コンバース(CONVERSE)から新作オールスター「オールスター 100 カタカナ HI」が登場。2017年6月に発売される。
2017年秋冬シーズンのテーマは「世界の日本」。
日本のポップアイコンをデザインに取り入れるなど、日本でしか手に入らない特別デザインのシューズが続々登場する。
6月に発売されるのは、アンクルパッチとヒールラベルの文字に、“カタカナ表記”を取り入れたハイカットのオールスター。
くるぶし位置のアンクルパッチには通常の英字ではなく「コンバース オールスター」の文字、そしてかかとのヒールラベルに書かれたのは「コンバース オールスター チャック★テイラー」。
アンクルパッチは右足の内側のみ、ヒールラベルに関しては左足のみが“カタカナ表記”になっているため、さりげないデザインが魅力だ。カラーはブルー、レッド、ブラックの3色で展開される。
【詳細】
オールスター 100 カタカナ HI
発売時期:2017年6月
価格:7,500円+税
カラー:ブルー、レッド、ブラック
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全室個室の刑務所に「厚遇納得できない」の声も
読売新聞 6月1日(月)10時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150601-00050019-yom-soci
老朽化のため改築中の旭川刑務所(北海道旭川市、総定員約400人)が全国で初めて、複数の受刑者を収容する雑居房を廃止して、全てベッド付きの独居房(個室)となることになった。
受刑者間のトラブルや犯罪情報のやり取りの防止、高齢者対策などが狙いで、札幌矯正管区は「更生に必要な環境づくり」と意義を強調している。一方、犯罪被害者の中には「厚遇は納得できない」などの声もある。
◆16年までに完成予定
同管区によると、現在の旭川刑務所は築約50年。主に殺人などで刑期が10年以上の受刑者を、雑居房または独居房で収容している。
2011年から建て替えを進めており、16年までに総定員約500人の新施設が完成する予定だ。全て約7平方メートルの独居房で、室内には木製のベッドやテレビがあり、暖房も完備されている。
現在の施設は和室だが、ベッドにかえるのは、受刑者が布団を上げ下げする負担をなくすため。今年3月末現在、同刑務所の受刑者264人のうち21人が70歳以上で、高齢受刑者に配慮した結果だという。
ランチに付き合った女子社員に「割り勘」させるのは「パワハラ」
サラリーマンやOLにとって、ランチタイムは貴重な息抜きタイムだが、ストレスのもとになっている人もいるらしい。同僚とのランチをめぐって、あるネットニュースのサイトに掲載された「OLのボヤキ」が注目を集めた。
その話によると、東京都内の企業で働く41歳の女性は、同僚の男性社員から誘われるランチが憂鬱なのだという。男性が誘っておきながら、ランチをおごらないことに納得がいかないらしい。
この女性は「女子に割り勘させるのはマナー違反だし、ある意味、パワハラだと思う」と言っているのだとか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150309-00002767-bengocom-soci