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そして、サムスンに代わってドコモの一推しに昇格するのは、おそらくシャープだろう。
同社のAQUOS PHONE ZETA SH-06Eは今夏のツートップからは外れたが、低消費電力の液晶パネル技術「IGZO」と、イヤフォン端子や充電端子に蓋をつけずに防水する「キャップレス防水」など、日本の一般ユーザーに訴求しやすい機能的な特長を持っている。
実際、今夏のツートップ選定においても「販売現場では、GALAXY S4ではなくAQUOS PHONE ZETAを推す声は多かった」(ドコモ関係者)。実際の夏商戦の結果でも、絶対的な販売数量では特別割引のあるXperia AやGALAXY S4には及ばなかったが、他キャリアからのMNP獲得比率ではAQUOS PHONE ZETAはツートップの両モデルよりも高かったという。
それらの結果と、今冬には懸案とされたIGZO液晶の生産効率や歩留まりも改善しているであろうことを鑑みると、ソニーと並んでシャープが"ドコモの一推し"の枠にはいる可能性は極めて高そうだ。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1308/05/news034_3.html