小保方氏「会見してよかったのか」 弁護士にもらす 2014年4月11日11時26分メール
STAP(スタップ)細胞の論文問題で、9日に記者会見した理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーが「会見して本当によかったのだろうか」と話していることが、わかった。
代理人の三木秀夫弁護士が報道陣に明かし、「様々な不安を抱えているのだろう」と推し量った。
三木弁護士は10日、入院中の小保方氏と電話でやり取りした。眠れているか尋ねると、小保方氏は「そうでもない」と答え、疲れた感じだったという。
うぇbで
http://www.asahi.com/articles/ASG4C3G3ZG4CPLBJ001.html