貧困当事者へのバッシングは許さないと若者らが27日夜、東京都新宿区で「貧困叩(たた)きに抗議する新宿緊急デモ」を行いました。参加者は「生活苦しいヤツは声あげろ」と書かれたプラカードを手に持ち、ドラムのリズムにあわせて「貧困たたきを今すぐやめろ」とコール。小雨が降るなか、怒りの抗議をしました。
今回のデモは、子どもの貧困をテーマにしたNHKの番組に出演した、母子家庭の女子高校生に対する、インターネット上や国会議員によるバッシングに抗議するために呼びかけられました。
デモに参加していた、東京都三鷹市の塾講師の男性(26)は「日本には、いろんな形の貧困がある。たたいた人たちは、もっと貧困について学んでほしい」といいます。
主催は、最低賃金を時給1500円にするよう求めて活動する若者グループ「AEQUITAS」(エキタス、ラテン語で「正義」「公正」の意味)です。
デモ出発前の集会でエキタスのメンバーで大学3年生の栗原耕平さん、作家の雨宮処凛さんらがマイクで訴えました。栗原さんは「貧困を訴えた高校生を、国会議員が検証することもなくバッシングしたことに怒りを持っています。
怒っている人がこれだけいると可視化していきましょう」と呼びかけました。
http://blogos.com/article/188437/
あのー、すいません、こんなことを言うのは非常に申し訳ないのですが、先ほどから寝ている方がたくさんおられるので、もしよろしければ、話を聞いて頂けるようおねがいします。僕も2日間ぐらい緊張して寝られなかったので、僕も帰って早く寝たいと思っているので、よろしくお願いします。
SEALDsとは「自由と民主主義のための学生緊急行動」です。私たちは特定の支持政党を持っていません。無党派の集まりで、保守、革新、改憲、護憲の垣根を越えてつながっています。最初はたった数十人で立憲主義の危機や民主主義の問題を真剣に考え、5月に活動を開始しました。その後、デモや勉強会、街宣活動などを通じて、私たちが考える国のあるべき姿、未来について日本社会に問いかけてきたつもりです。こうした活動を通して、今日、貴重な機会を頂きました。今日私が話したいことは3つあります。
ひとつは、いま、全国各地でどのようなことが起こっているか。人々がこの安保法制に対してどのような声を上げているか。2つめは、この安保法制に関して、現在の国会はまともな運営をしているとはいいがたく、あまりにも説明不足だということです。端的に言って、私たちはこの法案に対して、とうてい納得することができません。3つめは政治家の方々への私からのお願いです。
まず第1にお伝えしたいのが、私たち国民が感じている安保法制への大きな危機感です。
この安保法制に対する疑問や反対の声は、現在でも日本中で止みません。つい先日も国会前では10万人を超える人が集まりました。しかしこの行動は何も、しかも東京の国会前で行われているわけではありません。私たちがインターネットや新聞などで調査した結果、日本全国2000カ所以上、数千回を超える抗議が行われています。累計して130万人以上が路上に出て声を上げています。
この私たちが調査したものや、メディアに流れているもの以外にも、たくさんの集会があの街でもこの町でも行われています。まさに全国各地で声が上がり、人々が立ち上がっているのです。また、声を上げなくも疑問に思っている人は、その数十倍もいるでしょう。
てかさ、違憲という点において学生は勉強不足とかよく言えるよな。
元最高裁判事から憲法学の権威、学術会議会長に勉強不足っていうの?おかしいだろ。
https://twitter.com/aki21st/status/642393844978290693
ていうか、安倍政権以外の内閣は全て違憲の立場だったんだよ。
そしたら歴代総理全員勉強不足になるけどそれでいいの?
https://twitter.com/aki21st/status/642394145177255937
津田大介 @tsuda 2時間2時間前
SEALDsはパンフレットや動画やウェブで法案のどこに反対なのかクリアに表明してる。
それも見ないでこんな記事書く産経はバカ以前のチラシ以下じゃねーの。
/ 首相に「バカか、お前は」連合主催集会でシールズ...
https://twitter.com/tsuda/status/635405215575879682