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【パクリ】ミスチルの名曲歌詞を大御所歌手の曲にまんま流用し発売? 完全一致部分が多数

『Mr Children(以下、ミスチル)』の名曲『抱きしめたい』の歌詞をそのまま流用されていると今ネット上で話題になっている。
元フナイ社員として知られている歌手の平浩二さんが今年の5月13日に発売した曲『愛・佐世保』のカップリング収録曲『ぬくもり』がそれだ。

ミスチルの『抱きしめたい』の歌詞をそのまま流用しており、完全一致部分が多数存在する。曲そのものは全く別で、『抱きしめたい』の歌詞で別の曲を歌っているようなものである。作詞を担当したのは沢久美さんで、『抱きしめたい』とは別の方。
ちなみに『抱きしめたい』の作詞は桜井和寿さんである。

『ぬくもり』の曲はアマゾンで視聴が可能となっており、またアマゾンのレビューが大荒れ状態。歌っている平浩二さんが知っていたのかは不明だが、作詞した沢久美さんはミスチルの『抱きしめたい』を何らかの意識をして作詞したのは確かだろう。

ここまで類似して「偶然」はあり得ないだろうし、今後の双方の対応が気になるところだ。もしくは許諾を得て歌詞の一部を使ったという可能性も。なんにいせよ現在は流用疑惑段階である。
http://gogotsu.com/archives/13796
【パクリ】ミスチルの名曲歌詞を大御所歌手の曲にまんま流用し発売? 完全一致部分が多数
歌詞比較

【パクリ】ミスチルの名曲歌詞を大御所歌手の曲にまんま流用し発売? 完全一致部分が多数
アマゾンレビュー

【パクリ】ミスチルの名曲歌詞を大御所歌手の曲にまんま流用し発売? 完全一致部分が多数


【パクリ】佐野研二郎の同僚の多摩美大教授の「& TOKYO」ロゴに盗作疑惑→東京都が調査開始

多摩美術大学教授の佐野研二郎氏がデザインした東京五輪のエンブレムに盗作疑惑が浮上して以降、同大学関係者たちの作品に同様の問題が次々に指摘された。
(略)
東京都は、東京五輪とその先を見据えて旅行地としての東京を印象付けることを目的とした、「東京ブランド推進キャンペーン」を展開している。このキャンペーンのためのロゴ・キャッチコピー「& TOKYO」に酷似したデザインが海外に存在するという指摘がなされて、物議を醸した。

【パクリ】佐野研二郎の同僚の多摩美大教授の「& TOKYO」ロゴに盗作疑惑→東京都が調査開始
このロゴのデザインを担当(監修)したのは、多摩美大教授の永井一史氏。佐野氏と同僚であるばかりか、佐野氏がデザインしたエンブレムが選ばれた際の選考委員長を務めたグラフィックデザイナーの永井一正氏の息子に当たる人物だ。
自身を「ハイパーメディアクリエーター」と称し、株式会社HAKUHODO DESIGNの代表取締役社長を務めている。
騒動の発端は、永井氏がデザインした「& TOKYO」がフランスの眼鏡ブランド「Plug & See」のロゴに似ているのではないかと指摘されたことだった。特に「&」の字体が似ているとのことで、話題になった。
(略)

【パクリ】佐野研二郎の同僚の多摩美大教授の「& TOKYO」ロゴに盗作疑惑→東京都が調査開始
ところが、その後、「酷似」と言ってよいほど似たものがあるという新たな指摘がなされた。それは、ニュージーランドの弁護士事務所「Jones & Co」のロゴである。字体がほぼ同一であることに加え、「&」が赤い円の中に白字で記されていること、その他の文字は黒であることなど、全ての点において「& TOKYO」と共通しているというのだ。

【パクリ】佐野研二郎の同僚の多摩美大教授の「& TOKYO」ロゴに盗作疑惑→東京都が調査開始
当サイトでは、「東京ブランド推進キャンペーン」を担当する、東京都の産業労働局観光部企画課に連絡を取った。
担当者によると、このたびの騒動についてはマスコミ報道も含めて把握しているそうだ。
「Plug & See」の件だけでなく「Jones & Co」との酷似の指摘に関しても、確認済みであるという。
今後の対応を、これから検討していくとのことである。

記事全文とそのほかの画像一覧
http://tanteiwatch.com/26652


【パクリ】韓国を代表する女流作家、実は三島由紀夫を盗作していたことが判明し大騒ぎに

韓国を代表する女性小説家・申京淑氏(52)が1996年に発表した短編小説「伝記」の一部が、故・三島由紀夫の短編小説「憂国」の盗作であるとの疑惑が浮上し、朝鮮日報などの韓国主要メディアが報じている。

作家のイ・ウンジュン氏(45)が16日のハフィントンポスト韓国語版で盗作疑惑を提起。
イ氏は「もし盗作がニューヨークやパリ、英国に伝わったらどうなるか。日本の文筆家や大衆がこの事実を知ったらどうなるか。
これは隠そうとしても隠せるものではなく、隠せば隠すほど悪臭を放つ韓国文学の恥だ」としている。

朝鮮日報によると申氏は小説の出版社宛てにメールで、「三島作品は『金閣寺』を読んだだけで『憂国』は知らない」と疑惑を否定。
「心が痛む。これまで荒波を共にしてきたように、私を信じてほしい」などと述べている。
韓国語版「憂国」は絶版になっているが、騒動の影響を受けて「金閣寺」が再び売れ始めているという。

ソース スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/topics/20150620-OHT1T50244.html