アメリカ人はビットコインに強気、10ヵ月先の予想価格に愕然
Will Bitcoin Reach $10,000 In 10 Months?
米国でビットコインは着実に存在感を高め、マンハッタンにて70万ドル~150万ドル台(7,910万円~1.7億円)の物件を扱う不動産業者マグナム・リアル・エステートはビットコインでの住宅購入受け付けを開始しました。ベン・シャオール社長いわく顧客への要望が高く、対応したといいます。ちなみに受け取ったビットコインをすぐにドルへ換金せず、上昇を見込んで保有するのだとか。変動が激しいビットコインに、強気です。
http://blogos.com/article/253803/
9月15日頃から、仮想通貨である“ビットコイン”の価格が大暴落。ネットは「底なし沼」「バブル崩壊レベル」「もはやギャグ」「ゲロ吐いた…」と阿鼻叫喚の様相となっている。
ビットコイン大下落でネット上は大パニックに!
ビットコインとは、インターネット上で取引が可能な仮想通貨のことで、通貨の単位は「BTC」。
現実通貨との交換はウェブ上の「取引所」で行われている。国境を越えた取引や決済に使われ、その手軽さや利便性から大きな注目を集めていた。
しかし、ここ数日でビットコインの価格は下落の一途をたどっている。
ビットコイン販売所「bitFlyer」のリアルタイムチャートを見てみると、13日未明時点では1BTCあたり45万円前後で推移していたが、15日朝方には35万円以下まで下落、15日昼頃の時点では少し持ち直して約37万円へと推移したものの、その後再び下落が始まった。
ビットコイン価格の急激な下落に、ネット上は「ビットコイン終了のおしらせ」「これはキツイ展開」「お願いだから戻ってくれ…」「暴落フェスティバルかよ引くわ」と大パニックに。
ビットコイン大暴落に「ゲロ吐いた…」「底なし沼」と阿鼻叫喚
http://www.excite.co.jp/News/smadan/E1505465108452/