんぼ、そこまで人を嫌な気持ちにさせられる? 2000なんぼで。もちろんその人も嫌やったし、それ聞いた俺もすっげえ嫌やってんけど、どういう了見してんの?」「いやぁ…なんかね、もう嫌になってくるわ」と怒りが収まらない様子だった。
http://news.livedoor.com/article/detail/10257959/


【芸能】江角マキコVS長嶋一茂の妻いじめバトル!一茂邸に「バカ息子」落書きで青山学院初等部が大揺れ

都内の名門私立小学校で有名人同士の仁義なき“ママ友”バトルが繰り広げられている。

コトの発端は江角マキコ(47)が先日、つづったブログだった。
長女(9)が通う私立小学校でかつてママ友からイジメを受けていて、
「いろいろな噂話を流された」「露骨に無視されたり、嫌味を言われたり」

と、突然告白して話題になった一件だ。
この内容に当初は江角への同情や擁護の声が多かったが、同じ小学校に子供を通わせている保護者が猛反発。
女性誌に

「迷惑をかけていたのは江角の方」「彼女は被害者ではなく加害者」

という抗議声明文まで寄稿する事態に発展。
マスコミを巻き込んで、小学校から大学までエスカレーターの名門私学内の恥部が表面化したわけだが、ここにきてさらに衝撃的な事実が……。

発売中の週刊文春によると、江角の因縁の相手は長嶋一茂(48)の妻Hさんだったことが発覚。

以前に江角の娘が一茂の娘からイジメを受けていたことから親同士のいさかいに発展したそうで、それを学校内で解決するのではなく、あろうことか江角が取った手段は驚愕の一言。
自身が当時所属していた芸能プロの担当マネジャーに命じて、一茂一家が正月旅行に行っている隙に自宅の壁面に「アホ」「バカ息子」とスプレーで落書きするように頼み、それをマネジャーは実行してしまったというのである。

日刊ゲンダイ[2014年8月29日]
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/152940
【芸能】江角マキコVS長嶋一茂の妻いじめバトル!一茂邸に「バカ息子」落書きで青山学院初等部が大揺れ


【芸能】ヒロミ「俺が干された理由」

ヒロミ、芸能界干された理由を告白…毒舌&開き直りがアダに

タレント・ヒロミ(49)が17日に放送されたテレビ朝日系「ロンドンハーツ」に出演。06年ごろから芸能界を干された理由を語った。

ロンドンブーツ1号2号の田村淳と2人で飲みながら、語り合ったヒロミ。
昨年末ごろから芸能活動を再開したヒロミが、それまで「6~7年(間)」テレビに出なくなった理由について初めて赤裸々に語った。

「レギュラー番組は多い時で10本」「最高月収6千万円」だったことをこれまでに告白していたヒロミ。
しかし「40(歳)過ぎた時、(次々と)番組終わって、次(新しいの)始まんないし」と自身の需要が減り始めた時期について言及。

番組スタッフから「もうちょっと(毒舌や芸風を)ソフトにできない?」「(頭)はたく(叩く)のとか、何とかできない?」と注文をつけられ「そんなの、できねえし。なんで?」とスタッフともめ、「何ならオレ、やめてもいいよ」と開き直って口走ったところ、待ってましたとばかりに「はい、ご苦労様」と“肩たたき”にあったという。

ヒロミはこれまで、芸能界を退いた理由について、「レギュラーとかめんどくせぇな、って。疲れちゃって」と説明していた。

番組が次々と終わり、それでも強気に出たところ、打ち切られてしまったという新事実。芸能界を引退状態となったヒロミは「飽きるまで遊んでやろうと思った」というがそれも「6、7年で飽きちゃった」と苦笑い。「いつかオレみたいなのを使ってくれる人が出てくるのかな」と信じて待っていたことも明かした。


【芸能】したたか堺雅人がNHKに寝返り 『半沢直樹』続編ナシでTBS激怒!!

「正直、『ふざけるなっ!』と言いたい。まさかここに来て、手のひら返しをされるとは思わなかった」TBS関係者がこう怒りをぶちまける矛先は、俳優の堺雅人(40)。
堺といえば、昨年に放送されたドラマ『半沢直樹』で最終回視聴率42%を叩き出し、TBSとは蜜月関係にあったはずだ。

「来年に予定していた『半沢直樹』の続編連ドラの企画が流れそうなんです。今頃になって特番で年末放映という案を持ち出して来た。しかも、シーズン1の抜粋で新撮はほとんど無しの、名ばかりのスペシャル。TBS関係者は話が違うと憤っています」(制作関係者)

TBSの悲願と言えば、『半沢直樹』の続編を今年度中に放映すること。
そのために、堺サイドにドラマ一本当たり400万円という破格の出演料を提示。
しかも、同じ事務所に所属するフリーアナの夏目三久を『あさチャン!』のMCに大抜擢し、御機嫌を取っていた。
ところが、堺サイドがスケジュール多忙を理由に断りを入れてきたという。

「本音は続編のコケるリスクを天秤に掛けたんです。続編がコケるなんて話はよくある話。コケれば俳優の価値も半減する。それより『半沢直樹』ブレイクで次から次へと舞い込む新たな仕事を受けた方が、リスクが低い」(芸能プロ関係者)

そんな堺が最終的に選択したのが、三谷幸喜が脚本を手掛け話題となった'16年放送予定のNHK大河ドラマ『真田丸』。
三谷本人から主役に指名されたという。

「驚くのはギャラの安さで、一本あたり約90万円。つまり、TBSより飛ぶ鳥を落とす勢いの三谷組に入りたいという下心が勝ったんです。目先の利益よりも可能性を選択した、実に堺らしい話です」(関係者)堺のしたたかさは半沢以上か。

週刊実話[2014年05月29日 14時00分]
http://wjn.jp/article/detail/1125245/