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【東大理3生が斬る】ランニングするやつは馬鹿

http://papikotan.hatenablog.com/
今回はランニングの弊害について書きたいと思います。

1.歩行者に迷惑がかかる

まず歩道という単語の意味から考えましょう。
「歩く」ための「道」と書きますよね?
つまり、歩道は走ってはいけないのです。
常識で考えればわかることですが。ランナーたちは歩行者を危険にさらしているということをきちんと頭に入れておきましょうね。
下手すれば「迷惑防止条例」に抵触してしまうリスクもあるわけですからね。

2.ダイエット効果はほぼ皆無。心筋梗塞、心不全などの心疾患のリスクも高まる!?ダイエット効果など、健康面での良い効果を期待してランニングに励む人も多いことでしょう。
しかし、これらによる消費カロリーは微々たるもので、実はダイエット効果は皆無といっても過言ではありません。
実際、ランニングによる消費カロリーは以下の式で計算できるのですが、体重50kgの人が2km走ったとして、100kcalしか消費されません。
カロリー消費量(kcal)=体重(㎏)×距離(km)
これはたったハイチュウ五個分のカロリーにすぎません。
あなたが2km走る頑張り=ハイチュウ五個
なんですよね、実際。
自分はハイチュウ5個なんて10秒あれば食えます。
それに比べて2km走るのは大変なことです。一日の元気を使い果たしてしまいます。
こんなコスパの悪いことはありませんよね。
また、ランナーは脱水になりがちなのと、心臓に負担を掛けがちなため、心筋梗塞や心不全などの心疾患のリスクが高いということが医学的に証明されています。
ほんの微々たるカロリー消費のために命を棒に振っていいんですか。
とにかくランニングは健康面には悪影響の部分のほうが大きいということですよね。