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【炎上】アリさんマークの引越社、退職すると氏名や転職先を業界誌に晒される→労組が刑事告訴を検討中

「アリさんマークの引越社」として知られる株式会社引越社関東への抗議デモの様子を撮影した動画が、各所で話題になっている。
10月1日に同社前で、プレカリアートユニオンなどの関係者がデモを行った。
このデモは、一旦は懲戒解雇された34歳の男性社員の復職に合わせて行われたものだ。

【炎上】アリさんマークの引越社、退職すると氏名や転職先を業界誌に晒される→労組が刑事告訴を検討中
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【炎上】アリさんマークの引越社、退職すると氏名や転職先を業界誌に晒される→労組が刑事告訴を検討中

【炎上】アリさんマークの引越社、退職すると氏名や転職先を業界誌に晒される→労組が刑事告訴を検討中
一方、副社長は日刊スポーツの記事で反論を展開した。残業代は払っていること、当該の男性の勤務態度に問題があったために異動になったことなどを述べている。また、懲戒解雇の理由は提訴ではなく、機密事項を男性が漏洩したためであると主張。
社員の住所や電話番号、男性が担当していた取引先の情報等が流出し、そこに抗議のビラが撒かれたという。
引越社関東は弁護士ドットコムの取材に対して、動画は男性らに都合のよいところだけ編集したものだと回答している。
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続いて、プレカリアートユニオンに話を聞いた。デモは長時間に及んだため、短く編集したとのこと。ユニオン側の行動に不備は全くないので、もし内容に疑義があるのであれば、未編集のものを公開してもよいという。
社員の個人情報等の漏洩と言われている事柄も、実態は異なるそうだ。会社の役員等の住所は、登記簿に公開されている。
それらを調べてビラを配布したのであり、個人情報の漏洩は一切ないという。
そもそも、過去に引越社側が個人情報の不当な漏洩を行った疑惑があると、ユニオンの担当者は明かした。
労働組合に加入していた引越社の元社員たちが、退職後に氏名と転職先の一覧を業界誌に掲載されたことがあるというのだ。
これらの個人情報は同社の関係者でなければ知り得ないはずのものであり、当該行為に対して刑事告訴を検討しているという。
プレカリアートユニオンは一連の問題について、引越社からの回答ならびに謝罪文を10月7日の正午までに送るよう求めていた。
同社からの回答は届いたが、内容は「回答になっていないものだった」という。また、謝罪の言葉も一切なかったそうだ。

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http://tanteiwatch.com/26390


【炎上】百田尚樹『殉愛』で公開のメモ、筆跡が妻・さくらに酷似? → 筆跡鑑定の結果「たかじん直筆」

百田尚樹氏の『殉愛』(幻冬舎)をめぐる各種の騒動について、先日の記事で扱った。
論点の一つとして話題になったのが、やしきたかじん氏のメモとして公開されたものだ。
本当に本人が書いたのかという疑問が提起され、憶測が飛び交った。
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当該のメモに記されている字は、妻・さくら氏の字に似ているのではないかと指摘する人々もいる。
また、たかじん氏の弟子の打越元久氏は、たかじん氏の直筆の文章の画像を相次いでアップロード。
これらを比較し、問題のメモの筆跡には疑問があると述べている。

【炎上】百田尚樹『殉愛』で公開のメモ、筆跡が妻・さくらに酷似? → 筆跡鑑定の結果「たかじん直筆」
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その他、自身は素人であると断った上で、出回っている各種の画像を細かく分析した人物もいる。
一方、このような検証に対し、百田氏は「素人が筆跡鑑定で大騒ぎして、アホらしすぎて話にならない」と否定的な意見を表明した。

【炎上】百田尚樹『殉愛』で公開のメモ、筆跡が妻・さくらに酷似? → 筆跡鑑定の結果「たかじん直筆」
そこで、当サイトでは問題のメモを筆跡鑑定に出した。鑑定したのは、日本筆跡鑑定協会指定鑑定人である、藤田筆跡解析鑑定所の藤田晃一氏だ。
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たかじん氏の直筆の文章を比較しても、字画形態が全く異なるかのように見えるものがある。
これは、本人の精神状態などが影響しているのではないかと、藤田氏は考察。
しかし、一見すると異なるかのようなそれらの字の間にも、共通点があることを指摘する。
そのことを確認した上で、さくら氏の直筆メモ、続いて疑惑のメモを検証。「あ」、「な」、「た」、「心」といった字に、たかじん氏の筆跡の特徴が大きく出ているという。これらを詳細に比較し、疑惑のメモはたかじん氏の直筆であるという結論に達した。

【炎上】百田尚樹『殉愛』で公開のメモ、筆跡が妻・さくらに酷似? → 筆跡鑑定の結果「たかじん直筆」

【炎上】百田尚樹『殉愛』で公開のメモ、筆跡が妻・さくらに酷似? → 筆跡鑑定の結果「たかじん直筆」

【炎上】百田尚樹『殉愛』で公開のメモ、筆跡が妻・さくらに酷似? → 筆跡鑑定の結果「たかじん直筆」
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※本記事に掲載している内容は、藤田氏による筆跡異同診断書の一部を抜粋したもの。
たかじん氏の直筆画像については、主に打越氏がアップロードした画像を使用した。

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http://tanteiwatch.com/3937


【炎上】東武東上線の踏切でトラックのアームが架線に引っ掛かり全線不通!

【東上本線】
16時28分頃、霞ヶ関駅~鶴ヶ島駅間で発生した架線にトラックのクレーンが接触した影響により、池袋~小川町間で運転を見合わせています。このため振替輸送を実施しております。
http://tra-rep.tobu.jp/ike_yri.html
【炎上】東武東上線の踏切でトラックのアームが架線に引っ掛かり全線不通!


【炎上】バカな従業員は『安さ』の代償である

第一弾は先月のローソン。これを受けて、店舗は休業したそうです。

ローソン店内に設置してあるアイスクリーム用冷蔵庫の中に男性が入り、涼を取っている写真がFacebook等で流出し「不衛生だ」と炎上している。
問題の写真を見ると確かに男性がアイスクリーム用の冷蔵庫の中に入り涼んでいる様子が映し出されている。

先週あたり、バーガーキングも騒ぎに。店舗と従業員を処分したとのこと。

大手コンビニのFC店で従業員が店内のアイスクリーム販売ケース内に寝そべる写真をネット上に公開し、大騒動になったばかりなのに、今度はハンバーガーチェーンの店舗内で大量のバンズ(ハンバーガー用のパン)を床に積んで、そこに寝そべる写真が見つかった。

続いて、「ほっともっと」の従業員が冷蔵庫に入り、炎上しました。詳細を調査中とのこと。

弁当チェーンの「ほっともっと」(プレナス)は8月3日、従業員が店内で不適切な行為を行った画像をネット上に公開していたとして謝罪した。
同店のアルバイト従業員とみられる男性が店舗内の冷蔵庫に入って撮影した写真がTwitterに投稿されていることが分かり、ネットで騒動になっていた。

直近、8/5には「丸源ラーメン」が炎上。食材を口にくわえた写真をアップしました。

外食産業「物語コーポレーション」(愛知県豊橋市)の加盟店「丸源ラーメン門真店」(大阪府門真市)の女性アルバイト店員(17)が、冷凍庫内にあった商品のソーセージを口にくわえた様子を撮影し、短文投稿サイト「ツイッター」に投稿していたことが5日、分かった。同社は同日付でホームページ上に謝罪文を掲載し、同店舗を休業すると発表した。
飲食店やコンビニ店員らによる同種の不適切写真の投稿は全国で相次いでいる。

づつく