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【ナチス】高須「私の発言を翻訳するのはやめてください。外圧を期待して同胞を売るのは日本人の発想ではありません」


麻生太郎副総理兼財務相は30日、派閥の研修会の講演で「ヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメ」と発言したことについて、「ヒトラーを例示としてあげたことは不適切であり撤回したい」とのコメントを出した。

麻生氏は「私の発言が、私の真意と異なり誤解を招いたことは遺憾」とした上で、「政治家にとって結果を出すことがすべてであることを強調する趣旨で、悪(あ)しき政治家の例としてヒトラーをあげた」と釈明。「私がヒトラーについて、極めて否定的にとらえていることは、発言の全体から明らかであり、ヒトラーは動機においても誤っていたことも明らかである」としている。

麻生氏は29日に横浜市で開いた研修会で、「少なくとも(政治家になる)動機は問わない。結果が大事だ。何百万人も殺しちゃったヒトラーは、いくら動機が正しくてもダメなんだ」と述べていた。
http://www.asahi.com/articles/ASK8Z3CB1K8ZULFA008.html


【ナチス】「わが闘争」の教材使用可能と閣議決定

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http://www.jiji.com/sp/article?k=2017041401032
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政府は14日の持ち回り閣議で、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーの自伝的著書「わが闘争」の教材使用について、「教育基本法等の趣旨に従っていること等の留意事項を踏まえた有益適切なものである限り、校長や学校設置者の責任と判断で使用できる」とする答弁書を決定した。民進党の宮崎岳志氏の質問主意書に答えた。
答弁書では、「同書の一部を引用した教材を使用して、執筆当時の歴史的な背景を考察させる授業が行われている例がある」と紹介。その上で、「仮に人種に基づく差別を助長させる形で使用するならば、同法等の趣旨に合致せず、不適切であることは明らかだ」と指摘し、そうした指導があった場合は「所轄庁や設置者において厳正に対処すべきものだ」としている。


【ナチス】歴代法制局長官達が戦争法案を違憲だと表明→政府から内閣法制局長官のOB会廃止意見が出る

OB口出し「筋違い」、「参与会」に高まる不満
2015年06月23日 08時39分

内閣法制局長官が、憲法学者や長官OBらと意見交換する会合「参与会」に対する不満が政府・自民党内で強まっている。

国会では政府が提出した集団的自衛権を限定容認する安全保障関連法案への審議が進むが、限定容認に否定的なOBらが現在の法制局の業務に口出しするのは「筋違い」(政府関係者)というわけだ。
政府内からは、政府予算で運用される参与会の廃止や予算減額を求める意見も出始めた
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150623-OYT1T50006.html