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【プログラマー必見】これがGoogle社で1400万稼げる人材の条件です

Googleで1400万円以上稼ぐエンジニアになるためにマスターすべき11のスキル - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20150310-11-skill-engineer-google/
01:基礎の習得
UDACITYやCourseraなどで学べるコンピューター・サイエンスの入門分野をしっかり習得しておく必要アリ。
02:少なくともひとつ、オブジェクト指向のプログラミング言語を学ぶ
C++、Java、Pythonなどのオブジェクト指向のプログラミング言語を少なくともひとつ以上習得。
03:その他のプログラミング言語を学ぶ
「02」で挙がったもの以外にも、Java ScriptやCSS、Ruby、HTMLなどのプログラミング言語を学習することがトップエンジニアへの道。これらを学ぶにはW3SchoolsやCodecademyといったサービスを駆使することをオススメしています。
04:自分のコードをテストする
Googleは「バグを発見するためにテストを行い、自分のコードを壊せる人材」を求めているそうです。
05:理論数学の予備知識
理論数学に関する知識は、コンピューター・サイエンスの分野と似通っているので習得しておくと役に立つとのこと。
06:アルゴリズムとデータ構造への理解能力
Googleでは、「スタック」や「キュー」などの基本的なデータタイプの学習と、「クイックソート」や「マージソート」「ヒープソート」などのソートのアルゴリズムについて基礎知識を要求しています。
07:オペレーションシステム(OS)に対する知識
PCを駆使する職業なので、OSについての知識も必要不可欠になるとのこと。
08:人工知能への精通
09:コンパイラー作成の習得
Googleではプログラミング言語に関する知識だけでなく、プログラムのソースコードをオブジェクトコードに翻訳するためのコンパイラの作成技術も要求しています。
10:暗号化の手法
インターネット上での決定的なセキュリティ要素なので、暗号化手法に関する知識も必要な要素です。
11:並行プログラミング
大量の計算を同時処理可能になるので、並行プログラミングに関する知見も重要なものになる、とのこと。