激論!“慰安婦問題”とメディアの責任 “慰安婦問題”とは何なのか?! 私たちはド~向き合えばいいのか?! 「朝まで生テレビ!」は、1993年、97年に“慰安婦問題”を様々な角度から討論をしてきました。 今回は朝日新聞の記事訂正・謝罪を受けて、“慰安婦問題”とは何なのか? 政府は、国民はどのように向き合うべきか?そして日本のマスメディア、ジャーナリズムはどうあるべきか?等々を徹底討論する予定です。 番 組 進 行: 渡辺 宜嗣(テレビ朝日アナウンサー) 村上 祐子(テレビ朝日アナウンサー) 司 会: 田原 総一朗 パネリスト: 平沢勝栄(自民党・衆議院議員、元衆院外務委員長) 大塚耕平(民主党・参議院議員、党政策調査会長代理) 青木理(ジャーナリスト、元共同通信ソウル特派員) 池田信夫(アゴラ研究所所長、元NHK職員) 下村満子(ジャーナリスト、元朝日新聞編集委員、元アジア女性基金理事) 津田大介(ジャーナリスト、メディア・アクティビスト) 長谷川幸洋(東京新聞・中日新聞論説副主幹、ジャーナリスト) 秦郁彦(現代史家) 早野透(桜美林大学教授、元朝日新聞編集委員) 山際澄夫(ジャーナリスト、元産経新聞NY支局長) 山田厚史(デモクラTV代表、元朝日新聞編集委員) 吉木誉絵(作家)http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/contents/theme/cur/
ニート引きこもりについて 引きこもりにもレベルがあって。 A 一日中布団から出られない寝たきり。 B パソコンや漫画くらいは読める引きこもり。 C 家の中では普通だが家から外に出ると異常な恐怖感に襲われ家から10m離れただけでも大冒険になる引きこもりD コンビニくらいはいけるが特に遊びに行ったりはしない、勉強程度はしたりする引きこもりE 友達がそれなりにいるニート とレベルがわかれます。 A~Cは精神病や脳の病気が疑われます。 精神科は現状維持の事なかれ主義や怪しい理論で仕事をしてい専門家がいるので、CTスキャンなどがある脳関係の病院で見てもらうことをお勧めします。 B~Dの引きこもりは、人生経験を積む機会を日々収奪されているのと同じです。 人生経験や社会や会社での教育や対人能力が鍛えられてないために、外に出て何かをするほどのレベルに達しておらずどこに行くこともできませんレベルが低すぎて社会に参加させてもらえないのです。 しかもどうせやるなら世間の役に立つことをしたいなどと洗脳されていることも多々あります。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11113062756