キャオ@大阪トホホ団亡者戯
@tohohodan
ロイター記者「シリア難民受け入れの可能性は?」
安倍総理「難民受け入れは人口問題として申し上げれば、我々は移民を受け入れる前にやるべきことがある。
それは女性や高齢者の活躍であり、出生率を上げていくにはまだまだ打つべき手がある。」
k-k-kentaro @Django_In_Akita
この馬鹿は「難民」と「移民」の区別がついていない。#でんでん
ニューヨーク(CNNMoney) 韓国サムスン電子の洗濯機が使用中に破裂したという報告が複数寄せられたことを受け、米消費者製品安全委員会(CPSC)が28日、同社の洗濯機の「安全問題」について消費者に注意を呼びかけた。
問題が指摘されているのは上部から洗濯物を入れる型の洗濯機で、2011年3月~16年4月の間に製造された製品。
CPSCの勧告では、寝具類やかさばる物を洗濯する場合は弱流コースのみを使うよう促し、回転速度が遅ければ洗濯機のトラブルによるけがや破損のリスクを低減できると指摘した。
対応策についてはサムスン電子と協議しているという。
http://www.cnn.co.jp/business/35089714.html
http://hunter-investigate.jp/news/2015/02/post-635.html
首相外遊で対外支援6.5兆円 今年度消費増税分を帳消し
「ISIL(イスラム国)と闘う周辺各国へ2億ドル」――そう演説して、イスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国」に付け入るすきを与えた安倍首相の中東訪問。問題の2億ドル(194億円)を含め、エジプトなど4国に総額約850億円の資金援助を行うことを表明した首相だったが、結果としてこの中東訪問における首相の言動が、邦人2人の命を縮める形となったのは事実だ。
しかし、国会で2億ドル発言を追及された首相は「諸外国からは評価されている」と開き直り。国民の生命・財産より外国からの評価の方が重要だ、という姿勢を鮮明にした。
それでは、政府の対外支援は、一体全体何のために行われているのか?改めて、首相の外遊と対外支援の実態について検証した。
(写真は、エジプトで演説する安倍首相。外務省HPより)
外遊31回 ばら撒かれた6.5兆円
問題の中東訪問で、首相がエジプト、ヨルダン、イスラエル、パレスチナの各国に支援を約束したのは総額850億円。
血税をばら撒いたあげく、日本の危機を招いた格好だ。
国会答弁でも明らかな通り、背景にあるのは、諸外国からの評価ばかりを気にかける首相の姿勢。国民の税金を使って、自らの国際社会での活躍を印象付けようと躍起になっているのである。外交オンチの安倍氏にとって、ばら撒きこそが唯一の武器なのだ。
2度目の首相就任以来、安倍氏が外遊先で表明した対外支援の実態をまとめてみた。下の表がそれ。
左から、時期、訪問先、支援内容と円換算した支援額の順である。
首相の外遊は計31回。60か国以上を訪れ、総計6兆4,477億円にのぼる支援を表明した形となっていた。消費税3%アップにともなって平成26年度に見込まれる増収額は約5兆円。いささか乱暴だが、消費税アップによる今年度の増収分をはるかに上回る金額を、対外支援に充ててきたも同然。増税分は、首相の顔つくりで帳消しにされたと見ることも可能だ。