【ソウル聯合ニュース】国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会は12日、報告書の中で旧日本軍の慰安婦問題を巡る韓日合意の内容を見直すよう勧告し、両国に再交渉を促した。
同委員会は韓国関連の報告書の中で、2015年末の慰安婦合意について「両国による合意を歓迎するが、被害者に対する補償や名誉回復、真相解明、再発防止の約束などについては十分なものとは言えない」と指摘。
その上で、被害者への補償と名誉回復が行われるよう両国は合意を見直すべきだとし、事実上、合意を巡る再交渉を促す内容となっている。
委員会は韓日合意の前まで、慰安婦問題で日本政府に対し真摯(しんし)な謝罪と補償を促していた。
合意後、慰安婦問題に関連する内容に言及したのは初めて。
2013年の報告書では「日本は補償をしたと主張しているが十分ではなく、大半は民間によるもの」と指摘しながら、日本政府の基本認識自体が犠牲者にとって非常に重要とした上で公式な謝罪が行われなければならないと強調している。
今回の報告書では「慰安婦問題は継続して検討されるべき事案であり、次の報告書でも取り扱う」としている。
慰安婦問題については、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が11日に行った安倍晋三首相との初の電話会談で、韓日合意について韓国内で批判的な世論があることを明確に伝えた。
このため、再交渉や合意の破棄の可能性が取り沙汰されている。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2017/05/12/0400000000AJP20170512005500882.HTML
自由席のワイ
高みの見物
JR東 新幹線の電光掲示板、表示されず…全44駅で
大型連休後半の4日、JR東日本管内の東北、上越、北陸各新幹線の全44駅で、行き先や発車時刻を知らせる電光掲示板が表示されないトラブルが発生した。
運行への影響は出ていないが、帰省客らが詰め寄せるホームでは駅員が口頭で「発車番線をご案内します」と呼びかけるなど、対応に追われた。
同社によると、4日の始発時から、ホームや改札に設置した電光掲示板が表示されなくなった。
連休で増発した列車本数が表示システムの上限を超えたことが原因とみられる。
同システムは2日分で計1600本が登録できるが、3~4日の列車本数は1606本だった。
4日夜の時点では復旧のメドが立たない状況という。
http://mainichi.jp/articles/20160505/k00/00m/040/017000c
先日コナミを退社し、新生「コジマプロダクション」を設立したことで大きな注目を集めているゲームデザイナー小島秀夫氏が、海外メディアThe New Yorkerのインタビューにてゲームに対する思いを語りました。
現在、新川洋司氏や今泉健一郎を含め4人の少数精鋭スタッフで新作ゲーム開発への準備を進めている小島秀夫氏ですが、今のところどのようなゲームになるのか分かっておらず、今後の続報が待たれます。
http://s.gamespark.jp/article/2015/12/18/62614.html
SEALDs@SEALDs_jpn 7月15日
ちょっと今の状況とは温度違う感じけど、長く使える動画です。【#本当に止める】6分でわかる安保法制
https://youtu.be/6LuZDH0GHOEWHAT IS アンポホウセイ?
https://twitter.com/SEALDs_jpn/status/621150503641022469蓮舫認証済みアカウント@renho_sha 7月15日
民主主義はここにある。考え、行動し、声をあげて訴える。彼と彼女たちの想いを力に。
6分でわかる安保法制の問題です。
http://sekaino.info/78873
https://twitter.com/renho_sha/status/621486333421228032野間易通@kdxn 7月17日
.@YouTubeJapan 安保法制を説明する動画「6分でわかる安保法制」
http://youtu.be/6LuZDH0GHOE
が
「スパム、詐欺、搾取的なコンテンツ」として削除されているのはどういうことでしょうか。公式な説明を求めます。
https://twitter.com/kdxn/status/621858616019005441李信恵@rinda0818 7月17日
.@YouTubeJapan 安保法制を説明する動画「6分でわかる安保法制」
http://youtu.be/6LuZDH0GHOE
が
「スパム、詐欺、搾取的なコンテンツ」として削除されているのはどういうことでしょうか。公式な説明を求めます。
https://twitter.com/rinda0818/status/621894307943837696
■特攻の命中率 終戦直前は9機に1機の11%
初陣戦果に「有効性」思い込んだ海軍
初めての神風特攻隊は在フィリピンの第一航空艦隊(一航艦)司令長官、大西瀧治郎・海軍中将が編成し、海軍最後の艦隊決戦となったフィリピン・レイテ沖海戦に投入された。関行男大尉を隊長とする敷島隊計5機が1944年10月25日、米海軍の護衛空母「セントロー」(7800トン)を撃沈。他の3隻に損傷を与えた。
初陣での破格の戦果に、海軍は戦術としての特攻の有効性を信じた。
防衛庁防衛研修所戦史室(現在の防衛省防衛研究所戦史部)が編さんした戦史叢書によると、一連の「比島特攻作戦」で海軍は436機、陸軍は243機が出撃。成功率は約27%だったという。
この数字は高いのか、低いのか。
しかも特攻戦術による命中率は次第に低下していく。軍事史研究家の故・小沢郁郎氏は自著「つらい真実 虚構の特攻隊神話」(同成社)で、出撃機数や米海軍の被害統計などを精査。
フィリピン戦期(1944年10月~45年1月)は23.5%だった命中率が、沖縄戦期(45年3月~終戦)は7.9%に低下していたと算出した。
■正規空母、戦艦、巡洋艦は一隻も撃沈できず
米海軍、最新レーダーで特攻を無効化
米海軍は最新の科学技術、効率的な組織運用により、特攻戦術を無効化していった。
精神主義の日本軍は物量だけでなく、米軍の合理主義にも敗れ去った。
特攻機の主目標は大型の正規空母(2万~4万トン級)を中心とする機動部隊。
その外周部に、米軍は対空捜索レーダーを搭載した駆逐艦「レーダーピケット艦」による早期警戒網を設け、日本の攻撃隊を感知。空母の戦闘機隊で迎撃した。
http://mainichi.jp/feature/afterwar70/pacificwar/data2.html
携帯付着物、片山被告のDNA一致=「真犯人」メール送信歴-警視庁-PC遠隔操作パソコン遠隔操作ウイルス事件の「真犯人」を名乗るメールに絡み、同事件で威力業務妨害などの罪に問われ公判中の元IT関連会社社員片山祐輔被告(32)が埋めたとみられる携帯電話の付着物と、片山被告のDNA型が一致したことが19日、警視庁への取材で分かった。
捜査関係者によると、「真犯人」を名乗るメールが報道機関に届いた前日の15日午後4~6時ごろ、東京都内の河川敷で片山被告が2時間かけて何かを埋めているのを、警戒していた警視庁の捜査員が確認した。
翌16日午後3時ごろに掘り返して調べたところ、透明の袋に入った携帯電話が見つかった。「真犯人」を名乗るメールと同じ文言を送信した痕跡があり、携帯電話の付着物と片山被告のDNA型が一致した。
警視庁は同事件で無罪を主張する片山被告が自作自演で「真犯人」の存在を示そうとしたとみて、携帯電話の解析を進めている。(2014/05/19-23:00)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014051900936