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【話題】オメガバースが腐女子の間で大流行!オメガバって知ってる???

ちょっとオメガバースの説明が長いけど読んでね。

オメガバースとは、α(アルファ)とβ(ベータ)とΩ(オメガ)という三種類の種別に生まれつき人間を分けたものである
αは人類の頂点であり金持ちや成功者に多い人種。
βは極めて平均的な人種
Ωはヒートと呼ばれる発情期を一定期間におこしその期間は学校や仕事を休まなければならないほどひどく、社会的地位は最底辺、Ωを雇うところはまれ。Ωは男でも妊娠可能。

αと呼ばれる人間はΩと呼ばれる人間と番(つがい)と呼ばれる強制カップリングができる。
αがΩの首筋に噛みつくことでカップリング(番)決定。Ωの意志は無用、αが噛みつけば強制番
Ωは三か月に一度ヒートと呼ばれる発情期を迎える。
発情期を起こしたΩはαを誘惑する強烈な臭いを発する(甘い臭いらしい)。
Ωのヒートの匂いでαも性欲を誘発させられる。誘発させられたαは正常な判断を失いヒートを起こしたΩのそばにいたため時にはレイプしてしまうような不幸な事例もあり。
番にされたΩは番のαの体しか受け入れられず無理やり他と性行為をすると嘔吐や体調不良などに見舞われる。
Ωは番は一人だけだがαは何人でも番をもてる。
βは番をもてないしきわめて平凡で普通の人種。

人口はベータが一番多く、次にα、最後がΩ。

Ωがヒートを起こした時に性欲で何もできなくなり、おまけに巣作りという訳の分からない行動を起こす。
巣作りとは番のαの匂いのする衣服を集めて巣を作りそこで眠り込むことを表す。
それが今腐女子の間で大人気なのだ!
さぁあなたも腐女子の新ジャンル、オメガバースの世界を知って行こう!
進撃の巨人リヴァイの巣作り

名探偵コナンの赤安の巣作り

ユーリオンアイスの勇利の巣作り


【話題】フジテレビ老人火あぶり致死事件

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フジテレビのバラエティ番組 「退屈貴族」 で、面白映像の撮影を企画。
6年前、日本テレビの番組で放映された投稿画像で火渡りをしていた老人に、同様の火渡りを撮影させて欲しいと出演を依頼する。

日本テレビで放映されていた投稿画像では、ミカン箱をばらした木の板に火をつけ、くすぶる板の上を同老人が歩くものだった。
しかし、「楽しくなければテレビじゃない」 のフジテレビは、スタッフが灯油 3リットルとライターを持参して、老人が持参したダンボールを芯に灯油を燃やし、ディレクターの金子傑が、「お願いします」 と老人に猛火の中を歩かせた。

独り暮らしの老人は、久しぶりの訪問者に喜んだのか、運を天に任せて、燃えさかる灯油 1,000度の猛火の上を歩くが、数メートルを歩いて、熱さに耐えられず途中で脇に抜ける。

大火傷を負った老人は、持参したオロナインを真っ赤にただれた両足に塗ったが、足の裏の皮はめくれ、歩くことは出来ず、金子傑らが背負ってタクシーに乗せ、自宅に送った。

フジテレビスタッフ・金子傑らは、大火傷を負った老人に2万円だけ渡すと、独り暮らしの家に、そのまま置き去りにして帰社。
金子傑らは、足の裏の皮がめくれた状態も見て、大変な症状であることも判っていたが、その後、なんの連絡も取らなかった。

老人は動けない状態が続いたあげく、事故から5日後に、容体がいよいよ悪化し、ぷるぷるふるえているところを兄に発見され、救急搬送された。

判明した火傷は、足裏から太ももにかけて、表面積の三割近くに最重度の三度という重篤なもので、多臓器不全に陥っていた。

事件性を疑った病院は地元警察署に通報する。
警察は火傷を負った日時、場所と 「フジテレビのロケ」 であること、担当者名を聞き出した。

翌日、警察はフジテレビに調査を依頼する。
その夜、老人の体温は34度まで低下。
意識不明の状態が続き、危篤に陥った。

5日後、フジテレビは、担当者名が判っていたにもかかわらず、「調査したが、該当する様なロケは行っていない」と回答。
警察はそれを鵜呑みにし、「フジテレビのロケ」は老人の虚言と判断。
事件性はないとし、自傷事故として処理した。


【話題】 三十路女性をボロクソ!ホリエモンの挑発コメントに婚活女子から批判殺到 「犯罪者とカネ抜きで恋愛したがる女もいない!」

堀江貴文氏が自身のツイッター上で、婚活中の30代女性について「結婚したがる男はいない」と発言し、物議を醸している。
堀江氏は読売新聞が掲載した「婚活中の30代女性102人に、どんなアラフォー男性なら結婚対象となるのか」というアンケートについて言及。
アンケートの結果、婚活中の30代女性たちは、外見や仕事より、主に「安定した夫婦生活」と「早期出産」の2点を重要視していることが判明。

これに対し、堀江氏は
「んなことグチグチ言ってるやつと結婚したがるマトモな男はいないでしょ(笑)」と、容赦なく斬り捨てた。

即座にネット上では、30代の婚活女性たちが立ち上がり、堀江氏に猛反撃。

「ホリエモンと付き合ってたモデルとかも金目当てだよ!」
「ホリエモンごときがマトモな男ヅラするのやめてほしい。自分を客観視できない人が何言っても説得力ないです」「犯罪者とカネ抜きで“恋愛”したがる女もいない!」などと毒舌を浴びせた。

しかし、その一方で
「この人の言うことにはいつも一理ある。言い方は考えた方がいいと思うけどね」「正論すぎて反論できない」などと、堀江氏の的を射た指摘に“降参”するコメントも目立った。

“独身のベテラン”アラフォー女性からはこんなリアルなコメントも。

「女の最終防衛ラインは33、34だね。実際35になったら終わり。男性側に見向きもされない。もちろん合コンにも声がかからなくなります」どちらにせよ、女をまともに楽しませてくれそうにない堀江氏の“わかった風”発言に一喜一憂する前に、自分の足で街へ出かけたほうがよさそうだ。
http://news.infoseek.co.jp/article/asajo_4862/


【話題】 福岡は美人が多い

福岡は美人が多い? YES!

福岡には美人が多いといわれる。
「博多美人」の言葉通り、福岡市の街中を歩くと、記者も道行く美しい女性にしばしば目を奪われる。
同意する男性は少なくないだろう。本当に美人が多いのか?
そもそもどういう女性を美人ととらえるのか? 真面目に考察してみた。

今月25日夜、「赤坂ル・アンジェ教会」(福岡市中央区)で
世界規模のモデルコンテスト大会「ワールド・スーパーモデル・ジャパン」九州予選が開かれた。
11月に京都市で開かれる本選出場を決めた3人のうち2人が福岡出身だ。
「驚きました。レベルは国内の本選と同じです。後は見せ方さえ磨けば、十分、世界に通用しますよ」20代後半から数多くのモデルを厳しい指導で育ててきた
京都市の挙式サービス業、高見重光氏(63)は、こう太鼓判を押した。

■理由(1) もつ鍋
「もつ鍋、辛子明太子は美容に効果的な食品です。
ほかの地域に比べて口にする機会は多いでしょ。それが、美しさを育む理由じゃないでしょうか」ビューティーフードアドバイザーで、小学館のウェブブロガーとして活躍する高木沙織氏(31)は代々、福岡に受け継がれる食文化を理由に挙げた。

■理由(2) 混 血
一般的に、美人が多く出現する理由の一つに「混血説」がある。

顔認識の専門家、中央大学教授の山口真美氏は、異なる民族の混血の結果生じやすい「エキゾチック(異国的な)な顔立ち」に美人が多いと指摘する。
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/region/snk20140929034.html


【話題】 「弱虫ペダル」をきっかけに自転車をはじめ、1年でレースに優勝した奇跡のアラサー女性

【話題】 「弱虫ペダル」をきっかけに自転車をはじめ、1年でレースに優勝した奇跡のアラサー女性
子供のころ、スポーツマンガを読んでその道に進み、スター選手を目指すというのはよく聞く話。
そのストーリーを大人になってからかなえてしまったのが、今回のmiyukiさんだ。

ハマったマンガをきっかけにロードバイクに乗りはじめ、わずか1年でチャンピオンに──今年6月、まさにマンガのようなストーリーが、ツイッター上で大いに話題となった。
このとき脚光を浴びたのはmiyukiさんという女性で、彼女の自己紹介ツイートが9000回以上もリツイート。
多くの人の目に止まった。つぶやきによれば、28歳だった'12年に、主人公のオタク少年がロードレーサーとして成長していく姿を描いた『弱虫ペダル』(弱ペダ)に出会い、その年にロードバイクをはじめたとのこと。そして'13年4月に開催された"東京ヒルクライムHINODEステージ"にて、女性の部で優勝してしまったのだ。。
いったい、渦中のmiyukiさんとは何者なのだろうか。

29歳から自転車をはじめ、平日は8キロ20分の通勤、休日は山へと自転車にまたがっている。
少年マンガ好きで、過去にコスプレをしていたことも。31歳、既婚。

【話題】 「弱虫ペダル」をきっかけに自転車をはじめ、1年でレースに優勝した奇跡のアラサー女性

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/245/245229/


【話題】 親日国イギリスで 「また日英同盟を結んではどうか」の声出る

連日のように中国や韓国の反日報道ばかりを目にしていると、日本があたかも 世界の嫌われ者国家かのように思ってしまう。だが、それは違う。

親日国はモンゴル、台湾、トルコ、バングラデシュなど多々挙げられるが、ヨーロッパでも、日本は感謝されている。
例えば北欧のフィンランド。『日本が戦ってくれて感謝しています』の著者で、軍事ジャーナリストの井上和彦氏がこう指摘する。

「実は日露戦争において、ロシアが共通の敵だった関係で、日本がフィンランドに武器を提供していたんです。
スオメンリンナ島にある軍事博物館には日本が使っていた大砲が置かれていて、この大砲が氷の上を渡ってくるロシア兵を撃退したとか。
博物館に並ぶ小銃のなかには、日本の三八式歩兵銃もある。“日本のおかげで今の我々の国がある”という彼らの思いは、アジア諸国と同じです」この博物館には、フィンランドの英雄マンネルハイム将軍が、明治天皇から授かった特大の勲章も展示されている。
フィンランド同様、ロシア帝国やソ連の支配を受けてきたポーランドにも、日露戦争で“ロシアをやっつけてくれた日本”に対する敬意と感謝が根強い。

第2次大戦で日本の敵国だったイギリスもまた親日的だ。「皇室と英王室とのつながりも強く、長く日英同盟で友好関係にあったこともあって、日本に強いシンパシーを感じている。

日本海海戦でロシアと戦った戦艦三笠を建造したのは、イギリスのバーローという港で、そこにはいまも、 共にロシアを破った記念として“ミカサストリート”という通りがあります。
最近では“また日英同盟を結んではどうか”という声まで上がっているほどです」(井上氏)理由はさまざまだが、世界中の多くの国々が「日本大好き」「日本よありがとう」と言ってくれている。こうしたメッセージは、我々日本人に対する期待の現われ といえる。
その言葉に甘えることなく自らを律し、堂々と期待に応える生き方を見せようではないか。
http://www.news-postseven.com/archives/20131017_219742.html