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【北海道】「全自動おにぎり製造機」を給食センターに設置し忘れ、責任者が辞職

給食センター 「おにぎり機」発注忘れ→「設置済み」と虚偽説明→台風被害炊き出しで発覚→池田町教育長辞任へ10/26 07:00、10/26 09:16 更新

【池田】十勝管内池田町教委が、今春から稼働した町学校給食センターで、災害対策用「自動おにぎり成形機」を設置していなかったにもかかわらず、「設置済み」と虚偽発表していたなどとして、田中功教育長(59)が26日、辞任する。
8月の台風被害の際、同機がないことが発覚したが、それまで町教委はミスを取り繕おうと、町の備品と同機の無償交換などをメーカー側と模索していた。

同センターは災害時の炊き出し拠点で、短時間に大量のおにぎりを作れる同機は目玉の一つだった。
同機は昨年の実施設計の段階で設備や備品リストから漏れており、町教委は気付かないまま工事を発注。
完成時に同機はなかったが、落成式や内覧会で職員は「導入済み」と説明し、町広報紙でも「自動おにぎり成形機を導入し、1時間に1500個の提供が可能」と写真入りの記事を掲載した。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0330992.html


【北海道】母親と祖母を包丁でグサグサ刺して殺したJKに減刑の嘆願。 署名8000人超!

容疑の高2三女、処遇配慮を 南幌刺殺事件、署名8千人超
【南幌】町内の自宅で祖母と母親を刺殺したとして、殺人容疑で逮捕、送検された高校2年の三女(17)の同級生やその保護者らが、三女の処遇に配慮を求める嘆願書の署名を集めている。
これまでに8千人以上が署名し、11月4日に札幌地検などに提出する。

送検容疑は9月30日夜から10月1日未明にかけて、自宅で祖母(71)と母親(47)を包丁で切りつけるなどして殺害した疑い。
札幌地検は、三女の刑事責任能力を調べるため12月24日まで医療機関で鑑定留置を行っている。

同級生や保護者らは「三女は高齢者宅の雪かきボランティアや生徒会活動に懸命に取り組んでいた。
犯した罪はきちんと償うべきだが、殺人罪で起訴され成人と同様に公開で裁判が行われれば、社会復帰する機会を損なう」などとして、署名を始めた。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/571967.html
「しつけ厳しかった」女子高生、祖母と母の就寝中襲う? 遺体は寝間着姿 北海道の2人殺害事件
http://www.sankei.com/affairs/news/141002/afr1410020015-n1.html
次期生徒会長の高2女子なぜ祖母と母親殺害?厳しかったおばあちゃんの躾
http://www.j-cast.com/tv/2014/10/02217387.html
この子のツイート

【北海道】母親と祖母を包丁でグサグサ刺して殺したJKに減刑の嘆願。 署名8000人超!


【北海道】母と祖母、娘を虐待→娘に殺害される

北海道南幌町(なんぽろちょう)の住宅で、高校2年の女子生徒(17)が母親(47)と祖母(71)を殺害したとして逮捕された事件で、この女子生徒が調べに対して「しつけが厳しく、今の状況から逃れたかった」と話していることが、捜査関係者への取材で分かった。道警は、しつけをめぐるトラブルが事件につながった可能性があるとみて調べている。

道警によると、1日未明、母は1階、祖母は2階の寝室で寝間着姿で血を流して倒れているのを発見された。道警は2日、司法解剖の結果、2人とも死因は出血性ショックだったと発表。凶器は台所の包丁で、母は首や背中に傷があり、祖母は頭や胸などに多数の傷があったという。

近くの住民らによると、女子生徒は子どものころから、主に自宅敷地内の離れで暮らし、よく庭の草むしりや雪かきをしていた。祖母は「厳しくしないと教育にならない」と言っていたという。
道岩見沢児童相談所によると、女子生徒が幼稚園児だった2004年、母親から虐待を受けていると通報があり、必要な措置を講じたことがあったという。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASGB232VFGB2IIPE001.html


【北海道】夕張市 人口 11万人 → 9968人

全国唯一の財政再生団体である北海道夕張市は2日、人口が9月末時点で
9968人となり、1943年の市制施行以来、初めて1万人を割ったと発表した。
産炭地として栄えた夕張市は炭鉱が相次いで閉山した後、巨額の負債が表面化して破綻。
平成19年3月、民間の倒産企業に当たる財政再建団体となった。
22年3月には全国で初めて財政再生団体に移行。
現在は国の管理の下、322億円の赤字を22年度から17年間で解消するとした財政再生計画を進めている。

ソースは
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/131002/mca1310021241024-n1.htm