◆ New Entries

【鬼畜】太田出版社長、岡聡「酒鬼薔薇の手記は遺族に届けます!」

神戸連続児童殺傷事件・加害男性が手記を出版 性的な衝動を告白、仮退院後は日雇いアルバイトと記述神戸市で平成9(1997)年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)が、事件を起こすまでの経緯や現在の心境などを「元少年A」の名前でつづった手記「絶歌」(太田出版)を出版したことが10日、分かった。

太田出版によると、男性は手記の中で、事件前からの性的な衝動を告白。
事件に至るまでの精神状況や、平成16(2004)年に関東医療少年院を仮退院した後、日雇いアルバイトで生計を立てていたことなどを記している。
巻末では遺族や被害者家族への思いもつづった。

男性は14歳だった9年2~5月に神戸市須磨区で小学生5人を襲い、小4女児=当時(10)=と小6男児=同(11)=を殺害、3人に重軽傷を負わせた。
同年6月に兵庫県警に逮捕され、16年3月、仮退院した後、17年1月に本退院となって社会復帰した。

事件は社会に大きな衝撃を与え、少年法の刑罰の対象が16歳以上から14歳以上に引き下げられるきっかけとなった。

太田出版の岡聡社長は「男性が書いた手記を見て、事件前後の彼の心境について、社会がもっと知るべきだと思ったので出版を決めた。本は本人の手紙を添えて遺族に届けたい」と話した。
http://www.sankei.com/west/news/150610/wst1506100027-n1.html
遺族が読んだら、卒倒しそうな箇所
(p.89)
【鬼畜】太田出版社長、岡聡「酒鬼薔薇の手記は遺族に届けます!」


(p.98)
【鬼畜】太田出版社長、岡聡「酒鬼薔薇の手記は遺族に届けます!」


(p.99)
【鬼畜】太田出版社長、岡聡「酒鬼薔薇の手記は遺族に届けます!」


【鬼畜】大阪と東京で15人の女性をレイプした44歳無職に懲役47年の刑

最高裁第1小法廷(桜井龍子裁判長)は、大阪や東京で女性15人に暴行したとして強姦致傷罪などに問われた無職、木下年豊被告(44)の上告を棄却する決定をした。

懲役計47年とした1、2審判決が確定する。決定は21日付。

1、2審判決によると、被告は平成19年に3人、23年には12人を暴行するなどした。
間に別の性犯罪の有罪判決が確定しており、刑法の規定に基づき19年の事件は懲役22年、23年の事件は懲役25年と、量刑が分けて言い渡された。

裁判員裁判の1審・大阪地裁判決は「悪質で常習性を深めており、かなり長期の有期懲役刑を選択すべきだ」と判断。
2審の大阪高裁も支持した。

ソース 産経新聞
15人の女性暴行 懲役47年が確定へ 2014.8.23 20:54
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140823/trl14082320540001-n1.htm