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【末期】 安倍「印象操作だ、印象操作だ、印象操作だ」←議長「ちゃんと答えなさい」


安倍首相、加計学園問題をめぐり国会 で「印象操作だ」を連発 委員長が注意

「総理のご意向」などと記した文書の存在をめぐり、議論を呼んでいる学校法人「加計学園」の問題。野党は前川喜平・文科前事務次官の証人喚問や文書などの再調査を求めているが、与党や政府側は応じていない。

6月5日午前の国会、決算行政監視委員会では関連した質問が民進党など野党から相次いだ。
安倍首相が「印象操作」だと繰り返し、議長に注意を受けた。


【末期】 膵臓がん、判明したときはもう手遅れ 全体の4割以上がステージ4で治療開始

膵臓がん4割、治療前に「末期」…がん拠点病院 2016年09月26日 00時11分
<略>

がんの病期は0~4期に分かれ、数字が大きいほど進行している。

新たに加えたがんを治療前の病期でみると、膵臓がん(1万4482例)は4期(43%)と3期(13%)、2期(27%)で計8割を超し、診断時点で進行している患者が多かった。

全文はうぇbで
http://www.yomiuri.co.jp/science/20160925-OYT1T50086.html


【末期】安倍 砂糖税導入

厚生労働省が今年2月から開催している「保健医療2035」策定懇談会は、6月9日、これまでの議論を踏まえた「提言書」を公表。これには、たばこ、アルコール、砂糖に対する課税強化の必要性を訴える文言が含まれており、波紋を広げている。

「提言書」では、健康対策のための「安定した保健医療財源」という項目で、税財源の確保について言及。
現在、日本の保健医療システムは公費への依存度が高く、結果的に将来世代に負担を押し付けているうえ、2021年以降、75歳以上の人口が急速に増加することを指摘している。そのうえで、「既存の税に加えて、社会環境における健康の決定因子に着眼し、たばこ、アルコール、砂糖など健康リスクに対する課税、また、環境負荷と社会保障の充実の必要性とを関連づけて環境税を社会保障財源とすることも含め、あらゆる財源確保策を検討していくべきである」としている。


【末期】政府「風邪とか軽い病気で病院いくな。 砂糖?糖尿病になるから使うな」

また、医療費抑制策として、風邪などの軽い病気の患者の自己負担は高くして、自分で治療することを促すなど、病気に応じて、負担割合を変えることなどが盛り込まれた。
また、たばこについては、2020年の東京オリンピックまでに、受動喫煙のない「たばこフリー」社会を実現し、2035年までには、喫煙者自体をゼロに近づけるためのあらゆる手段を講じるという。

今回、まとめられた提言書の中には、たばこ、アルコール、砂糖など、健康リスクに対する課税という文言があり、嗜好品のお酒や、たばこに加えて、普段よく使う調味料の砂糖などにも課税を検討していくべきと書かれている。

街の人は、「生活必需品だから、(課税は)やめてほしいですね」、「(生活に)必要なものに税金かければ、みんな買うんだろうと思うけれど。
そこから糖尿病などのリスクがっていうつながりは、難しいなと」、「食べ物は、絶対生きていくうえでいると思うので、違う税つけられても」などと話した。.
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150609-00000381-fnn-soci