オヤジを魅了する温泉コンパニオン遊び。サービスをどっぷり堪能できるコツとは?コンパニオンの料金相場だが、1時間8000~1万円ぐらい。2時間ワンセットで、あとは延長という、まさにキャバクラとほとんど一緒のシステムだ。
今まで鬼怒川や箱根、石和、山中、山代などでコンパニオンを呼んだが、いろいろドラマが生じて実に面白く、奥が深い。
部屋にコンパニオンがやって来たのが6時過ぎ。マジ信じられないくらい可愛いではないか。あまりの可愛さに抱きしめようと思ったが、そういうサービスはなさそうなので諦めた。
隣に座らせて、酒を注いでもらう。キャバクラでいうと、同伴と場内指名と一泊旅行が一気に押し寄せた感じだろうか。これはたまらん。
「部屋飲みしようよ~」というや、「それはあとから」と言って、半ば強制的に地下のカラオケボックスに連れて行かれた。
すると同じ状況の温泉コンパニオンが、たくさんいたのに驚く。マヌケなおっさん客は、コンパニオンの誘導のもと、カラオケボックスに集められたのだ。
そこで1時間、それはそれで楽しい時間を過ごす。ここまで延長を入れて3時間、そろそろお開きになるが「部屋で飲むなら延長してもいい」というや、今度はすんなりと「いいよ」というではないか。
なんだかなあ、大仏さんの掌でもて遊ばれている気がしてならない。
部屋につくや、頼みもしないのにツイスターゲームのビニールシート敷き始める。この積極さはなんだ? つまり、1回カラオケに引っ張って、それから部屋飲みという、予定調和なのだ。
でも変な格好しながら、パンチラ見るのも楽しいではないか。さらに王様ゲームとなるが、たった4人しかいないから「王様と1番がチュー」が、何度も出て楽しい。
宴は段々エスカレートして来て
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